tkucsyさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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スカイバウンド 大地消滅(2017年製作の映画)

1.0

B級はB級なりの出来ですね。
飛行中に飛行機を破壊してみたりあり得ない展開でしたが、兄弟が1人の女の子を取り合ったり、カルト宗教の教祖出てきたりと、なんだかんだある意味楽しいかも。
ラストは端折りすぎ
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もうひとりの息子(2012年製作の映画)

3.0

もし自分が取り違えられた子供だったら?

民族や育った環境を越えて、こんないい関係になれるかな。
などと観ながら色々考えさせられた。

男と女(2011年製作の映画)

3.5

出会いと別れを繰り返す、男と女。
15分だけど見応えある。

レア・セドゥが美しくてたまらない。

セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

1.7

見た目は若目、中身はおっさん。コナンみたいなものですね。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.0

よくある夫婦って感じ。
不仲になった現在と幸せだった過去を行ったり来たり。

内容はともかく回るベットを体験してみたい。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

汚れた心が洗える映画。

人 場所 家 食 服 音 物語 時代 季節 全てが美しくパーフェクト。

プラスティック(2014年製作の映画)

1.2

実話系の映画にしては胡散臭い。
大衆ウケを狙ってるんでしょうね。

奇蹟がくれた数式(2015年製作の映画)

2.5

歴史の勉強。黒板や紙に書いてる文字?数字?記号?がもはや暗号にしか見えない。
人生をかけて研究したものが後世にも残って良かった。
天才ほど夭折してしまうのは人類にとって痛手でしかない。

アース(2007年製作の映画)

3.5

癒されまくり。
サメの捕食シーンがすごい。
猿の川渡るとこと鳥の求愛ダンスには笑った。

ネイチャー(2013年製作の映画)

3.5

とにかく癒されます。
いつかアフリカへ行ってみたい。
動物や爬虫類達が普段通りであろう姿だったので、どうやって撮影してるのかが気になりすぎる。

バルセロナ、天使のセックス(2012年製作の映画)

4.0

危険のない人生なんて死と同じ

心の移り変わりが楽しい!
ありえない程仲のいい、理想的な三角関係。

傑作とまではいかないけれども、観ていて楽しい作品でした。

知らない世界を教えてくれる映画っていい
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.0

だいぶ面白い!

ほぼ全員曰く付き。ほぼ全員死ぬ。
まさかの展開で、久しぶりにストーリーで面白いと思う作品でした。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.5

インファナルアフェアじゃん!
って思って観てたらリメイク版なんですね。

インファナルアフェアのインパクトが強すぎて、リメイク版は程よい感じに仕上がってます。しかし豪華キャストですね。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.0

ブローグではなくオックスフォード

英国紳士のマナーが学べるのと、パグがかわいいです。

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

4.0

あなたは人を信じますか?信じませんか?

観てる時はソワソワ、観終えた時はモヤモヤ。
主人公や人々の利己的で、思いやりのない言動を現代アートを通して哲学的に問いかけてくる映画でした。

この作品を観て
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欲望の帝国 女優ディディの告白(2010年製作の映画)

3.0

サクセスストーリーのただ幸せなだけじゃなくて陰が出てて私は好きだなー。

エルサ・パタキがとにかく美しくてずっと目で追ってるだけでも楽しいです。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

4.0

過去何回観たことか。
観終わった余韻でなのか今までレビューすら忘れていた。
現実に起きた悲劇の一部を垣間見れ、戦争とはかけ離れた時代に生きている自分が幸せと感じられる。

ラブレス(2017年製作の映画)

3.5

冒頭からモスクワのどよーんとした天候も相まって人々も不幸の連鎖。

自分が幸せになることしか考えないスマホ大好きな母親。またその母親も口を開けば怒鳴り散らす孤独なおばあさん。子供が失踪したのに軽視する
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レディバード・レディバード(1994年製作の映画)

1.5

必死に生きてるけど、報われない人。

次々と子供を取り上げられたのが規則だから?本当に虐待されてる子も居るだろうから制度がいけないとは偏には言えないが、もっとちゃんと見てよ。
終始大声で喚いてる母親に
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サイン(2002年製作の映画)

4.0

かる〜い気持ちでみたらめちゃくちゃ怖かった。宇宙人こわい。
もう見たくなくて目を塞ぎたくなるのに続きが気になって見ちゃう。家族愛がテーマなんでしょうけど宇宙人が衝撃すぎる。
どストレートに現実世界に宇
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.5

ブロンド姉妹の切ない青春。
表面はキラキラしてるんだけど、内に闇のある雰囲気。
電話でレコード流して、返事もレコードで。素敵なシーン。

ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.0

アイアンマン、弁護士に挑戦。

法廷で親子ゲンカしたり気持ち伝えたり、と家族愛の映画でした。なにも法廷でやらなくてもいいのに。。。

トリプル9 裏切りのコード(2015年製作の映画)

2.5

とりあえず死にすぎ。
そして画面が暗く俳優の見分けがつかず、どゆこと?ってなったのは私だけ?

よくある感じではあるが楽しめる。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

2.5

地上でのあれこれで宇宙のシーンが一瞬だった気がするし、たくさん突っ込みどころあったけど、全体的にうまくまとまってます。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

スイカ?キャラメル?迷子?

忘れてはいけない歴史ですね。
今の私たちが平和な暮らしがあるのはこの時代以降に頑張ってくれた人、それを支えていた女の人の力と改めて感謝しました。

マネキン(1987年製作の映画)

3.0

キムが若くてものすごい綺麗。マネキン役なだけある。
80年代の映画っておしゃれだしテンポも良くて改めていいなぁと思いました。

シャス・ロワイヤル(2016年製作の映画)

3.6

好き。
この子の表情は日本の若手女優さんではできないだろうな。
反抗期の不安定な心情がよく描かれてて、リアルな日常の生活を観ているように入り込めた。