Takumiさんの映画レビュー・感想・評価

ジョン・ウィック：コンセクエンス(2023年製作の映画)

最近、インディ,ミッションインポッシブルと3時間映画を立て続けに見て、1番あっという間に3時間経ってたのがジョンウィック

最高のアクション映画をありがとう
炎ショットガンが1番好き

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

レディプレイヤーワンとかマトリックス的なワクワクもあるし、優しい気持ちになれるけど個人的にハマらなかった…

あと観てて白蘭サンが頭をよぎった

ナイブズ・アウト：グラス・オニオン(2022年製作の映画)

唐突なヨーヨーマ登場
いつの間に俳優してたのよ

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

なんとなく気になって観に行ったらめちゃ面白かった！
ストーリーは淡々と進んでいくし、タイムリープに皆が馴染んでく感じも最高

序盤は若干画面酔いしやすいかも

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

こういう映画は定期的に摂取したくなるよね
最高でした

犬王(2021年製作の映画)

単純に好みではなかった…
綺麗で和風な長めのMVを観ているような
女王蜂の曲他にも聞いてみます

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

最高。2022年前半ベスト映画だった
ほんと王道中の王道なのにアツい演出が多すぎる
当時、劇場で観てた人が今作観たら本当に胸熱だろうな

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

マッツ…！！

このシリーズ、ニュートが主人公の物語かと思ってたけどそうでもないような気がしてきた

THE BATMAN－ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

書いてなかった
クリスチャンベイルのイケイケ商社マンブルースウェインが好きだったけど、ロバートパティンソンの陰気な感じもめちゃありだな
TENETからの振れ幅すごすぎ

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

OPムービーかっこよくなってた！
安室さん相変わらず最高だし、松田さん愛されすぎ

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

音を頼りに話が進んでく斬新なスタイル。これを観てる人と主人公で、得られる情報のレベルが全く同じ状態のまま話が進んでく！

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

メタ構造がすごかった
観終わったあとに監督自身の背景とか調べたらちょこちょこ気になってたシーンもなるほどなと。

マトリックス(1999年製作の映画)

令和脳なのでマシンガン持って暴れてるシーンが若かりしジョンウィックの姿に見えちゃう

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

前知識なしで観に行ったけど、作り手の意図通り(多分)に途中イライラもやもやしたし、そのあと作り手の意図通りに涙腺持ってかれた

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

これぞSF！って感じの世界観を全力で映画館の空間で満喫できた。続編がめちゃ楽しみ。ハンスジマーの音楽も最高。
キャストはレベッカファーガソンとティモシーシャラメの並びの顔面が最強だし、ジェイソンモモア>>続きを読む

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

ゴリゴリにガイリッチー節効いてた
スナッチくらい登場人物多いと出来事と人物の整理に頭忙しいからこれくらいが丁度いいかも笑

結局なんでTOHOで扱ってなかったのか…

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

ダニエルクレイグの最後のジェームズボンドを見届けられて良かった

HERO(2007年製作の映画)

大学受験時にHERO放送してたらうっかり法学部志望してたかもしれない、、
雨宮と蒲生さんが実親子なの子供ながらに感動した思い出

あとはこの時の大塚寧々が美人過ぎる

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン(2011年製作の映画)

全てが最高。ロイドウェバーの曲が天才すぎる…。
ファントムの歌と動作全てが神懸かってて、特にThe Music of the Night はやばかった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映像と音楽が凄く綺麗だった。
ただ、ストーリーとか細部がいまいちピンとこなくて…。

途中、完全に美女と野獣過ぎてポカーンって感じだった。ベルってそういうことなのってなるわ笑

あん(2015年製作の映画)

樹木希林がしっかり出てる映画初めて観たかもしれない…圧倒された…。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

セット・衣装とか雰囲気オシャレだった。脇役含めて俳優陣がめちゃ豪華

ドイツ映画っぽいけど、なんでブダペスト…？

ジェントルメン(2019年製作の映画)

既視感あるような気がして、たぶんスナッチみがめちゃ強い感じの雰囲気だった

グリーンブック(2018年製作の映画)

トニーの真っ直ぐな感じと変化を感じとれる描写が良かった

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

内容はさておき、赤井ファミリーが見られたので満足です

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

めちゃ面白かった！
最後の最後まで良かった。大泉洋が次は何をしてくれるんだろう…って感じで楽しみながら観てたらあっという間だった

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

監督の人すごー
夜中に絶対見ちゃいけないタイプの映画だった…

Fukushima 50(2019年製作の映画)

高1の当時知らなかった福島原発のことを知れたし、家族関係のところとか観てて心に来るシーンがあった

youtubeにある実際の本店との会議映像もリアル過ぎて映画そのままだったなぁ

ジェミニマン(2019年製作の映画)

ブタペストの景色が観れると聞いて。
また行きたいなぁ

アクションとかストーリーはよくありそうな感じ

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

ホラー苦手であんま見たくないんだけど、こういうタイプの映画がホラーっていうジャンルにまだまだ紛れ込んでると思うと頭抱えてしまうな

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

話の内容はさておき、雰囲気・音楽が良くて魅力的

エドワードノートン何でもやっててすごいなぁ

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

予備知識無しで全然おっけー
法廷ものだけど分かりやすくテンポよく進んで見やすい

最近あった大統領選に関連してタイムリーに感じる内容も多かったなと

罪の声(2020年製作の映画)

実在の事件(グリコ・森永事件)を、こんなフォーカスの仕方もあるんだっていう話だった
いつもの映画のノリで観に行ったら上映時間2時間半あってびっくり

あとMIU,アンナチュラルのキャストも結構出てた笑

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

終始観てるだけで凍えそうな画面ばかり
サスペンス・ミステリー感はドラゴンタトゥーの女の方が良かったけど、テンポの良さとかは今作の方が良いかも

前回と配役違いすぎて記者役に最初気づかなかった…

プロメア(2019年製作の映画)

スパイダーバースみたいに映像と音が絶え間無くかっこよかったーー

そして半沢観てた弊害でクレイが喋るシーンで常に半沢次長の残像がチラついてた…

監視資本主義　デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

SNSを楽しむ側として頭の片隅に入れておきたい内容な1本！

Google,Facebook…開発者視点から見たSNSが及ぼす倫理的影響について、ドラマを交えながらインタビュー形式で解説。

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