ジョン・トラヴォルタ×ニコラス・ケイジ
潜入捜査型とは違い、顔を入れ替えて本人になりすます。
物語の展開が面白すぎる。
よく見りゃ監督ジョンウーじゃねぇか!
面白いのも納得だ。
このレビューはネタバレを含みます
前作が面白すぎて、冒頭のOPといい展開にたるさを感じた。
しかし、怪盗キッドが本格的に謎解きに参戦し始めた辺りからの巻き返しが良かった。
エンドクレジットの展開がすんごい
ドニーウェンに真田広之、豪華キャストが登場する爽快アクション。
最終章らしいけど、1から見直します。
愛犬が殺されてキアヌ・リーブスがブチギレて暴れるくらいしか記憶にないので...
DC映画で久々に面白かった。
フラッシュが母を救うためにタイムスリップするが時空が歪み、別世界へ。バットマンはマイケルキートンだし、スーパーマンいないし、あらゆる可能性の話で久々に興奮した。
ニコ>>続きを読む
ビーストウォーズ...
やりたい事はわからんでもないが、安定の始まりと終わり。
パターンが同じというか、あらすじが見なくてもわかってしまう笑
もう厳しそうと思ってしまうが、ラストシーンで..え?嘘でし>>続きを読む
振り切ってましたね。
粉もんを食べると大阪弁になるっていう設定がぶっ飛んでて笑った。
2時間弱あったけど、残ってるのはゆりやんのウンパルンパ。無茶苦茶だけどティムバートン監督作品を大阪風にアレンジ>>続きを読む
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ガールズムービー
新しい事をしようとする感じがあったけどまだ迷走してる感はあったかなと個人的な意見ですが。
テンション上がったのはパクソジュン登場。韓ドラ見てた私にとってはついに手を出した感がすごか>>続きを読む
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平成の大ヒット作品。ガラケーで変身する『仮面ライダー555』の正統な続編。脚本はもちろん井上敏樹
見た感想、とても面白い。
良くも悪くも井上敏樹だった。
誰もが観たかった続編、誰もが観たかったスマ>>続きを読む
スーパーマリオの映画化。絶対上手くいかないと思って期待していなかった。
絶対にこう思っていた人はいるはずだ。
配信されたので観たらワクワクが止まらない。現実社会でダメダメブラザーズという設定がなんと>>続きを読む
6月にUSJに行き、ショーを鑑賞。
むっちゃ面白くて映画を観ようとずっとサブスク探っていたがなく実家にあったDVDでようやく鑑賞。
地球温暖化で陸が全て埋まった地球を舞台に陸地(ドライランド)を求め>>続きを読む
クリスマスが近づいたら観たくなる映画。
歳を重ねたら違った見方ができる。
伏線もバッチリ
龍騎参戦!このワードで劇場にまで行こうかと一瞬考えたほどだった。
そして龍騎すくなっ!まぁそうだよな。
どうせなら、さいたまスーパーアリーナで龍騎シーン撮ってくれよ。
思う事はたくさんあるけど、今>>続きを読む
最近ディズニーシーに行く事があって、アトラクションに乗った。タートル・トークで久々にドキドキした。というのも中学校頃、授業を全く話聞いてなくて、先生がランダムに当てるあの感覚を思い出したからだ。
そ>>続きを読む
猿の惑星のようなお話。
お尻で進むシーンがすごく印象的ではあるのだが、ひろしがお猿さんにフルボッコにされて血だらけになるシーンがあり、間が空いて実はペンキでしたっていう画が幼少期トラウマでした。>>続きを読む
しんちゃん映画の名作の一つ、オトナ帝国。
「あの時代はよかった」なんて大人は思う訳で未だにバブル絶頂期の話をする年配者も。
大人が社会に適応できなくなったそんな未来を描く今作に幼い頃、恐怖を覚えた>>続きを読む
クレヨンしんちゃんで泣かされるとは思わなかった。間違いなく名作。
『死』を描きづらいカテゴリのアニメの中であれだけ美しく演出できるのはさすがだと思いました。
戦に対する子供の率直な考え、ささりまし>>続きを読む
GTOって映画あったのですね。
北海道の田舎町に臨時教師としてやってきた鬼塚はいじめられっ子の家に居候、ひょんな事から強盗犯に間違えられて追われる身に。
何を見させられているのか途中わからなくなった>>続きを読む
悪くなかったと思う!
アンクが復活して、死にかけのエイジに乗り移って一緒に変身して強敵を倒すもエイジは息絶えてしまう今作。
制作10周年の記念作品かつ完結編。シリーズ当時東日本大震災もあり『死』とい>>続きを読む
※原作は知りません。
TWDやバイオハザードが世界的にヒットしたようにゾンビ作品はあらゆる可能性を秘めている。
Netflix作、日本のゾンビ映画の今作は学生のノリというものに金を掛けて作った感が>>続きを読む
今度は河童を捕獲。
やっぱりぶっ飛んでるわ!
最後の巨大な女が出てくる以外は良かった。呪術サークルの中で戦う工藤も実物。何で固定カメラ置かないねん!って思ってたけど。
でもこれだけは言いたいウルト>>続きを読む
「実験だよ!実験!」
口裂け女編で入手した呪術のようなものを握りしめて、一般人をボコボコにする。
震える幽霊ってだいぶ進路変えたなと...
怪奇現象や都市伝説などを調査取材する制作会社シリーズ第一弾
まず何と言ってもタイトルがそそられる!
口裂け女を捕獲するお話。
そもそも金属バット片手に向かうってヤバすぎるだろ。車で轢くしなんやねん。>>続きを読む
仮面ライダーを生身でフルボッコにする前代未聞の男“坂口拓”
彼のアクションシーンを見るだけの映画。
とにかく凄かった!
ただ物語構成は個人的に面白さに欠けるかなと。
最終章。
ロケットの過去が明かされるお話。
安定の面白さはあるがちょっといろいろ詰め込みすぎた?感があるかな。
一番自分の中で爆上がりしたのはタイトルの
AND Sylvester Stallon>>続きを読む
第二弾も素晴らしい。
それぞれのキャラがとても輝いている。
呂不韋...
原作ファンも高評価!
まじキャスト最強だと思う。
特に左慈役の坂口拓がかっこよすぎる。生身であの仮面ライダーをフルボッコする俳優と繋がった。
職場のキングダム好きで映画観に行ったなー
映画が特別面白いとはいう訳ではないが、観終わった後の幸せ感w
最近、小学校時代の担任と飲んで色んな事を思い出した。給食っていいですよね。
男の子の好きがいっぱい詰まっている映画。
フリーザが復活してゴールドに。
ここでも天津飯と悟空はしゃべらんやんw
天才が努力するとやばい。
18号が惚れるクリリン。
ドラゴンボールは、最高だよ!>>続きを読む
僕にはちょっと苦手な作品。
誰にでも平等に接して、誰もが会いたくなる不思議な女性の半生を描く今作。
鏡のカットが印象的、あとお弁当を食べたい。
怖すぎの工藤ディレクターが弁当買ってた
最初みた時はめちゃくちゃ面白かった印象がある。
この年で見返すと、うーん。
中途半端な恋愛と、F1のアクションに出る時代を感じるCGにもやもや。
公道をF1カーでかっ飛ばし、美女のスカートを捲りた>>続きを読む
岩井俊二監督らしい作品。
ラブレターを今をときめく俳優陣で作り上げた感!風情があっていいですね。
そして忘れた頃に岩井ファミリーw
こういうのが見たかった!
ピッコロと悟飯の今でも続く師弟関係。
悟空とベジータに頼れない感じやピッコロがなぜかパンの子守してるとか面白かった。
最後のかめはめ波ではなく魔貫光殺砲っていう所がいい。>>続きを読む
いやー見返したけど厳しいね。
賛否両論あるのは承知だけれども。
ジョンコナー役キャスティングミスやろ。
なんでエドワードファーロングの12年後の設定がこの俳優やねん!ドラマ版のジョンが良かった。>>続きを読む