TRBさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

春のしくみ(2010年製作の映画)

3.3



とても陽気

なんだかウキウキ

芽生え

新たな息吹

なんだかよくはわからないが

笑顔になる

なんだか楽しい

陽のピタゴラスイッチ

三つ子の魂

鳥獣戯画のようなカエル

可愛い
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わからないブタ(2010年製作の映画)

3.0

よくわからない

ヒトとブタとイヌ

それぞれが何やってるかわからない

みんな何かしらの役割を担っているけど

たぶんそれぞれが何やってるかわかってない

わかろうとしていないのか

短調で永遠に続
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ジャーヘッド(2005年製作の映画)

3.1

戦闘しない戦争

延々と続く訓練と砂漠


代々海兵隊の家系のスウォフォード
使命感に燃え、自身も海兵に志願

鬼教官のシゴキにも耐え、STAの狙撃兵となる

過酷な環境や訓練の中
それぞれが彼女や嫁
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ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

3.3

抑揚のないバタフライ・エフェクト

ストーリー自体は面白い


ある科学者が『死後の世界』の存在を証明したと世間に公表

結果、大量の自殺者を生んでしまう

科学者は『死後の世界』と自殺者に関しインタ
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ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

3.0

面白いかどうかで考えると

わからない

なんか淡々とし過ぎていて味気がない

アメリカの政策を皮肉りたいのかな

あんまりよくわからなかった

レイ・リオッタはワイズガイが似合う

雨の中シバかれて
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武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.8

キムタクが嫌いだ

どれを観ても、キムタク役しかやってないので観る気がしない

そういった理由から苦手
むしろ嫌い

思いきって観てみたけど

面白かったw

最初こそ、演技がやはり鼻につくが

ドラ
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名探偵コナン エピソード“ONE” 小さくなった名探偵(2016年製作の映画)

3.2

バーローの兄ちゃんがコナマイキなチビ助になる最初のストーリー

連載当初に読んだことがあるからコレぐらいは知ってる

いつしか飽きて観なくなった

ほぼコナンに興味がない

なんて犯罪率の高いところに
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劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル(2010年製作の映画)

3.5

アパートが復活してるー!

なんで毎回こんな秘境ばっかりなんやろか


万練村を治める霊能力者カミハエーリが死に、次のカミハエーリを決める為に集まった霊能力者たち

霊能力を見破ってくれと頼まれた上田
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トリック 劇場版2(2006年製作の映画)

3.2

ウサンくさいミステリー

数々の作品からパクリ、じゃなくてインスパイアを受けている


ウサンくさい宗教が支配した島
よろしくねー

上田はいなくなった幼なじみを探す依頼を青年から受け島へ潜入
もちろ
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.4

いいコンビ とてもヨキ

舞台とコントの間みたいな、独特な間の取り方がクセになる

全体的にキャラ設定のクセがスゴイ

ただ全力で振り切ってしまっているので安心出来る


自称売れっ子奇術師、山田奈緒
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ムーラン(1998年製作の映画)

4.2

とっても好きなディズニー作品

闘う綺麗な女性

スゴく面白い
スゴく好き


女性がまだおしとやかで家に控えていないといけない時代

素直だけどおてんばがたまに傷なムーラン

ある日、フン族が万里の
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阿部定 〜最後の七日間〜(2011年製作の映画)

2.3

AV未満

ゆまちんのおっぱいがヨキ

昭和かな?昔あった事件


日本を震撼させた「阿部定事件」

女中の阿部定が愛人の吉蔵を殺し、チンチンを切るという衝撃事件

取調室で語る阿部定の真実

本当に
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金魚の一生(1997年製作の映画)

2.0

なんかNHKみたい

金魚の一生を、実写背景と小学生のお絵描き風の絵で綴っている

ナレーションがモロ教育テレビ


誕生から出荷

縁日での小学生との出会い

別の人に貰われて死

の三部構成
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殺人魚獣 ヘビッシュ(2014年製作の映画)

2.0

へビッシュ!

ヘビなんかと思ったら雷魚

ナゼ雷魚なのにへビッシュ?

と思って調べたら、雷魚のこと英語でスネークヘッドって言うらしい

だからへビッシュ!

なんでへビッシュw

響きが気に入って
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オアシス:スーパーソニック(2016年製作の映画)

4.0

イギリスのロックバンドと言えば

ビートルズ

セックスピストルズ

いや!オアシス!

メロディアスな音楽とは裏腹に
パンクな一面を見せる

労働者階級を意識したファッション

いまだ多くの人を魅了
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.5

原作の良さが1mmも出ていない

恩田陸の原作はめっちゃ面白かったのに

なんやコレ

大事な部分を何にも描いてないやん
前半ゴッソリ抜けてしまってるやんか

風間塵の才能1mmも感じへん作りになっと
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ハード・コア(2018年製作の映画)

3.8

凄くシュールな現代のお伽話

どうやらこの手の作品が大好きである

ニヒルな山田孝之
コミカルな荒川良々
シュールなロボット
見守る佐藤健

サジ加減の塩梅がちょうど良い


飲んだくれてはすぐにキレ
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ディセント(2005年製作の映画)

2.8

前半と後半でビートが変わる

洞窟内の閉塞感はしんどくなる

思わぬ急展開
オープンウォーターからのシャークネードぐらい

ウソ
そこまで急展開ではない


交通事故で夫と娘を亡くしたサラ

元気付け
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ベスト・キッド3/最後の挑戦(1989年製作の映画)

3.6

師から何も学ばない男
その名はダニエルさん

エヴァの初号機ぐらい暴走を繰り返すダニエルさん

基本性能として怒りっぽい
そこにつけ込まれてしまう


コブラは死んでいなかった

新たな敵テリー・シル
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ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

3.8

大好きなシリーズ第2弾

空手選手権後のエピソードとミヤギさんの故郷沖縄の話

ただしアメリカ視点の沖縄なので、時代考証や文化がかなりおかしな事になっている

当時の作品にはよく見受けられる
それもご
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バイオハザード:ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

2.5

シリーズラスト

相変わらずの、前作までのあらすじをフル無視したロケットスタート

もう慣れました


レッドクイーンのお告げ

48時間で人類滅びまっせ〜

ハイブ行ったら止めれまっせ〜

からの大
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

3.0

ビンビンのエイダがエロス

ゲームのキャラいっぱい

オープニングで、いきなり前回までの頑張りを全て放り出し、新展開へ持ち込むと言うウルトラCを決めてくる

ストーリー展開に関してはナゾである
何がし
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.0

アリス増殖中

中島美嘉が出ている

なんだかスローモーションが多い

ウェスカー追い詰めたらあっさり逃走
からの血清打たれて能力は消失

アラスカではクレアが記憶喪失

ロサンゼルスの刑務所では、狭
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サスペクト 偽りの事件(2013年製作の映画)

2.6

う〜ん

捻りすぎて怪我したタイプ

雰囲気は悪くない
けどなんか薄っぺらい


田舎町で銀行強盗が発生
防犯カメラの映像から重要参考人として交流された黒人と尋問をする白人保安官

拘留された男は大学
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プロジェクト・イーグル(1991年製作の映画)

3.6

アジアの鷹、第二弾

一作目よりもいろいろ豪華
金がかかっている

インディー・ジョーンズ色も強くなってる

とても面白い


ヒトラーが隠した金塊が砂漠に
それを探す依頼を受けたアジアの鷹ことジャッ
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失われた朝食(2015年製作の映画)

3.7

ゲシュタルト崩壊

シュールそしてブラック

几帳面な男

決められたモーニングルーティン

鳥に挨拶
シーツを整え
ティッシュに髭剃り
顔を洗い
歯を磨く
ソーセージ

パン
着替えて
髪を整え
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鴨が好き(2018年製作の映画)

3.6

なんだこれw

めっちゃシュール

おじさんの日常?
それとも夢?
走馬灯?

とても説明は出来ない

なんかスゴイ不思議な空気感

逃げるショートケーキ
池の主みたいなヤツ
Yおじさん

変なヤツば
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サンダーアーム/龍兄虎弟(1986年製作の映画)

3.2

ジャッキー版インディ・ジョーンズ

秘宝を求める冒険モノ
アジアの鷹シリーズの第一弾


聖剣パクって売っ払う
アジアの鷹ことジャッキー

昔はまさかのグループサウンドメンバー

そのメンバーであり元
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

3.2

オンラインで育む絆

ファイナルファンタジーのオンライン
これは破壊力が高い

約20年前、初のオンラインMMORPGでファイナルファンタジー11が登場し

勧められるがままにプレイしたら

部屋から
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.8

バイオハザードの枠をハミ出してしまった

何故かマッドマックス感をプラス
何故に?

Tウィルスはぺんぺん草も生えない土地にしてしまうらしい
なんで?


アリス砂漠を爆走

超能力に目覚める

カル
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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

4.2

リアルなピノッキオ

ロビン・ウィリアムズ本当にいい役者さんだったなぁ

葛藤というか、哀しみを背負った笑顔と雰囲気がなんとも居た堪れない気持ちになる


家事ロボットとして購入され家族の元にやってき
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劇場版 幼女戦記(2019年製作の映画)

4.0

そもそも、アニメシリーズを観ていないと意味がわからないので注意

先の大戦と魔導に幼女をプラス

パッケージからは凄いオタクな印象を受けるが、その通り

ところがどっこい面白い

ハッキリと国名は出さ
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さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

4.3

まさか、さんまで泣かされる日がくるなんて思いもしなかった

日本で唯一の地上戦が行われた沖縄が舞台

ハッキリ言って、何度か号泣します


学校に行きたくない少女に説得する祖母
さとうきび畑で祖母は過
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またね(2014年製作の映画)

4.0

窓から眺める日常

内と外で違った世界


窓から覗き見することで、他の人の世界に少しだけ干渉

向かい合うアパルトマン、同じ日課で顔を合わす馴染みの二人

工事の音や自転車の音、和気あいあいとした黄
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TATSUMI マンガに革命を起こした男(2010年製作の映画)

4.0

終戦直後から高度経済成長を描いた5つの短編

劇画の意味を初めて知ったかもしれない

確かに従来の子供向けの絵や内容とは一線を画してる

荒いタッチで動くアニメーション
ある意味で素朴な雰囲気と独特の
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俺は、君のためにこそ死ににいく(2007年製作の映画)

3.2

戦後75年

英霊たちが護りたかった未来

4年ぶりに閣僚が靖国神社を参拝

いや、せーよ!
毎年せー!

内閣全員で行け

御国の為に散ってくれた英霊に敬意を払え


鹿児島の知覧より飛び立った特別
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