ラストの伏線回収の前に、早い段階からストロベリーティーとかルーズソックスで気付かせ様とする理由は何だろ？
もしかして、意図的ではなく、場面の情報量が少なかった事で、サラッと匂わせようとしただけの要素が>>続きを読む
戴冠式シーンは正に、ルーブルの有名なあの絵画が動いてる！って感動があった。大規模戦闘シーンも色彩や構図が絵画的。全体的に時系列をなぞる形でのジョセフィーヌとの話に思えた。
単純に好きなシーンや要素が多い。
終戦直後の設定だと兵器も物資もないし、どうするのか？これまでのゴジラ以上に、人が戦うとか無理では？っと思っていたけど、この展開かと理解。ゴジラを観に行って第二次大戦の>>続きを読む
どうしても期待してしまうけど、別物として理解して観た方が良い。
冒頭の戦闘シーンは引き込まれる。
全体の時間に対して要素が多すぎて、それぞれが深掘り足りなくて勿体無いと思えた。
良かった。
主人公が監督で物語がはじまるけど、
おそらく、監督になるまでに有った、努力や不満や信頼関係とかが端々から想像させられる。原作も読んでみようか悩む。
試合中、コーチやレフリーの指示が聞こえない設定と平行して、「ゴングの音は？」など、疑問が浮かんでしまう。
日常生活シーンでは、聾唖で有る事の深掘りは沢山されているけれど、1番気になるボクサーとして不利>>続きを読む
公開初日の初上映で鑑賞。
冒頭で引き込まれた。何か自然音とか効果音が今までで1番良い様にも思える。
良く良く考えると謎展開。
全体を通して辻褄を考えると悩む。
それでもこの特殊な世界観に引き込まれる。>>続きを読む
小学生の頃見た時は、時代背景とか文化とか全く分からずだっただけに、今は観ると感じ方が変わる。
映画とは言え、映っているもの全てが本物なのは、本当に驚きしかない。
映画館からメッチャ飛び跳ねて出て行く小さい男の子いた。
設定とか難しいこと抜きに楽しめる。
音楽がとても良い。隣の高校生たち無意識に体揺れてた。映画館楽しい。
日本文化と言う広い範囲ではなく、映画をはじめとする日本のコンテンツに対したリスペクト何だろうなと言う内容に思える。
本当に全てストップモーションなのかと、疑いたくなるほど滑らかな作り。
話しは分かりや>>続きを読む
映像表現に最後まで魅入ってしまう。
そして、効果音も凄く良い。
何なのか理解出来ない事も多かったけれど、それは、作品の中で度々語られる内容にそっている感情なのかも知れない。と言う理解。
それでも、どう>>続きを読む
思ったより戦闘シーン多め。
テレビシリーズっぽい効果音良い。
特に現代社会へのメッセージ性とか、普遍的テーマ〜みたいのは薄い。ダークヒーローな雰囲気とも違う。
登場人物に感情移入して観るとかでは無く、>>続きを読む
世界観や美術設定が好きなのか、話が足りない気はするけど良かった。
展開も良く思える。何故なのか分からない箇所をもう少し深掘りして知りたくなる。
10年くらい前の映画なのか。
アニメーション良い。
途中から日本語字幕を入れて視聴した。
感動系のストーリーだけど、前提の情報が多くて早く、国や病の名前が混ざって気持ちが置いてかれそうになった為。
「アカファ」ではなく「アカファ王>>続きを読む
冒頭、倍賞千恵子さんが映った段階で既に辛くなった。
設定だけで興味を持って、軽い気持ちで観初めてしまったけど…終始苦しい。
フィクションのはずなのに、自然な日本を感じた。
希望らしきものも見せつつ、最>>続きを読む
観た人が口々に「兎に角すごいから！」としか言わないので、前情報を入れずに観に行ってみたが…兎に角すごい…！！
BGMが少なく、沈黙が重々しい。
なぜ帰って来るんだ…って思わせるところも何だかリアルに感じてしまう。
思い出話しのアルゼンチン代表名が年代を感じさせるし、サッカー部ネタが多い。
泣けるシーンが多すぎる…
試合中の細かなやり取りもテンポ崩されなくて観やすい。
バズのおもちゃが販売される頃。この時代に描かれていただろう宇宙や科学のアートが個人的に好み。ネタは現代的だけど。
最後の最後に映った伏線的シーンは、いつか回収するつもりなんだろうか。
学生が考える悪ノリ設定をそのまま映画にした感じ。不謹慎ネタと細かなパロディが面白い。国際会議の皮肉具合も笑える。
