噛む力がまるでないさんの映画レビュー・感想・評価

噛む力がまるでない

噛む力がまるでない

備忘録として。星はつけ(られ)ません。

2017年1月登録

映画(345)
ドラマ(0)

BLEACH(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

原作読んでなくて、アニメも見てないくせに、佐藤信介監督という理由だけで突入。
実写化作品としてうまくいってるのかいってないのかはわかりませんが、手放しで「やったー!」ってわけではなさそうなことはわかり
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未来のミライ(2018年製作の映画)

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もう、何から突っ込めばいいんだ……!

細田さんは本当にこれが撮りたかったのかなあ。どこに勝算があると思ってあの脚本を書いたのかなあ。
製作者ではなく、親としての眼差しがあまりにも強すぎて、映画にマジ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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not for meでした。面白い・面白くない以前にこれはもう運命ではなかったんだなと思い、諦めます。
よく出来てるのに、とても人工的なものを見せられた気分。映画すべてがうそくさく見えて白けるばかりで
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

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ものすごく刺さったというわけではなく、たまにちょい刺さりぐらい。でも劇場にとても静かな時間が流れていて、スクリーンで観られてよかったです。
主役はピアノと音で、そこをきっちり撮ろうと。もうそれだけで十
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キリング・ガンサー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シュワちゃん映画を期待

思ってたのと違う

これはこれで面白い

このままガンサーは出ないのでは?

ついにご本人登場で謎のガックリ

そして、いつものシュワちゃん映画へ……

「好きな人
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ルーム(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「部屋縮んじゃったのかな?」って、ほんとそうなんですよね。
わたしも、母方の実家が遠方なので帰ることは決して多くなかった分、「こんなに小さな家だったっけなあ」って感じたことがあって。成長して、世界を知
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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恐竜に興味が一切ないため、これまで敬遠していたジュラシックワールド。
しかしついにアドミッション。

常々、クリス・プラットにはインディ・ジョーンズをやってほしいと思ってるんですが、島に行ったあたりか
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インサイド(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ダメ。
こんなもん母親殺しをさせた時点で乗れない。冷める。
その上で何をしんみり路線へ落ち着こうとしてるのか心底理解に苦しむ。
ダメ。

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

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この女性監督は男性に対する強烈に嫌な思い出でもあるんでしょうか。
あってもなくても何か情念みたいなものが作品への容赦なさに繋がっていて好感持てました。
身体欠損描写にしても、ラストの有り様にしても、決
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アフターマス(2016年製作の映画)

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面白かったですね。
ほかの俳優だったらもっともっと深刻な印象になってたと思うんですが、シュワちゃんがこういうドラマをやると異物感がすごくて、いつマシンガンをぶっ放すのかなと妙にハラハラした雰囲気がある
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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監督夫婦の人柄が伝わってくるような映画。
中盤からの実にアメリカ家族ものらしいハチャメチャ感がなかなか楽しい。コメディなんでね、フィクションラインを上げて見てねっていう。

「バンをなぜ押すのか」が、
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テレサはヒロインの座を死守したのだった! 文字通り命を賭して!

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

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スカッとハイなスポ根だと思ってたら、ありのまま映画だった。二人ともどこか似た者同士っぽくありながら、本命のテニスでお互いに、自分に決着をつけるしかない。そういう世界なのがよかった。
サーチライト作品ら
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七人の侍(1954年製作の映画)

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3時間半、さすがにモタモタしてると思う部分もあるにはある。でも、やっぱり映画の引力がすごい。彼らのことがどうでもよくならない。スクリーンの中に「生きている人間」がいるからこそなんだろう。みんなよく笑う>>続きを読む

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ランナー感はまだあるけどメイズ感はなくなって代わりにゾンビ感が出た。どっかの海外映画を日本の配給会社が勝手に2と名付けて公開しましたみたいな内容で面白かったです。

テレサが裏切った理由が「ヒロインの
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

冒頭のテロ超怖いし、(はああ?)となった。
盛り上がるポイントがちょっとズレとるなあとかもはや主人公が何と戦ってるのかわからんとか思いながらも、作り手がやりたいことをやってるように見えたし、マイケル・
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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傑作、傑作じゃああああ。わたしの好きな「誰も不幸せにならない映画」、最高やん。
大好きなものへの執着がマイナスの方ではなく、それを通じて人とコミュニケーションを持ち、世界を切り開いていく。そして解放さ
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サプライズ(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

志村、釘ー! 玄関ー!

次男野郎の最後のいいわけが最悪じゃないですかあ。
雇われてるやつらがプロなんだかプロじゃないんだかわからん。しっかりせえ。
CDのリピート再生のとこ、ああいう演出いいよね。

プロジェクトA(1984年製作の映画)

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びゅうと吹く風のようだ。テンポがいいっていうか、ただ早えーだけなんだよな。

今さら言うのも何ですが、ジャッキー・チェンってほんとバランスのいいアクションスターなんだなあと。
すごいとかカッコいいは当
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生れてはみたけれど(1932年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

活弁付きで観賞。
サイレントではどうしても拾えない部分をライブで作り上げると映画も芝居もグッと上がって見えてとてもよかった。いい化学反応でした。

家庭で映写機を使って親が会社でどういう立場なのかを知
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

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ああ……。
説明がどんどん増えるたびに心の中で何度もずっこけた。幽霊ではなく心霊モノとしてきちっと絞って作れば、良き題材でしたし、登場人物たちの成長も描けたりで相当面白くなりそうだったのになあ。
お客
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ど頭から暗すぎるところが多くて、これは観た劇場の映写レベルがアレなのかと思ってましたけど、どこも同じような現状らしく安心。でも、ダメだわな。

「フォースの覚醒」から難産続きなので、壮大な息抜きを。
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

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作劇がうまい。会話劇がうまい。こりゃあ英語圏の人たちはもっと面白く感じるんだろうな。羨ましい。となると、吹き替え案件かも知れませんね。
三人の30年の時間がゆっくり溶けて進んでいくのと同時に、「各世代
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ウタモノガタリ CINEMA FIGHTERS project(2018年製作の映画)

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各作品の雑感を。ほぼ文句です。あしからず。

「ファンキー」
相変わらず石井裕也のテーマに対する不誠実な作りには心底腹が立つ。こういうのが一番の悪。
ペラッペラのペラペラ。ダメダメのダメダメのダメダメ
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椿三十郎(1962年製作の映画)

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「用心棒」から続けて観ると三十郎のキャラクターがグッと上がって見えるので良い順番でした。名前を名乗る下りはニヤニヤしちゃいますねー。

序盤で助けられた奥方がコメディリリーフかと思いきや、三十郎の本質
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「誰も止めらない山火事を俺たちがなんとかするぜ!(※実話です)」みたいな映画だと思って乗り込み、いざはじまるとエピソードがどこまでも続くような気がして、山場も見えず退屈。しかし最後に奇跡を叩き潰す、絶>>続きを読む

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

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吹替キャストが素晴らしい。特に中村アンさんのデスティニーが実にキュート。
近年のピクサーらしいあっかるい世界にしっかりとテーマを敷いて、エンタメとして盛り上げる作り方はさすが。でもカーズ2のような悪ノ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

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何なんですかね、これ。
どうぞご自由に。できれば手短にお願いします。みたいな。

観る前にたまたまFROGMANさんによるDCと鷹の爪とのコラボ映画のメイキング話を聞いていて、キャラクターはダメだけど
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HiGH&LOW THE MOVIE3 / FINAL MISSION(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

1で集まって、2でもう一回集まって、3でちゃんと"全員"集まるという構成にはやっぱり胸が熱くなる(一人欠席してはいるけど)。
三作並ぶと本当に圧巻。素晴らしいシリーズです。大好き。

作品単体としては
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アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

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このヒュー・グラントの役にダブるところが多くて、グサリグサリと刺さってばっかだった。
自分には何があるのかなとか、人との関わりのあれこれとか、いろいろ頭を巡ってしまった。
それでも、観終われば「きっと
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孤狼の血(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実家の車が昔マークⅡだったので無性に懐かしかったです。

いい映画だと思うんですけど、企画そのもののカロリーが高いせいか、作ってる人たちが汗だくで作ってるのがわかりすぎて、そこをミスマッチに感じて乗る
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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とてもとてもよかった。序盤でオギーが宇宙飛行士の柄のお布団をかぶるショットで、ふと「なんかいいな」と思ったらほんとうにそのままラストまで。
誰ひとり突き放さず、誰も不幸せにしない。性善説を本気で信じて
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デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

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前半は「会話がどうでもいいし眠いし、知らん」とか思ってた。でも後半が最高のやつだった! 面白すぎてバババ爆笑!

ゾーイ・ベルはほんと痺れるぐらいカッコいいな。唐沢潤さんの吹き替えも、高乃麗さんとの掛
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用心棒(1961年製作の映画)

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いつかは通らねばと思っていた黒澤映画をスクリーンで。しかも4Kリマスター。贅沢ですなあ。

映画にものすごく「生」を感じました。登場人物たちがあの宿場町で息づいているリアリティというか。そこへやって
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ヒットマン:インポッシブル(2016年製作の映画)

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ラストの意図ちゃんと掴めず。くそー。でもあの不親切さがいいっていう説も。
とりあえず「車椅子のヒットマン」という安易なアイデア勝負映画ではないです。目的と志がある。

実際の障害者が演じるからこそ生ま
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