タダ氏

タダ氏

備忘録として。星はつけ(られ)ません。

2017年1月登録

スター・トレック(2009年製作の映画)

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船長がコロコロ交代しすぎなのと、カークもスポックも船をほっといて前線に出ていきがちなのが気になったり、カークのキャラクターもあんま好きになれず、全体的に乗れなかったです。

そして父になる(2013年製作の映画)

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「取り違えがあった場合、子供は100%交換される」というのはおそろく本当なのでしょうが、まずそこに驚き。

あんまり言いたくない感想ですけど、これはさすがに考えさせられる内容。
正解がないので、そっと
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スリザー(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

ジェームズ・ガンを辿る意味で観ましたけど、まあまあなB級モノだなーといったところ。でもこの次が「スーパー!」で、そのあとがGotGって段飛ばしのステップがすごいなガンちゃん。

署長が補食された部下を
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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あー面白れえなあこれ。
エドガー・ライトのテンポ感好きです。どんどん引き込まれていった120分。楽しかった。

主人公が村に左遷されてからの伏線(というか振り)がクライマックスの撃ち合いで一気に回収さ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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「運命なんてねえよ。あれ、でもやっぱあんじゃねえか?」みたいな。
縁は努力。「忘れ物をした」って引き返せるかどうかですね。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

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箱庭的冒険活劇。
台詞がどこかくさい。あと一押し二押し足りない。演出が淡白すぎる。印象に残るシーンがほとんどない。とか思うことはたくさん。

米林監督は今まで培ったものをここで一度棚卸ししたかったのか
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コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

あのですね、デップの娘が椅子に拘束されてるシーンがあるんですけど、手枷がスッカスカでしかも娘もめたくさ細いので(抜けるだろお前の腕なら!)と心の中で何回も何回も突っ込むっていう。
ポスターや予告から
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紙の月(2014年製作の映画)

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ほぼ壮大なわかりやすい"振り"なんですわ。
あんなに甘美な暮らしが続くわけないし、池松壮亮がクズっていうのも明らかだし、小林聡美が暴くであろう展開も読める。
そんな振りがあっての落とし方がもうめっちゃ
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

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「みんなはどのマグニフィセント・セブンが好き?」
「ぼくはリーダーの黒人さん!」
「わたしクリス・プラット!」
「おれはメキシコ人!」
「オイラは聖書唱える人!」
「私はイ・ビョンホン様!」
「オレ、
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ディストピア パンドラの少女(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

ストーリーはなかなか無茶な仕上がりですが、オチは嫌いじゃないです。むしろ好き。ただ、先生それどんな気持ちよ……。
邦題は的を得つつ、キャッチーで悪くないと思う。
あと犬には無事でいてほしい。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

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自分が映画に求めているものがすべて詰まっていると言ってもいいです。スクリーンで観られてよかったと思えるものにまたひとつ出会えました。
三人のおじいちゃんはもちろん、まわりのキャストも大素敵。クリストフ
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凶悪(2013年製作の映画)

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ピエール瀧とリリー・フランキーの極悪人ぷりがハマってるような、しっくりこないような、キャスティングに"揺れ"を感じました。だもんでよかったり悪かったり。
ピエールの顔面ヂカラは認めます。

山田孝之の
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

よかった。よかったな。
怪物が幻想であっても妄想であっても、少年が「末永く複雑」になればそれらは見えなくなる。でも母が見ていたものは、子も見るのだなとしみじみ。

コナーを演じるルイス・マクドゥーガル
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

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小難しいことはよくわかりません。「信念を突き通せば奇跡のような勇気になる」という少年漫画のようなテーマをわたしは受け取りました。
メル・ギブソン、さすがです。うまいなと思いました。

共通項の多い作品
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

欠点である突っ込みどころを美点に変えるぐらいのすさまじいナンジャコレ感。アクションもVFXもちゃーんとしてる(これ大事)。つまり、すごくよくできてる。

きっと監督はゲームとマンガと音楽と女の子が大好
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

(これはお話を追いすぎてはダメなんだろう)とは思いつつも、登場人物たちの身勝手さと整合性のなさが目立ってしまい、あまり没入できませんでした。
友人二人が同じ人とは思えないほどコロコロ変わりすぎなところ
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狼たちの処刑台(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

わたしとしては、マイケル・ケインが死にかけたヤクの売人に向かって体験談を話すところがポイント・オブ・ノーリターンだと感じました。
奥さんがいたことで封印していた過去をペラペラと話すほど変わってしまった
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

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老年期に入っても若者を全力で振り回すクリストファー・ロイドの愛と非道を温かく見守るハートフルホラー!

美しい星(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

見ながら抱えていた自分の中の不確かなものが、クライマックスで牛が現れた瞬間「センスオブワンダー!」の言葉と共にキラキラと星のごとく素敵にはじけたのでありました。
高い位置からずっと何かを言われ続けてい
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映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

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冒頭の芦田愛菜ちゃん150てーん。

「山田孝之のカンヌ映画祭」を経ての観賞。ようやく帰着した、といった感じでしょうか。

山田孝之のインタビューは面白かったんですけどなんだかそのまま過ぎて、だったら
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

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「ローガン」からこちらを観ると、彼とチャールズの関係には余計しみじみしちゃいますね。
それに比べてエリックは……。そういうとこだぞ!
でもクライマックスで交互に描かれる過去と未来におけるエリックの戦い
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セールスマン(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

役者夫婦である設定がじんわり効果的だなあと思いながら観ていたのですが、ラストの「自分の人生は一旦置いといて、別の人間を演じよう(でも無理っぽい)」な二人の顔がすっごかった。面白かった。
それと人を監禁
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キング・アーサー (2016年製作の映画)

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エクスカリバーっていうよりはエスクカリパー。

聖剣がとんでもないものっていうのは見てればわかるし期待も膨らむし覚醒もするんですけど、見せ場がうんと短いせいでスカッとしないし、主人公もなんだかいまいち
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トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

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コンボイさんがどんどん騎士っぽくなっていくのと敵側の変形っぷりがもうトランスフォームじゃなくない?

クロニクル(2012年製作の映画)

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モキュメントとか主観モノとか、「人間が生きてく上でカメラの優先順位はそんなに上なのか」と感じて仕方がないのです。これもその疑問をまったく拭えなかった。
中盤あたりまではモキュメントと超能力は相性いいか
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます。

映画でよくある「○○に捧ぐ」という文言は苦手な方なんですが、この映画はまさしく事件で被害にあわれた人、守ろうとした人、戦った人、引いてはボストンの人々に捧げられる、そのためにある作品だと思いました。>>続きを読む

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

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彼が人生をやり直そうとしていたところだったことと、お母さんが不憫でならなかった。

作品がこちらに投げかけるものを十分理解したつもりでの感想なのですが、因果応報という一面もちょっと感じてしまいました。
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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観終わってからじわじわとくるタイプの映画。ああ、愛おしい。ダメ娘と父の四季の暮らしっぷりがとても愛おしい。撮影に使われたスポーツ用品店と幾度と入る食事のシーンがベリーグーです。
あっちゃんの芝居の温度
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味園ユニバース(2015年製作の映画)

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クズでも、音楽が鳴っている時間だけは自由でいたい。

すばるくんは喉の奥が深そうな声してるなあ。ふみちゃんの服は終始ダサい。

BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

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ポリゴン・ピクチュアズのクオリティが素晴らしかったなあ。
この会社のアニメーションをはじめて見たのが「シドニアの騎士」なのですが、その時は(悪くないCGだけどね……)ぐらいの感想で、この映画はほぼ違和
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その夜の侍(2012年製作の映画)

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うへー面白い。
「葛城事件」からの観賞ですが、各シーンの一連の流れがやっぱりうまい。ついグッと観てしまいます。

悲劇のあとのそれから。なんやかんやはあるけど、この話そのものは前にも後ろにも進んでない
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スーパー!(2010年製作の映画)

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観ながらフランクに「ヤベーよ」と呟いてたら相棒になってからのリビーにも「こいつもヤベーよ」と呟き、劇中ずっとヤベーよ祭りとなりました。

これでもかと振り切ってるし、監督の本来持つエグみ(と優しさ)を
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

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年上のお姉さんがロックとお酒を教えてくれて、夜には幼なじみの女の子が添い寝しにやって来る。十代の頃の思い出を殺しにかかってくるー!
エル・ファニングと赤髪のグレタ・カーウィグを見てるだけでもお腹いっぱ
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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動員200万人目前ということで再度観てきました。

わたしは、この映画はずっと日本のどこかで流れていればいいなあと思うのです。
DVDでいつでも観れるような環境になっても、必ず映画館でかかっている。そ
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