藤子・F・不二雄さんが作ったドラえもんをベースに新しいものを、という意志を感じさせる一作と聞いていたので期待していたのですが、ちょっと期待値が高すぎたのかな💦
原作マンガのドラえもんのドタバタ感を入れ>>続きを読む
語彙が足りない。何というか、良いものみた。
スティーブマックイーンのオリジナル版は観てないので、そちらも気になるなぁ。
好きなところも多かったですが、やはり3時間の長丁場では少し中だるみしていたかなとも思いました。
すごい映画でした。
役者全員、鬼気迫るようで、丹波哲郎もエキセントリックな人という印象だったのがこんなに凄い役者たったのかと分かりました。
「これでいいのか、これでいいのか、だが結局なにもできなかっ>>続きを読む
話が展開し始める(あの人たちが玄関に立ってる時)が一番怖かった。
後半はちょっとアクションスリラーになるので、個人的にはちょっと尻すぼみだったかな…
あと、緊張感のあるクライマックスにむけてのシーン>>続きを読む
プルカザリという北朝鮮製怪獣映画に日本のゴジラ撮影班が参加していたエピソードは有名で、この作品の監督のドキュメンタリーだと聞いていたので観てみた。
なんとも、映画みたいな話でした。