楠音さんの映画レビュー・感想・評価

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

それぞれのキャラクターが立っていて、しかもそれぞれが名演技をしている良い作品。

リング(1998年製作の映画)

ジャパニーズホラーの原点にして頂点。

イコライザー(2014年製作の映画)

デンゼル・ワシントンに無表情の演技をさせたら右に出るものはいないんじゃないかと思う。

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

MMOなどのネットゲームを知らなくても楽しめる作品でした。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

キアヌの高品質アクションを観たい人向け映画。
アクションのバリエーションの多さと爽快感で飽きずに観れる映画だと思います。

ズートピア(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ディズニー映画でも五本の指に入るほど好きな映画です。
そして個人的に落ち込んだ時に観る映画BEST3に入る映画でもあります。
ディズニー映画ですが、現実にもあるような差別などの社会問題に深く踏み込んだ>>続きを読む

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホラー映画としては物足りない。
やはり1990年版の映画｢IT｣と見比べてしまうと雰囲気作りや演出で大きく劣ってしまうように感じる…が、それはホラー映画としての側面であり、映画としては楽しめました。>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最高の法廷映画。
イチオシの大どんでん返し映画です。
映画｢レッドドラゴン｣の主人公ウィル・グレアム役のエドワード・ノートンのデビュー作とのことで視聴しましたが、もっと早く観ればよかった…

紅の豚(1992年製作の映画)

ポルコ・ロッソのような男になりたかった。

インターステラー(2014年製作の映画)

ストーリー、映像美、音楽全てが最高峰の映画だと思います。
宇宙と科学、そんな理論だらけの世界観ですが｢愛｣という科学では説明できない理論とは真反対の事象がこの映画を更に奥深く、そして没入させてくれる要>>続きを読む