Takuyaさんの映画レビュー・感想・評価

パターソン(2016年製作の映画)

ジャームッシュらしさが詰まってました。
ルーティーンな日常にある小さな事や、シュールにクスッとしてしまいそうなこと。
誰の身の回りにもあるようで、取りこぼすようなことをもっと大切にしたいです。
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

美しくて切ない。

リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

ホリデイ(2006年製作の映画)

ソードフィッシュ(2001年製作の映画)

思い込みを疑うことを教えてくれた映画。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

ヴィンセント・ギャロの完璧主義なところが垣間見え、劇中出てくるありきたりなものが輝いて見える。

ジャンパー(2008年製作の映画)

話が唐突に変化しすぎな気がした。
なぜそうなる…って感じ。

ゾンビ／米国劇場公開版(1978年製作の映画)

ゾンビ映画=ショッピングモールの様式美。

アルフィー(2004年製作の映画)

ただただJude lawがカッコいい。

勝手にしやがれ(1960年製作の映画)

ヌーヴェルヴァーグの最高峰。
無秩序で、でも現実的。