Takajinさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Takajin

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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

人種差別を題材に映画を撮れば色々受賞できるものなのか、受賞した功績に惑わされて見てしまうとそれほどでもない。奇妙さと怖さのバランスは良し。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

ターミネーターシリーズは3からイマイチやなと思いつつ、どれだけシリーズが出てるのかチェックしていると、ターミネーターXというFilmarks1.7点の史上最低得点を叩き出してるC級映画が見つかった、お>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

金と美人妻を手に入れたIT社長の家庭が蝕まれていく話
後味新感覚
なんとも言えないおすすめ感

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

78歳との面会シーン短いが良かった。
もう一度見たい映画。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.8

バリ旅行前に現地舞台映画をと見たものの、やはり恋愛ものは見るものじゃないなと改めて。

ロスト・マネー 偽りの報酬(2018年製作の映画)

3.3

政治、宗教、サスペンス、リーアムニーソン。
全てが中途半端に入り混じった映画。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.2

アメコミ感はよかったがフィルマークス世論が高評価なことにびっくりした。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

開始早々、これタイプな映画だと思った。その瞬間がピーク。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.9

エンドロール、八角の日本人のサムライ魂のクダりが妙に納得。

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

悪い話だけど良い話
そしてクリントイーストウッド88歳

グースバンプス 呪われたハロウィーン(2018年製作の映画)

2.8

コリアまでのフライト時間内に見終えるよう上映時間で選んだらやはりクソだった

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

実話だから良い?音楽が良い?よくわからないけど2時間でフレディマーキュリーの生涯がわかったいい映画。完全映画館向き。レンタルされるとフィルマークス平均スコア下がっていきそう。

SECURITY/セキュリティ(2016年製作の映画)

3.5

B級映画が苦手な人にはNG。なんのひねりもないストーリーとアクション。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.7

CIAと麻薬密輸ビジネスを兼任してぼろ儲けした人の実話。
手を組んでいたコロンビアの麻薬王エスコバルの資産は当時200億ドルを超えていたとか。

青の帰り道(2018年製作の映画)

4.6

上京した事のある人、地方住まいの人、に観て欲しい作品。

一人一人の登場人物がとても丁寧に描かれている。

そこから伝わるキャストスタッフの思い入れの強さ。

カメラワークが丁寧だからこそ引き込まれて
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セービング・バンクシー(2017年製作の映画)

3.5

アートとかよくわかってませんがバンクシーは昔から好き

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.1

くだらない映画を見てしまったと思ったら世間の評価は思いの外高かった。

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.7

昔はシュワルツェネッガーが好きだったけれど最近はドウェインジョンソンの筋肉に憧れる。すこし加点しておくとする。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.3

豪華キャストによるB級なコメディアクション。にしてはコメディ要素はイマイチわからなかったなー

愚行録(2017年製作の映画)

3.4

一家殺人事件の裏にある慶應大学をモデルとした内部生に群がる女のドロドロを描いた映画。大学生ながら外車を乗り回す姿などがどこぞのバカボン大学ともリンクした。

トリプルX:再起動(2017年製作の映画)

3.0

宇宙から衛星を落とすことができるコントローラー"パンドラの箱"をテロリストと奪い合う話。最近のアクション映画は設定が意味不明でストーリーが大規模なものが多いな。好きじゃない。