Takahiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Takahiro

Takahiro

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

持ち主のいない自由なオモチャたちの
アングラ感がたまらない
それぞれの過去に悩みながら
新しい生き方や目的を探す

人間社会の裏で共存するオモチャの世界
見てはいけないものを見てる感覚が最高
やっぱト
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

"幸せって、誰かにしか手に入らないものは幸せって呼ばないんだよ。
誰にでも手に入るものを幸せって言うの"

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.8

色んなミュージックビデオを
切って繋げたような映像
実力派的な若手俳優さんたちが沢山

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

4.1

つるはしでのシバキ合いもそうだけど
色んな意味でめちゃジワるなぁ

やっぱ頭空っぽで観れるのは
きっと良い映画なんだよなぁ

幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

4.0

第1回日本アカデミー賞最優秀作品賞

正油らーめん300円。
みんなフランクで良い時代だなー
田舎の民家に急に泊まらせてもらったり

"お前のような男、俺の方じゃ
草野球のキャッチャーっちゅうんだよ。
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

4.0

古いディズニーの生き物の描写は
やっぱり最高にイイネ
今回も魚介類や鳥類を中心に楽しませてくれる

フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

4.0

親も子もみんな自由に生きてていいね

"地平線が真ん中だと死ぬほどつまらん"

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.2

戦争とおとぎ話という組み合わせが
唯一無二で神がかってる
悪役がちゃんと悪くて良い仕事してる

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.9

へんてこな恐竜たちの個性が良い
原題シンプル過ぎませんか

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

4.5

ディズニー観た中で1番笑ったかも

“And don’t spend your time lookin’ around for something you want that can’t be fou
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

前作を映画館で観て映像に感動したのが懐かしい

実在しないような海の生き物が色々出てきてワクワクした

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

4.2

修行中のお坊さんという設定は反則
鈴木保奈美に見惚れてしまう

ドリームプラン(2021年製作の映画)

3.9

子育ての計画性について考えさせられる
姉妹のうち2人だけがプランの対象なのは不平等ではないのか

ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

4.0

親子三代を冒険ファンタジーで描く
クレイジーな生物やトリッピーな色彩が良かった
飼い犬の脚が一本なかったり、ゲイだったり、設定の必要性に疑問を感じる

ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022年製作の映画)

4.0

ディズニー版とは別物だけど
これはこれでよかった
純粋で優しくて切ない

Nas タイム・イズ・イルマティック(2014年製作の映画)

4.2

Nas好きなら見たほうがいい
豪華キャスト続々出ます
なぜかアリシアの名前しか載ってないけど

続編というか近年のやつも見たい

イージー★ライダー(1969年製作の映画)

4.1

自由の代償

"彼らが恐れているのは君たちそのものじゃない。君たちが体現しているもの、つまり、自由が怖いんだよ"

バンビ(1942年製作の映画)

4.5

アメリカでの初公開は1942年
現代のアニメ技術でも
越えられないものがある

タロウのバカ(2019年製作の映画)

3.8

喉が心配になるほど叫ぶ
キレ芸ならぬ、ヒス芸

R.I.P

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.2

古き良き芸人の師弟関係

たけし本人の感想
「ちょっと、あれ、当たる理由が分かるね。すごい泣かせるから。でも実際は悲惨だったんだよ。自分も泣いたけどキレイになってる。映画らしくなっている。実際は語れな
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.8

"中庭の散歩、昼寝、水泳、朝寝坊を楽しんだ。だが忌々しいことにこれ(銃)が忘れられないんだ"
自分もイケてるじじいになりたい