共感はできなかった。
贖罪と言う本も、結局は自分の為であって何かしらの免罪符が欲しかったとしか思えない。
なんて素敵な家族!
幸せの形は人それぞれ、このかたちも
また素晴らしい😊
ブーリン家の姉妹を観てからエリザベスを観ると時代背景からしてわかりやすい!
上映時間が少々長い。
なんと、おぞましい!
衝撃的過ぎる。
ナタリーポートマンの迫真の演技は見応えあります。
キャストは豪華‼︎
誰しも起こり得る内容で中盤以降より面白くなって行く。
利益か正義を取るのかで弁護士の仕事とは、ほんとに大変なんだな!
現代の生命保険も見直される時代にきていると思う。
中途半端な終わり方!
本人の記憶がほとんどない状態から家族がどの様に支え合って行くのか
見て見たかった。
内容が暗くて長ったらしい。
終わって見れば全てブラピが自分で蒔いた種であって、自業自得だと思った!
仕方ないのだけどマリリン本人ではないせいか輝きに薄れ全く感情移入出来ず、魅了される場面も盛り上がりに欠ける!
常に情緒不安定で周りはご機嫌取りに苦労させられる。
愛に飢えた寂しい女性だったのだろう。>>続きを読む
それぞれの家庭事情を垣間見ることが出来て興味深かった!
最後の中途半端な終わり方でモヤモヤが残る。
人の評価は様々ね!
個人的には良かった。
少し前の映画なのに色褪せていない!
おじいさんの人生が回想によって徐々に明らかになって行く!
小さな集落の中でルールや秩序を守り、また次の世代に受け継がれて行く
とても素敵な暮らし。
現世と天国の間。
意外とそうなのかもしれない!
納得できる。
レイチェルワイズがハムナプトラの印象が強すぎて母親役に違和感。
最初に詐欺師としての手練手管を教えたのは、紛れもなく父親
嘘に嘘を重ねていくのだけど役になりきる為には努力もしてる
「嘘の人生が楽」確かにそうかも知れない!
キャストも豪華で、レオ様の演技もうまい😋
内容は素晴らしかった。
イタリア人の喜劇のような身振り手振りがどうしても受け入れられず、原作があれば本で十分だと思う。