SayoTakedaさんの映画レビュー・感想・評価

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犯罪都市(2017年製作の映画)

3.5

「新感染」でいい味を出していたマ・ドンソクさん、もっともっと大好きになってしまいました…!さすがの韓国ヤクザもの、一般人が口にしてはならない罵倒語やグロテスクな描写だらけ。面白かったです。あの太過ぎる>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

鑑賞メモ
久しぶりに泣いた。それに笑った。
約3時間長いんだろうなって思ってたけど、下手な1クールドラマより断然面白かった。
妄想っぽい歌のシーンがインド特有の感じを醸し出してそれもいい。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

-

鑑賞メモ
複雑だけどストーリー展開は好み。
DAIGOと川栄さんグッジョブ。
一生の謎が深すぎて、ちょっと怖くなる。
薄々気づいてたけど長澤さんの泣き顔苦手かも。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.6

鑑賞メモ
シリーズ初見。初めて鑑賞でも見応えよし。
最初字幕多くて不安になったけど、後半は気にならず。
エンディングがちょっぴり豪華。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

可愛らしいおちゃめな監督さんでした。

モンスターと言語障害の女性の純愛物語。

個人的に印象に残ったのは、軍人の「まともな奴は失敗しない」と日めくりカレンダーの「人生は失敗の積み重ねである」の対比。
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.3

寡黙な少年、爽快な音楽、ドライブシーン
体がリズムを刻んでしまう楽しい映画。
映像と音楽の調和が素晴らしいので、是非。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

シンガポール航空にて

前作同様にハラハラドキドキ。紳士のスーツに興奮。私好みまっしぐら。

でも、前作の派手な爆発シーンが大好き過ぎるので、ちょっと物足りなさを感じてしまった所もあります。

アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.6

子役の頃からエル・ファニングが大好きで、彼女が演じる愛らしい少女や溌剌とした女の子、狂気に陥る女性、様々な演技を観てきた。
そのエルが、ここまで中性的な演技が出来るということに脱帽した。

映画全体と
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.2

惑わされすぎて自分勝手に混乱した。
グロテスクなシーンも多いけど私は心拍数の上がる感じが好きです。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

試写会にて。

見終わった後に考える映画ではなく、劇中に解説ほとんど終わってるので、脳内は疲れなくて良いですね。

松岡さんがとにかくぴったりで、アンモナイトを愛でてる姿が可愛い。何かにのめり込んで家
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二重生活(2016年製作の映画)

3.7

ずーーーーーーーーーーーん。
実在、存在意義、他者から満たされるもの。

最後の文章がなんというか、こわい。

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