たくまさんの映画レビュー・感想・評価

たくま

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パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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音楽、色、映像、それぞれの心地良さだったり表現の良さがとてもマッチしていた
とにかく、もどかしく苦しく
現実や理想、文化や言語、色々な事を考え距離と時間によって様々な不可逆な変化が起きる感じなのかなと
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ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

5.0

人生で初めて涙なしには見れない映画だった

生きるというのは、苦しいけれど
希望を捨てずに前にある苦しみすらも乗り越え飲み込み自分の一部にして進んでいくのだと強く感じた。

色々な、戦争作品はあるが映
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

仕事は一朝一夕で身につくものでもなく、自らが、心の底からしたい仕事にどれだけ向き合う事が必要かを考えさせられた。

向き合えば、向き合うだけどんな仕事であっても際限なく夢中になる事ができるが、人生で何
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グリーンブック(2018年製作の映画)

3.9

不条理に挑戦する事
強者と弱者
正義と悪
何が正しいかという事ではない、本当に友情や人を思いやる優しさを教えてくれるんだと思う。

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.0

感じ考えさせられ共感の多い作品
前作から、見ていたため何度か見て振り返りたい

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.2

肩を並べて語り合う
相手に向き合い続ける
何かにについて沢山話す
限られた人生の中では、日が昇ると同じように常にこんな毎日がきっと毎日同じでないように恋愛や友情においても等しくあるのかなと感じさせられ
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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

4.0

何物にも変え難いものは、選択することが難しい
それでも、生きていくのに自分が大切な物はいつか決めなければ手に入らないんだと学ばされた
とても素敵な映画

街の上で(2019年製作の映画)

3.8

構成が、ところどころにユーモアがあって面白い。
見ていて、気恥ずかしさを、感じるというシーンを映画から感じたのは初めて。
面白い映画体験

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

最初の部分からかなり引き込まれた。
伏線を着実に回収して綺麗にまとまってた
確かに一回見ただけだとわかりづらい気はするけれど割と最初の部分から話をしっかり追えばかなり面白い

どのシーンも手に汗握るシ
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.4

戦闘シーンはかなりリアルだったと感じる
アメリカ目線だから、アメリカが英雄的な書かれ方をするから結構なんとも言いようない気持ちになる

マン・ダウン 戦士の約束(2015年製作の映画)

3.7

戦争に行った者にしかこの苦しみはわからないし、常に命の危険と隣り合わせにないこの国の人間にはわかりづらいが苦しみや葛藤が凄く伝わった

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.2

久しぶりに見入ってしまう凄い作品だった。エルヴィスの人生を疾走感を持って人生の光と影を表現していたところが見やすかった。少し最後長く感じたところを除けば、かなり好きな作品。
現代の音楽の真髄をついてい
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人生はノー・リターン ~僕とオカン、涙の3000マイル~(2012年製作の映画)

3.5

なんとも表現できない
ほっこりする感じなのかな?

アメリカ横断したいなと思った
あとは、アメリカの家族ってなんか愛があって素敵だと思った

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

原作を見たことないけれど、映画だけ見ても普通に面白かった
俳優陣も豪華で力が入ってる作品だと思う

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

期待して見た予想は超えなかった感じ。
永野芽郁ちゃんが好きだから見た感じになってしまった。
家族ってのを、考えたけど愛は伝えた方が幸せだと自分は思う

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.8

歌がとてもいい
最後の終わり方は意外だったが、人間味のある部分はリアルだと思った
でも、スターへの道はとても素晴らしかった
歌は何度も聞いちゃう

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.3

若者に刺さる感じ
恋愛はとてもキラキラしていて憧れを覚えるまであるが、心の変容だったり、現実と理想と好きは、反して全てが噛み合わない時が来るのかと思うと少し切ない
でも、改めての初心を思い出させてもら
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最後まで行く(2023年製作の映画)

3.8

狂気的な場面が凄い
現実を考えるべきじゃないけど、最後まで行っていて見応えがある