ミスってオリジナル版ではなくこっちを先に見てしまった
とにかくやばかった。ギャスパーノエ独特のカメラワークが混乱の中、その現場にいるよな感覚にさせる。逃げれなくて辛かった
犯罪者の心理を追及していて、とてもよかった。
銃撃シーンがないのもよかった。
生まれつきか環境か‥
期待し過ぎた。
セリフや伏線が多くて、じわじわくるのかなと思ったら回収されないものばかりだった。
狙い過ぎなオシャレとサスペリアの二番煎じみたいなバレエのシーンもむず痒かった。
フローレンスピューの演>>続きを読む
映像ってのはいかに見てる人を騙せるかだなと思う。
雰囲気を作り込んで溢れた矛盾を隠したながら没入させる。
オチは読めてしまったけど、楽しめてみれた。
彼の作品には星新一のショートストーリーに通ずるもの>>続きを読む
素晴らしかった。
派手な演出はないが、淡々と人間の醜く寂しい部分が剥き出しになっていく。
崩れた人間性と対比するように均等のとれた構図や、秋と冬の間の曇ったロシアの空が、悲しさを際立たせていた。
そし>>続きを読む
ズームワークや、ワイドレンズ、美しいフレーミングなど、不気味な音楽、好きなタイプの映画だった。淡々と進み、最後何が待ち受けるのかワクワクした。
その分、オチは意外と弱かった気がした。
人生って見えない力が働いてるんじゃないかって思う瞬間があるけど、それの話
フレーミングや展開の緩急も素晴らしかった
ルックは本格的でアングルがよかった。カメラがちょっと傾いたり細かいカメラムーブも好きだった。
家の中で迷うシーンや、すりガラス越しの背中も好きだった。いろいろとハッキリしないのも怖かった。
部屋の壁やプロップの色、水色の寝巻きでナイフを持っているショットなど、色彩がしっかり計算されていた。演技も入り込めてよかった。終わり方も好きだった
均衡の取れた構図で切り取るシチリアは美しかった。
ずっと何か起こりそうなピリついた感じはあった。
オチはどうなんだろ
夢のさらに夢へ行ったり、現実と思ってたら夢だったり、大好きな映画
配役もさすがだった。
全フレーム美しかった。
目まぐるしく変わるカット割りが緊迫感を伝える。
同時に複数台のカメラで回してるのかな。
何度か観たい作品
ミアゴスすごい。
ベッドでの絶叫は、語り継がれるショットになると思う。
しゃれが効いてて、ホラー映画への愛も感じて、見ていてとてもワクワクした。
ぶっちゃけちょっと狙いすぎてるなと思う演出もあって、ちょっとムズムズする瞬間もあった。
アニャテイラージョイやっぱり最高。
豪華な出演者が出てくるたびにおーっとなった。
美しい色彩、サイケデリックな描写、不気味さが増す調和の取れたフレーミング、かなり好みのホラーだった。
役者の演技と音楽も最高に不気味でドキドキした。
意識を乗っとるっていう設定もよかった。
目を覆いた>>続きを読む
美しいフレーミングやライティング。
壮大な描写はないが、光と闇、有と無、セリフやカットの中にメッセージが散りばめられていて、記憶とは?と考えさせられた。
設定やレトロフューチャーなセットはとてもワクワクした。
ゆっくり歩きながら迫ってくるロボットガンマンはターミネーターの元ネタ?
トリッキーで先が見えない展開はとてもよかった
サンダンスが好きそうと思ったら受賞してた
ニューヨークの喧騒の中、カリートの人柄をじっくり見せられて、気づけばチャーリーよ生き残って幸せになってくれと心から願っていた‥冒頭に結末を見せられていたのに関わらず。
駅のエスカレーターでのロングテイ>>続きを読む