ShintaroOooooooさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ShintaroOoooooo

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月と少年 / La Luna(2011年製作の映画)

3.1

親に言われるがままではなく、少年が自分らしくいるところが良いですね。

ミッキーの誕生日(1942年製作の映画)

2.9

誕生日にケーキを顔面にぶちまけられても怒らないミッキー。
部屋に入るやいなやキスを要求するミッキー。

ロレンゾ(2004年製作の映画)

2.8

なかなか理解に苦しむ作品。
尻尾が意思を持つようになり、なんとかして切り離そうとするもののできない。
普通の作品だと尻尾と和解しそうなものだが、まさかの切断エンド。

ミッキーの船長さん(1940年製作の映画)

3.0

一番かわいそうなのはグッフィーじゃなくて君達が乗った船です。

デイ&ナイト / Day & Night(2010年製作の映画)

3.0

現実世界を3Dで、昼と夜の概念達は2Dで描き分けている。
それぞれに良いところがあり、お互いを認め合うというストーリー。
アイデアも描き方も良いものの、せっかく絵だけで分かるのに、ラジオの音声で説明が
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ハイタッチ(2019年製作の映画)

2.9

セリフ無しでストーリーが分かるところは短編のお手本とも言える出来なのだが、愛らしい機械が出てくるので「ウォーリー」の二番煎じのように見えるのが少し残念なところ。

ミッキーのつむじ風(1941年製作の映画)

3.0

犬が出てこないだけでこんなに面白いとは。
愛ある終わり方。

宙を舞う(2019年製作の映画)

3.0

自分の子どもが他の子どもと違うことを気にしてしまう親の気持ちを分かりやすく描いた作品。
長編でも観てみたい。

夢追いウサギ(2020年製作の映画)

2.8

それぞれの動物らしさをもっと出したほうが良いかなと思う。

最後のチュパカブラ(2021年製作の映画)

2.8

チュパカブラがスティッチのように気持ち悪い外見ながら愛らしく見える。
ただ、全体的に撮り方が悪く構図が微妙な感じがする。

マイクとサリーの新車でGO!(2002年製作の映画)

2.5

君らなんでもありで短編作るの楽そうで良いよなって感じ。

フォーキーのコレって何?:お金って何?(2019年製作の映画)

1.7

あまり質問ばかりすると人に嫌がられることもあるよ、と子どもに教えられる分かりやすい例。

ミッキーとあざらし(1948年製作の映画)

2.8

ミッキーは声が高いから可愛げがあるけど、普通に飼い犬に暴言を吐いているのには笑う。

ボクのスーパーチーム(2015年製作の映画)

2.5

宗教を題材にしているというだけで中身はいつもの親子もの。

ミッキーの魚釣り(1953年製作の映画)

2.6

犬が出てくるだけで途端に登場人物はみな痴呆になる。

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.4

非現実的な設定で現実感ある作品。

ヒーロー業を廃業し精気を失っていたMr.インクレディブルが密かに依頼された仕事でかつての栄光を取り戻すしていく。
昔の栄光にすがる姿は多くの人、特に男性か?、の共感
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ミッキーのアイス・スケート(1935年製作の映画)

2.9

ミッキーのアイススケートなんだから犬じゃなくてミッキーを見せてくれ。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.3

親子ものと見せかけた兄弟の絆を描いた作品。

ラストが少しひねりがあるものの、兄弟ものと考えれば納得。
ただ、厄介者の兄というレッテルを払拭できたのか?というモヤモヤは残る。

設定は相変わらず面白く
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バウンディン(2003年製作の映画)

1.8

脱毛で悩んでいる人に勇気を与えるくらいの価値はありそう。

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

4.0

「雨に唄えば」や「ロシュフォールの恋人」を彷彿させるような傑作ミュージカル。
音楽やダンスが良いのはさることながら、おじいさんが若い頃の写真を見る時に、反射した自分の姿が写真に重なる演出もgood。
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ジョージとA.J. / George & A.J.(2009年製作の映画)

2.3

家出たくなさすぎて、家ごと移動させる老人しかいない世界。

バオ(2018年製作の映画)

3.3

食べたくなるほどかわいい息子をまさか食べるとは、という衝撃がある。
しかし、これもかつて自分の本当の息子に対してうまく面倒を見られなかったという後悔をずっと感じていたからなのか、と考えると、短編に収ま
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.3

作るのが難しそうな作品。

家族それぞれが非常に個性が強い。
しかし、全員に偏り無く時間を割いているため、1人だけが目立つことなくうまくできている。
車を全員で押すシーンなど、セリフは無いけど映像で今
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ミッキーの移動住宅(1938年製作の映画)

3.2

キャラクターはかわいいものの、発想はなかなか狂っている。
そこが今のディズニーには無さそうでgood。