たらこパスタさんの映画レビュー・感想・評価

たらこパスタ

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武器人間(2013年製作の映画)

4.2

予告のおバカ加減からの落差に面食らった。
観てるこっちの体力が消耗するほど緊迫した戦場の雰囲気。
怖さもグロさも以外とハード‼️
予告の流れで観ると大火傷する🔥
小学生が考えたような造形が多く観れて大
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必殺! 恐竜神父(2018年製作の映画)

5.0

畳み掛ける突飛な展開の数々
やけに説明口調なセリフ
やりすぎな演出、音、カメラワーク
全部がツボ😍ズルい
こういうのが観たかった。
伏線?メッセージ性?考察?
そんなん知るかぁ‼️
とにかく最高だぁー
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.4

人によって男性か女性かでかなり感想が変わりそう。
自分はシイノの強さとマリコの脆さに目がいって、対照的な二人の繋がり、依存性が印象的だった。
ラストの余白の残し方が好き。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

金ロー録画で初観賞。
こういう毒っ気のあるコメディ大好物😊
ハンド👋がどんどん可愛く見えてくるしウェンズデーも可愛すぎる。
ウェンズデーの吹き替えすごく好きな声。
劇のシーン、現象の過激さと裏腹に込み
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サイコ(1960年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

観てなかった名作を観賞。
あの有名なシーンこんなに序盤に来るとは思ってなかった🚿
絶妙に不安を駆り立てる音とカメラワーク。
引き付け方がまさにお手本。
目でも耳でも楽しい😆
60年以上も前にこんな見事
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

有名すぎていつの間にか観た気になってた内の一つ。
ごりごりのフィジカル系かと思ったら濃密なミステリー要素が顔を見せてきて夢中になっていった。
ん?何だ今の?っていうのが積み重なっていって一気に回収。
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.0

エディ・レッドメイン凄すぎて見惚れる。
同一人物とは到底思えない。
これは演技というより憑依。
完全にリリーがそこにいた。
一方で、ゲルダの苦悩に目を向けるとなんとも言えない感情。
アリシア・ヴィキャ
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誰がための日々(2016年製作の映画)

3.4

人間の弱い部分とか醜い部分がぎゅっと詰まってる。
それぞれが自分のことで精一杯だから平気で人を傷つける。
辛くて悲しくてやるせない。
心臓をぎゅ~っと握り潰されていく感覚。
途中から震えが止まらなかっ
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シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(2014年製作の映画)

4.2

ヴァンパイアたちの生活に密着取材するモキュメンタリー
むごい事もするけど笑えるし可愛く見えてくる。
B級っぽさも込みで好きな空気感。
ワイティティ監督のコメディの中にリアルとシリアスを放り込んでくると
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ヒート(1995年製作の映画)

4.0

痺れるカッコ良さ
凄いとは聞いてた。聞いてはいたけどここまで凄い銃撃戦とは思ってなかった。
音の迫力が桁違い。
マシンガン撃ったときに飛び散る薬莢にテンション上がる😤
二人の名優、男の色気が半端じゃな
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.2

人生を最大限に肯定してくれる素晴らしい映画。
正直、途中までは退屈だった。
でも、終盤の展開、メッセージ性がとにかく心に染みる。
何年たっても色褪せない名作だと思う。
ラストは幸せな気持ちで満たされて
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メランコリック(2018年製作の映画)

3.4

銭湯で死体処理というぶっ飛んだ設定の割に登場人物がやけに落ち着いている。
それによって、あくまでも日常の一部として違和感なく観れる。
最後のメッセージ性も良かったけど、もっと序盤から主人公が殺し屋業に
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この世界に残されて(2019年製作の映画)

4.2

ぼんやり観てると、戦後という時代背景を忘れてしまうほどに穏やかで静かな映画。
でも、そこには確かに戦争の悲惨さと残された者たちの悲しみが描かれている。
二人のなんとも形容し難い関係性。
ふと、タイトル
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オーファンズ・ブルース(2018年製作の映画)

4.8

開始早々で好きを確信した。
画面越しでも汗ばむくらいの暑さと煙草のにおいが伝わってくる。
ペンで紙に文字を書く、牛乳を飲む、床が軋む等々の生活音がやけに耳に残って心地良い。
専門的なことはわからないけ
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ユルい日常×キレキレアクション
なにこれ!?最高すぎる😆

日本で殺し屋は無理あると思ってたけどこれは日本だからこそ面白い。
笑いのツボがドンピシャ。
アクションが凄すぎて同じとこ4回観た。
全動きカ
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歓びのトスカーナ(2016年製作の映画)

3.3

パッケージの印象とは良い意味で全然違う。
ベアトリーチェが異常なほどおしゃべりでお節介焼き。
とにかくずっと喋ってる。
周りを振り回す厄介なタイプだけどしっかりと思いやりがある。
人の心に土足で入って
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イーグル vs シャーク(2007年製作の映画)

4.6

ジョジョラビットが大好きなので同監督の長編デビュー作を観賞。
孤独で不器用なリリーが恋した相手はこれまた孤独で幼稚でダサいジャロッド。
そんな奴やめときなと思う反面とにかくリリーを応援したくなる。
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台風クラブ(1985年製作の映画)

3.2

台風来てるな…台風…台風…
あ、台風クラブ観よう
ということで観賞。
訳がわかりません。
生徒たちの狂気性は台風の影響なのか元々のものなのか。
行動の理由、感情の変化が全く理解出来ない。
理解できない
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スプリング、ハズ、カム(2015年製作の映画)

3.6

ゆったり流れるじんわり温かい話。
とある親子の普通の日常。
どこかで見たことあるような登場人物たち。
"普通"を描くって凄いことだと思う。
最後までほっこりしてたら、エンディングでなぜか泣いてた。
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レイディオ(2020年製作の映画)

4.0

45分という丁度良い長さ。
ありがちな話。
先の読める展開。
でも、めっっっちゃくちゃ良かった。
ドストレートな感情表現だからドストレートに響く。
リンダリンダはやっぱり何回聴いても最高。
ただ、今回
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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

夏帆さんの苦笑いに共感して苦しくなった。
田舎の閉塞感、鬱屈とした気分が一気に襲いかかってくる。
家族との関係性が生々しくてしんどい。
終盤の後ろ振り返った時の表情、
そして、エンディング曲が良すぎる
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犬部!(2021年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

本当に素晴らしい活動。
命を救いたいと思っても実際には簡単に出来ることではない。
ただ、同じテーマならドキュメンタリーの方がストレートに伝わると思う。
どこまで実話かわからないけど美談として描くとテー
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マスク(1994年製作の映画)

4.2

金ローを待ちきれなくて字幕版を視聴。
個人的コメディ映画不動のNO.1
ジム・キャリーコミカルすぎ😆
キャメロン・ディアス色気ありすぎ😍
マイロかわいすぎ🐕
今さら語る必要もない名作。

犬に名前をつける日(2015年製作の映画)

4.4

犬を飼う者として目を背けてはいけない現実。
別に綺麗事を言うつもりはない。
ただ、知らなかったでは済まされない。

ガール・コップス(2019年製作の映画)

4.0

内容はヘヴィだけど基本がコメディタッチだから観やすい。
さっきまでふざけてたと思ったら急にシリアスで締めるところはきちんと締める。
ドラマのBOSSを彷彿とさせる。
ベテラン勢がカッコ良い。
こういう
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

最初から最後までカッコ良さがぶれてない。
ここでこうしたらカッコ良いだろうなをしっかり形にしてくれてる。
無敵ではないからこそリアルで手に汗握る肉弾戦。
プロ同士のバトルはこうじゃないと!!!
綺麗な
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.6

昔に学校の授業で観たのをふと思い出して観賞。
12分間セリフなしだけどおじいさんの人となりがしっかりと伝わってくる。
自分が年齢を重ねるほどにおじいさんの気持ちを察する部分が増えていく。
悲しげだけど
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彼女来来(2021年製作の映画)

4.0

日常が丁寧に描かれているからこそ際立つ異常。
ただ、その異常すらも日常に溶け込んでいくような不思議な感覚。
"姿が変わった"ではなく"別人になった"というのが面白い。
現象としての異常性もさることなが
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ガッジョ・ディーロ(1997年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

異文化との出会いって素晴らしい。
仲良くなる上で言葉が通じないのは大した問題ではない。そう思わせてくれる。
この映画の大きな魅力の一つが表情だと思う。
"ゆうべわしが出会った若者だ"ってイジドールさん
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(2017年製作の映画)

3.0

良い意味でアドリブみたいな会話。
自然な不自然さ。
話がしっとりした終わり方だったのにアップテンポな歌が始まったから違和感があった。

チャンシルさんには福が多いね(2019年製作の映画)

3.2

目にも耳にも心にも優しい映画。
日常の中で少しずつすり減った心をそっと撫でてくれる。
特別なことがなくても幸せを感じることが出来る。それが幸せ。

アリス(1988年製作の映画)

5.0

劇薬みたいな映画。
極めて毒性が強く、中毒性も高い。
骸骨チックな動物たちの造形がドンピシャで好み。
この奇妙で不気味で毒々しい世界観がぶっ刺さった。
癖の強さ故に苦手な人がいるのも分かる。
でも、個
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.6

圧倒的な美しさと没入感。
一瞬一瞬丁寧に切り取られた音、風景、表情。
そのどれもが画面の中で鮮明に"生きている"と感じられる。
台詞は決して多くないが表情、仕草、声色から心の機微を感じ取ることが出来る
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

5.0

極上の未確認体験
"観た"というより"体験した"に近い。
好奇心、恐怖心、期待感を煽りに煽って、それを軽々と越えてくる現象の数々。
映画館は寒いくらいだったけど手汗びっしょり。
終わった後の疲労感と高
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おろかもの(2019年製作の映画)

3.8

兄の愛人との歪な友情関係。
普通ではあり得ない関係性だからこそ真の友情であると思える。
同じ境遇に立ちたくはないけど、ものすごく興味深い。
どういう感情なんだろう?
ちょっと体感してみたいかも。
"お
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閃光少女(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

個性的な登場人物、パキッとしたビジュアル、漫画みたいなストーリー、古典的なギャグ。
ここまでベタな映画は逆に新鮮で面白かった。
鉄格子越しの楽器バトルは胸熱。
ラストの一人一人の演奏シーンも漫画的な魅
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