だいぶ事実をいじくり回している気がします。
ハロウィンにピッタリでした。
オムニバス系は作品の良し悪しの差が激しいことが多いが、この作品群は全部面白い。
なかでも3、7、8話が好きだった。
珍作すぎでしょ...
特撮を撮ってと言われた白石監督と若松プロ出身の白石監督がバトってできた作品でしょうか。
南光太郎と秋月信彦の話はやっぱり良かった。だが政治的要素やサイドキャラの話がめちゃくちゃ>>続きを読む
よくなるばかりじゃないですか。
キャラがみんな練られてるのがすごい。
ただ危険な綱渡りだなぁ...
何シーズンで終わらす気なのか。
クオリティは申し分ないが、ちょっと、説教臭い?
映画は強いテーマを持ちつつ、臭さを抑えていた気がする。
映画もそうだが、このような作品が今の日本で作られていることに意味があると思いたい。
海外ウケは>>続きを読む
久しぶりに評価とか評論することを無視して、純粋に作品を楽しめたかもしれない。
実録ものっぽくて予想と全然違かったし、時を超える群像劇みたいになっていて割と複雑だった。