Tatsunosukeさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Tatsunosuke

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映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

4.9

人生は編集だったのだ。
編集で作品が作られる。人生では何がつくられるのか?



絵もよかった。
あと、これぞというカットで原作寄りの絵になるの実に良し

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.2

エゴとプライドと憧れのあいだを放浪する人たち

メメント(2000年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

記憶も記録も恣意的なのよ。

時系列をシャッフルすることで主人公と同じ感覚になってもらうという監督インタビュー、まじでなるほど

DVDの特典映像が時系列順再構成編になっており連続視聴

「未来は決ま
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恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム(2007年製作の映画)

4.3

良いエンタメだった………

ディーピカー・パードゥコーンが美しすぎて口がポカンってなる

ロボット(2010年製作の映画)

3.8

予告編に個人的おもしろポイントのネタバレがあるのでそっちは見ないほうがいいかも

テーマ的にはシリアス方面に転ぶ可能性もありそうなのに、インド味が入ることでこと要所要所で笑いをとりにくる。まさに訳わか
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Viva!公務員/公務員はどこへ行く?/オレはどこへ行く?(2015年製作の映画)

4.2

何気なく見たが意外や意外、とことん笑ってしまった。

北極圏映像コレクターのわしも大満足。
またベルゲン行きたい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

長回しがすごすぎる。スコフィールドに帯同してるみたい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.7

最近流行りの写実と映えよりアニメっぽい動きと画角のデフォルメがあるこちらの方が好みじゃ。

エッフェル塔だけじゃなく富士山も轢いてて各国のシンボルをぶっ潰す傾向がある日本のアニメマジヤバ

北上っちの
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.4

スクール・オブ・ロック営業版。営業は人間なんだよ

マネーボール(2011年製作の映画)

3.6

今読んでる本(シグナル&ノイズ:ネイト・シルバー著)に登場するため2回目の鑑賞。

トレード交渉のシーンが好き

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.0

モノより思い出。でも思い出はモノに憑依する(こともある)

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.6

クリストファーさんケーキを5等分するのにミキサー使うタイプの人間だと思う

というSFのパラダイムシフト。



翌日、近所のIMAXが無限列車に轢き殺されるというのもあり2度目の鑑賞。

ぼくだけ
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THE QUAKE ザ・クエイク(2018年製作の映画)

4.0

絶望を作るのがうますぎ

※名所破壊シリーズ都市ごといっちゃったよ部門

グランド・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

鳥って飛んでるときこういう顔してんだなぁ〜
ノルウェーとフランスの自然が美しすぎる。もっかい劇場でみてもよい。

次はHABATAKIを巡回します。
(Filmarksオンライン試写会にて)

ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

完璧な世界からおすそ分けをもらっている

なお、ポスターのシーンはカタツムリの汁を妻の背中で拭く決定的瞬間

ゲット スマート(2008年製作の映画)

3.8

アン・ハサウェイマジ天使(今回はおもしろ天使)