物語全体を通しての緊張感は素晴らしかったですが、世界観の描き方が少子粗っぽく感じました。汚染による閉鎖的な空間という設定をもう少し丁寧に見せてほしかったです。
トンデモ映画の代名詞!!
殺人エレベーター現る!!!
エレベーター相手になかなか派手なやり方で挑む登場人物たちが印象的です
1957年公開の「決断の3時10分」のリメイクです
主演陣は豪華で内容もそれに負けないくらいしっかりしています
主人公が強盗のリーダーを護送する物語です。途中での何気ない食事や野営のシーンも手を抜かず>>続きを読む
漁師の番屋を冬の間一人で守る老人の人生を描いた映画
戦前から戦後までの激動の時代を生きた老人とその家族の物語で何故一人で番屋の守り人となったかがわかります
この映画のラストは心打たれるものであり、是非>>続きを読む
途中に出てくる日本人女性がおもいっきり片言の日本語だったので笑ってしまった記憶しかありません
なかなかアメリカの映画では舞台とならないインディアン居留地を舞台にした珍しい映画
アクションたっぷりの活劇映画ではありませんので注意してください
その分舞台となる居留地と雪の情景が物語と登場人物をぐっ>>続きを読む
低予算ながら世界観がしっかりしています
ゾンビやモンスターの造形は荒いものの、ゾンビアポカリプス系の世界観世界観、そこに生きる人々の生活感などはわりと丁寧に描かれています。
極めつけはどんでん返しのラ>>続きを読む