馬鹿と天才は紙一重
▼感想
『ツチヤタカユキ』彼には確かに才能があった、夢に向き合えるほどの貪欲さと理解出来ないような行動力。だがそれでも神様は微笑んでくれなかった。
一つの武器では戦えない世の中の>>続きを読む
全力でふざけて全力で県をディスる
▼感想
頭空っぽで見れる映画!
ずっと何しとるのと言いたくなる映画!
なぜ県をここまでディスることができるのか、愛があるのかないのかとにかく出てくる人は皆すげ〜笑
ガ>>続きを読む
人は見たものしか理解できないものなのか
▼感想
かなりセンシティブな内容に触れている為、見る側の心持ちや感情移入が少なからず必要になってくる作品だと思うがじっくり丁寧に時間を掛けて各キャラを描いてくれ>>続きを読む
モヤモヤが晴れれば家族は愛でしかない
▼感想
豪華役者さん達の演技を摂取出来たなぁー
誰しもが演じるものそのONとOFFの差がやっぱりすげ〜、特に折原家が集まったシーンでは何分の長回しですか?体感3>>続きを読む
あの青春だった最終回のエピローグへ?
▼感想
子供の頃観てた作品が何十年の時を経て、また見れることにまずは感謝!そして新たな物語そしてあの最終回へと繋がっていくのか?!
前作でパートナーデジモンとの>>続きを読む
ゴジラから明日を守りきれ
▼感想
戦後の日本vsゴジラどうやって戦うのだろうかと期待をしていたところ、なるほどと関心させられたまたもう一つゴジラとの戦い方もその手があったかと、新たなゴジラ映画になって>>続きを読む
リゾートバイトに洒落怖アッセンブル!!
▼感想
2chで有名なホラーを実写化!しかも映画化にあたり投稿者とコンタクトを取って作製したとのことで気合いが違う。
前半は正に2chのリゾートバイト、特に階>>続きを読む
映画×ゲームの融合された完成形ここにあり
▼感想
ゲーマーが実際のレーサーに、マンガのようなアニメのようなストーリーが実際の出来事だということに胸熱な展開盛りだくさんなことは確定だが、ゲーム画面が演出>>続きを読む
久能から見る闇深い一族の謎とは、、、
▼感想
原作2巻の話ともあり、ミステリーと言う勿れの本質が詰まった本作。
まさしく、と言う勿れ!犬神家系の一族に整が挑むかと思えばすがすがとお家問題に入っていく遠>>続きを読む
日本にいる俳優全員出す気なのか
▼感想
今回も豪華な俳優達が集結、映画のみしか追いかけていないので、冒頭の信の成長はあれ?重要なところではないの?と思ったがマンガを読みましょうということなのかしら。>>続きを読む
あえて星も付けない、周りに影響されず素直に楽しむ!
▼感想
ジブリは詳しくないし、金曜ロードショーで観てたけど映画館でジブリを見るのはこれが初めてかもしれない。
ジブリらしい?宮崎駿さんらしい演出が>>続きを読む
自分以外の人間を少しでも理解し分かり合うことは出来ないのか
▼感想
監督×脚本×音楽この3人のトライアングルに役者達が入りえげつない布陣に正しく怪物映画でした。
3視点から物語を追っていく本作、お母>>続きを読む
ヒーロー「スパイダーマン」のアイデンティティに抗い立ち向かえ!!
▼感想
開幕から終わりまで画面に釘付け、そして終われば翌週まで待ちきれなくなってしまう胸の高鳴り、完全にくらってしまった。
今までス>>続きを読む
会話の間、セリフの行間それらを読み解いた時哀愁が溢れ出す
▼感想
劇中の空気感が非常に素晴らしいと感じた。
BGMが一切ないのでストーリーの盛り上がりや転換は分かり辛いところではあるが、ストーリー上の>>続きを読む
ガーディアンズもこれにて終わり?宇宙の落ちこぼれも世代交代
▼感想
冒頭からロケットの過去から始まり、アダムが来るわ、ロケットに危機が迫るわで不穏な空気満載で話が進んでいき、今回のヴィラン、ハイ・エボ>>続きを読む
混ぜるな危険!なら混ぜなきゃいいじゃない!!
▼感想
ゼンカイジャーパートは相変わらずの世界観を全力全開で突き進み、開始5秒で戻ってきたと安心してしまった。
ドンブラザーズパートは、ホップステップを>>続きを読む
説明不用!!すべての世代を詰め込んだ世界
▼感想
本編が始まる前の任天堂のCMだけでマリオがどんな功績を積んできたのか、それだけでかなり満足してしまった。
映画としてかなりネタてんこ盛り、各時代の体>>続きを読む
座礁した鯨は死を覚悟するのかあるべき所に戻るのか
▼感想
うむーーー、難しいwww
ストーリーとしては、宗教問題・LGBT・親子問題・終末医療などなど様々な問題を一部屋ワンシュチュエーション、主人公を>>続きを読む
伝説は一歩の挑戦から
▼感想
バスケが詳しくなくてもマイケルジョーダンがどんな人でどんな偉業を達成したのか知らなくても、今使っているまた過去にエアジョーダンを履いていた持ち物のルーツを知れる本作。>>続きを読む
ファンタジーの5段重箱詰まってます
▼感想
まさかの公式ツイッターが、意外と面白い、意外と評価が高いと謳っていたので興味本位で映画館へ
ファンタジー詰めつめで世界感の表現が意外と素晴らしかったです。>>続きを読む
今あるものを受け止め愛せるように
▼感想
ドラえもんの映画なんていつぶりだろうか、自分としてドラえもんは「友達」をテーマにしているものだと勝手に解釈しているのだか、テレビシリーズも見ていないしドラえも>>続きを読む
これがぼくらのユニバース
▼感想
グリッドマンとダイナゼン両作品見た人は見て損なし!むしろやって欲しかったことあの時の妄想が全部詰まってます
あれやこれやが出てきて王道の展開かと思えば、はっ!と驚か>>続きを読む
なぜヒーローはスーツを纏い仮面を被るのか
▼感想
変身シーンがカッコイイ!!!
ライダーキックがカッコイイ!!!
バイクで疾走する姿カッコイイ!!!
これだけでも見れただけで作ってくれてありがとうと言>>続きを読む
開催!!マルチバース大大喜利
▼感想
驚くほどのジェットコースターストーリー、カンフーアクション×マルチバース、予想外のところからアクションを取り入れてカッコイイって思えば、バカすぎ酷すぎる(褒めてま>>続きを読む
皮肉、皮肉、皮肉の社会風刺
▼感想
脇腹をチクチク刺してくるような嫌らしさたっぷりな場面の数々、しかし文化の違いだろうか、自分の勉強不足だろうかユーモアに置いていかれてしまうことがあった。part2>>続きを読む
始まれば男に終われば女の互いの心に触れられる
▼感想
全体的に難しい、ただそれは観ている時に思ったことだか劇場を出たあと時間の経過と共にストーリーに張られていた伏線や数主人公達と数々の事件や、海や山の>>続きを読む
音に震えろ
▼感想
音を体感する映画だと思います。サックスの劇場に響く音が観ている側を一つにしていく感覚になっていった。
力強いサックス・繊細で弾けるピアノ・ブーストが掛かっていくドラムとこれでもかと>>続きを読む
「愛」とは自分が傷つくか相手を傷つけてしまう荊のなのか
▼感想
ゲイだからとか男女だはないだからとかそういうことは抜きにして、浩輔と龍太の姿は美しいと思えた。芸術的な感性が刺激されたような感覚である。>>続きを読む
戦乱の世、魔王と姫のあったかもしれない物語
▼感想
織田信長と濃姫(帰蝶)の出会いから散り際までを描く本作、なので歴史的な戦や人物との関わりから人物像を再構築はせず現代の私達が思い描いているであろう織>>続きを読む
これは過去ではない、現在もなくなることはない濃くこびりついた闇
▼感想
今作の舞台は、2017年となっているが映画の冒頭でこの作品が暴こうとしている問題の深さというのが垣間見えているように、
政治やア>>続きを読む
ケイコの心、社会のリズムが目に見えてくる
▼感想
冒頭のボクシングのシーン、ミットから出る音とコンビネーションが段々と早くなっていくと同時に映画の期待値をどんどん上げてくれる最高の出だしであったと思う>>続きを読む
だれも1人じゃない分かり合える人は必ずいる
▼感想
王道ストーリー!!
7人の集められた子供達の秘密や貼られていく伏線、最後には泣けるシーンの連発そして入場者特典でもみせてくるのはいいと思う。
しか>>続きを読む
Nothing more beautiful!!
▼感想
ドルビーシネマHFR3Dで鑑賞
映像が映し出された瞬間から目を疑いました。
木の葉一枚一枚、星の1つ1つの輝き、微細なホコリが中に舞っているい>>続きを読む
画面の向こうで彼らが生きてた
▼感想
アニメのこんな表現の仕方があるのかと冒頭から驚かされた。
アニメ映像でキャラクター達に″生″を感じた、また細かな一つの動きをとっても彼らがいる所に重力がユニホーム>>続きを読む
歴史を塗り替える筆はとられた
▼感想
帝国側が遂に同盟攻略に動き出した。
未だに、1人の天才的な英雄がいるから安全だとたかを括っている同盟国のこれから痛いことが起きるのは予想出来るのだが、この難局をど>>続きを読む
あんた、そこに″愛″はあるんか
▼感想
愛に飢えた者達が、一番誰からの愛を欲しがっていたのだろうか、母と娘当たり前のようにすぎていく関係が絶妙なバランスで世の中の大半の親子は保たれているだけなのかもし>>続きを読む