yoruichiさんの映画レビュー・感想・評価

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反撃/真夜中の処刑ゲーム(1982年製作の映画)

3.5

面白い!ハラハラドキドキの銃撃戦。といっても 一方的に撃ちまくる悪党達と身近にあるもので武器を作り 立て籠もる6人の男女。中でも チェスターという若者がなかなか凄い。そして この悪党達が 胸糞男の集ま>>続きを読む

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.6

悪魔といっても人間なので 人の心は持っている。そんな悪党達と少年の愛情。しかもしっかりと粘着質の嫌な感じも殺戮場面もある。関わった経緯も憂鬱なもので 素直に愛情たっぷりとは 喜べない。ラストの鉛筆画が>>続きを読む

殺人の告白(2012年製作の映画)

3.2

日本版を観る前に観賞。ふざけてたり 無駄に多いアクションだったりで 当事者の気持ちを逆撫でするようで 気になっていた。韓国映画に期待する終わり方では無いが 配慮とも思えるので これはこれでと納得。”殺>>続きを読む

殺意の誓約(2016年製作の映画)

3.0

腕のある医者のパパが 娘の為に頑張るのだが 頑張りどころを間違えちゃってる笑。パパとパパが憎むべき相手の子供時代の出来事が似ているのと 世間的には別世界で生きているように見えているが 心に潜む悪をお互>>続きを読む

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

3.0

究極の香りを無垢に求める。無垢ゆえに残酷。一つの事だけに無心になるのは 天才になれても 社会と並走は不可。誰かのためにではなく 純粋にパーフェクトな香りを求めた若者のお話。

悪魔は誰だ(2013年製作の映画)

3.5

ラストまで落ちる事ない胸糞悪さの推進力が凄い笑。無能な警察にイラついていたら そう来るか!しかも 警察外の方が有能で笑える。犯人が最後にほざく言葉が “親になればわかる…なんたらかんたら” で 上手い>>続きを読む

最後まで行く(2014年製作の映画)

4.0

何が最後まで行くのかと 思ったら笑。最後まで行ったわ〜!面白い!コメディでもあり サスペンスでもあり。これは 必死になるわけだわ。兵隊のラジコン、欲しい笑。妹が語るトースト屋とは ホットサンド屋の事と>>続きを読む

暗黒街(2015年製作の映画)

3.2

人生で絶対に関わりたく無い方々の流血合戦。悪党と政治家と教会が絡む再開発計画。再開発後のカジノが産み出す金目当てに起こる暴力の応酬。殺し合いのエンドレスと残る虚しさ。

ブラッド・ファーザー(2016年製作の映画)

3.5

ヤンチャな父ちゃんにヤンチャな娘。お互い苦労してて 大変だ笑。やっぱ メル・ギブソンは かっこいい。過去作を彷彿させる場面に テンションあがる。

暴走車 ランナウェイ・カー(2015年製作の映画)

3.0

ジャケ写でパトカーが爆発で飛ばされているが 無い無い笑。邦題からカーチェイスを思わせるが 無い無い笑。多少 突っ走るくらい。爆弾、犯人、主人公の家族、警察のイライラさせるサスペンス。前半のイライラ合戦>>続きを読む

ザ・カー(1977年製作の映画)

2.8

人の話を聞かず 話しているのに同時に喋る奴が多い。警戒しながらの見張り役のなのに キョロキョロしない。山で罠を張ってるのが どうしたいのか全くわからない。結構 人間がめんどくさいので ザ・カーがそこの>>続きを読む

黒い家(1999年製作の映画)

2.9

大竹しのぶと西村雅彦、素晴らしい。しかし 恐いとか笑えるとかを通り越し だんだんムカついてきた笑。内藤聖陽扮する若槻もそうだが いろいろ眉間にシワが寄る不快さ。ということは 演者の力量があるって事なん>>続きを読む

ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

2.8

スタッズで重そうな赤い革のコートとかドラゴン掘った甲冑とか かっこいいんだけど。つまらなくはないんだけど。力を得たのに 見えるとこと見えないとこあるのか?民衆巻き込み過ぎじゃない?味方の兵士は あの時>>続きを読む

オリバー・ツイスト(2005年製作の映画)

3.2

冒頭から胸糞悪くて この親父たちは どこの場面で地獄に堕ちるのか楽しみに観ていたら…オリバー君に諭された笑。孤児のオリバー君が施設を逃げ出し ロンドンへ。そこでも大人に翻弄された子供達が悪事で生活をし>>続きを読む

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.5

ツッコミどころ満載だが それはこの際無視して楽しむ映画。ハッチャケてるバカップル、殺し屋の男と殺し屋に開花された女が命を狙われ 流血バトル。人が死に 血も流れるので 笑い事じゃないはずなのだが 明るく>>続きを読む

ゴルゴ13 九竜の首(1977年製作の映画)

2.0

こんなゴルゴ13は 観たくなかった。というか ウケ狙いで制作したなら そう言って欲しい。素直に笑って観賞できると思うので。出演者名にJAC、志穂美悦子とあるので ちょっとアクションが効いてる場面がある>>続きを読む

ゴルゴ13(1973年製作の映画)

2.2

ゴルゴ13以外は 原作によく似た登場人物。高倉健さん カッコいいが 細マッチョなのと任侠っぽくて笑。さいとうたかおは 実写を嫌がり 今作品を気に入ってないらしいがそうだろうな。アニメ版の舘ひろし吹き替>>続きを読む

殺したいほどアイ・ラブ・ユー(1990年製作の映画)

2.8

バカでおもしろい。ディーボのフォークロアファッションが素敵。不死身な奴ってめんどくさい笑。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.5

国民が選んだ 国民を切り捨てる指導者。個々が思考停止してしまい 終わりが見えていても 指導者にすがる国民。最優秀民族の恥の部分が大半を占める。これをドイツ人が制作した事にも意味がある。ブルーノ・ガンツ>>続きを読む

マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

3.4

反戦映画。父親と同じく兵士となり 妻と娘二人を持つ兄。出所したばかりの弟。兄がアフガニスタンへ出征した事から 兄弟間 家族間に嫌な空気が流れ始める。兄の過酷な戦場の日々と妻と娘二人と弟の日常が同時進行>>続きを読む

アンノウン(2011年製作の映画)

3.3

ベルリンに到着し 事故で記憶を無くした男。同行していた妻の元へ戻るがそこには自分になりすました別の男がいた。何が起こるかと食い付き気味に観賞。面白かった!しかし 冷静に考えるとツッコミ満載でもある笑。>>続きを読む

心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

3.0

心霊ドクターなんて 酷い邦題。ちょっと見えるようになっただけなのに笑。ちょいちょい脅かすから びびりながらの観賞。自分の娘が交通事故で亡くなったことから 幻覚だか幽霊だかが見えるようになり そこから忘>>続きを読む

キャリー(2013年製作の映画)

2.8

オリジナルには 勝てないもんだ。キャリーの悲痛さが足りない。イジメられてるというより 妬まれてるようにしか見えず笑。ベイビードライバー、こんなとこでダンスしてたとは笑。こっちの役の方が カッコいい。落>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.3

ジャケ写が気持ち悪くて 勧められも観ないでいたが…面白すぎる笑。インテリアも素敵だし。食卓のシーン、じい様のハンマーの腕前、最高。やたら五月蝿くて 楽しい。でも 怖くて明るい部屋でスマホ観賞、笑。

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.4

感受性の強さなのか、愛情不足なのか。幼少期にある残酷さを引きずったまま成長してしまった。それを親になる事で掃きだす。やられました、この映画。愛が深くて泣かされる。オムレツって好みじゃなかったけど 好き>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

4.0

勝ち組か負け組か。損得か。そこを基準に生きていると見えないものがある。社会的地位のあるダメ親父を社会から外れたダメ親父が翻弄させる。なかなか愉快。どんどん罠にハマり 理解出来ないものになっていく。近寄>>続きを読む

オーバードライヴ(2013年製作の映画)

3.5

実話ベースって…こんな事が実際に起こるって…脚色はあるだろうが ゾッとする。ドウェイン・ジョンソンが違和感たっぷりな普通のお父さん笑、しかも 弱い笑。それが徐々に ガタイのいい普通のお父さんに見えてく>>続きを読む

ブラッド・スローン(2016年製作の映画)

3.8

監獄では頭脳が武器。戦士になるか犠牲者になるかどちらしかない。牛耳るのは看守では無く ギャング。そんなところにエリートコースを走り 順風満帆な生活を送っていた男が放り込まれる。弱味を見せたら負け、やる>>続きを読む

ひつじ村の兄弟(2015年製作の映画)

2.0

若者以外 みんな同じ風貌で誰が誰だか…。仲悪いっぷりがハンパないのと それはダメでしょ的な自己チューに途中でうんざり。気がついた時には 遅いんですよ。嫌いという意識は 気にしてるってことなんですよ。じ>>続きを読む

クロッシング(2009年製作の映画)

3.3

邦題に問題あり。意識したら 面白くなくなる。ニューヨークの低所得者用公営住宅が舞台、3人の警察官による重くて暗い話の群像劇。それぞれの "俺の人生ってなんなの?"ってやさぐれ感。やさぐれ感王者は イー>>続きを読む

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

2.8

詳細が全く不明。人がたくさん死ぬ。ポルノもAVも出てこない。そんななのに なんか良かった。ガチャガチャになる前の渋谷が舞台も良し。千原のヤバさも良し。ナイフが降ってからの雨も良し。青年期の謎のイライラ>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

3.1

バレエ学校で女が針金に絡まる。どこで観たのか気になっていて。これだった!公開当時以来の観賞。いろいろ忘れていたり 記憶を誇張していたり。背景のセット、小道着、照明の色、センス良かった事に気づく。"決し>>続きを読む

繕い裁つ人(2015年製作の映画)

3.2

綺麗な映画。綺麗事だけでは生きていけないと思って観てしまうと 嫌味なだけになるかも笑。日本の建築物もファッションも古い物を捨て 最新型に変わっていく。回りを見渡すと トランプゲームの神経衰弱が出来るく>>続きを読む

ケース39(2009年製作の映画)

2.8

反抗期の子供の恐ろしさに似てるかも笑。家に帰りたくなくなるし笑。あんなに可愛い天使が いつから悪魔になったんだよ!とガッカリもするし。それでも可愛いと思ったりするし。そこらあたりを軽いホラーに仕上げた>>続きを読む

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.4

死刑制度への問題提議。情報無しでの観賞をオススメする。いろいろツッコミたいところはあるが 許容範囲としておきたい。

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