人の弱みに漬け込む奴の方が 悪いんだけど。この人達の環境として 気持ちは解るんだけど。このラストには 悪い予感しか無いなぁ。
ユロ氏の走り方が 凄く好き😁せっかちなので この手のコメディを観ると 少々 イラつく。なのに 思わず笑ってしまった。表には 新車が大量に並んでるのに 裏では あんな事に。
殺されなかったけど リズもキャロルも被害者。見た目で ヤバイと判断できれば 近づいたりしなかった。リズの子供とキャロルの子供の人生にも影響があっただろう。実際のバンディの顔、イケてるようには見えないの>>続きを読む
昨日の続きの今日、今日の続きの明日、心地よい日常が流れていくはずだったのに。誰かの私利私欲のために 日常も人生も壊される。そんなヘビーな内容なのに ずっと気になる48度というお風呂の温度。
あんな玉座に座りたい。こんな車で彷徨きたい。観終わって、良かったね〜と思いながら 自分の興味の方が強く残る笑。
孤独と共に差別に立ち向かう、でも1人はキツイ。差別って 実は 相手の方が優れていて >>続きを読む
CIAがポンコツ笑。なので ケビン・コスナーの渋さが際立つ。ラストにも倍返しがあるのかと思ったのに 元凶悪犯にしては 甘々だった。語学力とか 豊富な知識とかチャチャっと移植して欲しくなる笑。
周囲とうまく関われない2人の少女が 赤ちゃんを誘拐する、その根底には 親子関係の不具合があって。何があったのか、興味をそそられる前半からの急展開。まぁ そうだよね、子供にあんな水着を着せるんだからね、>>続きを読む
日本の60年代、70年代の学生運動みたいな事なのか?音、映像、会話に振り回される。この人たちも 振り回されてるっぽいけど笑。ピエロに期待してたのに。
ダメだ笑。東出が出てくると ニヤけてしまう。なぜか 山口百恵の赤いシリーズを思い出した。
気の毒で申し訳ないけど 面白い。グロくて結局 なんだか解らないけど。荒野の一本道なのに、先まで見渡せるのに、一歩も動けない絶望感。このチャラい男女6人がどうなるのか、ラストがどうなるのか。あんまり期待>>続きを読む
血縁の呪縛、暴力の呪縛、親の呪縛、子の呪縛、残念ながら ここから自由になるのは難しい。傍観者なら なんとでも言えるけどその輪の中でもがく当事者には 見える物も見えなくなる。あなたならどうしますか?と聞>>続きを読む
悲劇なのに 泣き叫ぶことも罵倒することもなく、確かに静か。心が壊れそうになっている感じがリアルになる。隠し事をしない人が最も人を傷つけ、ここぞとばかりに悪意の嘘を放つ。秘密を抱えた人が 大切な人を守る>>続きを読む
ヘレン・ミレン、素晴らしい。辛い過去のある老いた家政婦、冷酷で頑なな振舞いも愛があっての事。人の尊厳、人との距離感、派手さの無い日常生活の中でそれを見せていく。家政婦が見てしまった秘密、そっちを期待し>>続きを読む
間違えて 似て非なる題名を観賞したおかげで 最高に楽しめた。戦死者を最小限にして この迫力。事実は もっと残酷であろう想像のつく範囲での戦闘。他の作品も観たい!ちなみに 間違えた方は おちゃらけてる笑>>続きを読む
レジェンドオブウォーの方が観たかったのに笑。評価が高い理由は なぜなんだろう?とずーっとモヤモヤしながら。キャストが違うことで やっと気づく。
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子供を幸せにできない母親、そんな母親を反面教師にしてたのに。
中学生から大人の枠に入れられる。まだ子供なのに。
この子がいなければ こんなに悲しくなかったのに。
そう思ってたのに、変わっていた事に気づ>>続きを読む
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邦題が 余計な事を想像させる。同じ目に遭わせたい、それだけ。途中までの親の苦しみ、やりきれなさ。そこからの拷問。そしてラスト。グロさと痛みは キツめだけど 親の気持ちと悲しさが 伴走していて もっと無>>続きを読む
闇はささやく、確かにたくさん囁いてた。油断して選んでしまったら 出た!幽霊!それでも怖いのは 生きてる旦那の方だった笑。緩いホラーのフェミニズム。何かが噛み合わないモヤモヤ感が残る。
ある国の女性の方と お付き合いを始めた知り合いの男性が ドンドンと屁理屈な発言と横暴な態度を表す様になって 毒されたのか?と思っていたら 宗教が毒だって笑。世界のあちこちで同じような事が繰り返される。>>続きを読む
久しぶりに観賞。意外と古さを感じないのは 心の崩壊に対する解決策が無いせいか?
初見の時より このオッサンの気持ちが 若干 理解できてしまう、今の自分を戒める。
ピートの運の無さに 同情するも ロザムンド・パイクの嫌な奴感が もっと見たかった。三秒間の死角、いつ来るのかと待ってたんだけど。あれがそうだったのか、まぁ三秒間だからね笑。ピートの経歴が 会話の中でサ>>続きを読む
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男尊女卑の呪縛は この先も暫くは 抜けないんだろう。ここに登場する男たちの言葉には それがある。その稼ぎで 飯食った口で よく言えるが笑。
登場人物が 個々に暗闇を持っていて そう簡単には 理解させて>>続きを読む
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その筋の皆様におかれましては 暴対法による5年という縛りに 日々の糧を得る事が厳しい状況であること、お察しします。
その筋がいなくなれば 隠れていた団体が 表に出てくるわけで 善し悪しなのかと。
ケン>>続きを読む
面白かったけど、巻き込まれた人達が可哀想だった。どうやって 意気投合したんだか。家の中に ボーリングレーン、羨ましすぎる。
幽霊見える人なのに パパはなんで見えなかった?笑。寝にくそうな寝巻きを着て 雰囲気のある城を探索したい、一泊しろと言われたら 真っ先にお断りするが。
このレビューはネタバレを含みます
今作に対して 否定的な気持ちだったのは 消えたけど。ウッディは いつから余計なことをするヤツになったんだ笑。野良のが楽しそうだけどね。
面白そうだと思ったのに そうでもなかった笑。年齢差とか設定とか犯人がすぐにバレる。もったいないなぁ。
イリヤという定年間近の鉄道運転士、ちょいちょい 昭和の寅さんや健さんみたいな感じになるので 心地良い笑。冷静になると かなり残酷な人生を送ってる人ばかりなのに 和んでしまう人間愛。
このパパ、無表情すぎる。少しは笑え。
生涯、女という生物を 誰一人として幸せにできない男なんだろう。薬飲んでれば 大丈夫!って 全く大丈夫じゃない笑。ママもね、そこでやっちゃダメだからね。娘二人が 可>>続きを読む
泣く女、そっちも観たからこっちも観よう。怖かったらどうしようとビビリながら。これ、全く怖くない。グァテマラの内戦がテーマ。こんなことされたら 呪うに決まっとる!
このレビューはネタバレを含みます
映画の中にいたのは 慎吾くんではなく 慎吾さんだった笑。身体のデカさと死んだ魚の目をした ちょっと何をするかわからない感じの男、実生活にいたら 怖い。
ダメなヤツは ダメのまま終わるのかな?と期待した>>続きを読む
親友を殺害した容疑で 娘の裁判が始まる。そこから 親が知らなかった娘の一面を知ることとなる。そりゃあそうだ、知るわけないわ、教えるわけないし。16歳頃から18歳頃の自分を 大人はすっかり忘れている。>>続きを読む
覚悟できない大人達と覚悟していた娘達。大人になったら 居場所となるところを二つくらい見つけておきなさい、未成年時代、誰かに言われた事がある。だけどねぇ、この大人達みたいな状況で 使いたくは無い笑。
純粋な気持ちは 第三者とって 時として残酷。その気持ちにはっきりとした自覚が持てないまま、救いを求め合う二人にとって 女性という存在は 大きな壁だったのかも。なんとなく、男目線な感じがするのも 男尊女>>続きを読む
この終わり方、素直に喜べない。何か起きるんじゃないかと ハラハラしてたら 凹まされた。この後の子供達が 気がかり。