yoruichiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

7人の追撃者(2017年製作の映画)

2.7

コメディが苦手なので 自分にはハマらなかったが おそらく 面白いのだと思われる。

LOU ルー(2022年製作の映画)

2.9

観賞中は 引き込まれたけど 冷静になって考えると 結構、厳しいストーリーで ゾッとする。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

虐待したり、育児放棄するくらいなら 赤ちゃんポストや里親制度を使って欲しい。子供は サンドバッグじゃ無いんだし。いつのまにか 大きな輪ができている。それは良いんだけど、あの夫婦が正規のルールに乗らなか>>続きを読む

ほの蒼き瞳(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

眠気を誘う謎解きだな、と思っていたら。
目が覚める展開に笑。親ならやりたくなるなるでしょ。

パワー・オブ・ザ・ドッグ(2021年製作の映画)

3.5

外見とは異なり 強い心を持つ者と 弱い心を持つ者。逝ってしまった者と現れた者。
フィルの苦しみ、ピーターの苦しみ、分かり合えていたら どうだったんだろう。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

昨今の高校生、乱れた制服姿を見る機会が減ったのは なぜか?と思っていたら…。
わざわざ、不利になる事をして内申点を下げる理由が無い、らしい。めっちゃ合理的、めっちゃ賢い笑…だからと言って、悪さをしない
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グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

スコアを付けられないので 勇気を出して告発した方たちの行いに対して 敬意を。
信じていたものが 壊れていく恐怖も、
心無い批判も、声に出す迷いも、全てを理解できる能力は持ち合わせていないが。
所詮、欲
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ファーザー・スチュー 闘い続けた男(2022年製作の映画)

3.3

こんなメル・ギブソンが観たかった。
不純な動機だったのに ここまでになるのが 不純だらけの自分には 理解できないけど。
負けず嫌いな感じは 賛同できる。

ホット・シート(2022年製作の映画)

3.1

メル・ギブソンが観たいだけ、全く期待は無く笑。そのおかげで 雑な仕上がりの割に 楽しめた。この人、誰かに似てる⁉︎と気になっていたけれど…マットの弟やん‼︎

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.3

ケイト・ブランシェットのエリザベスが良かったので 女王シリーズは 観てしまうんだけど。超える物がなかなか無いのと、知れば知るほどヘンリー8世が嫌になる笑。

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.8

カレン・ギランのカッコ良さ!
映画の中の空気感、世界感が 居心地良い。
あのスカジャン、欲しい笑。

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

3.4

誰が誰だか、よくわからない笑。
男にやられっぱなしの二人が最後に掴んだ束の間のシスターフッド。

コンフィデンス(2003年製作の映画)

3.0

ストーリーが忘却の彼方に飛んでしまったので 再観賞。どこでどうしてこうなったのかが全くわからない笑。

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.4

ストーリーを思い出せずに 観賞。
この映画を見てから ブルース・グリーンウッドが胡散臭いオヤジにしか見えなくなった事を思い出す笑。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.5

高価な物を好き放題壊す側、壊されても涼しい顔してる側、どっちにもなりたい笑

シーヴァス 王子さまになりたかった少年と負け犬だった闘犬の物語(2014年製作の映画)

2.7

特性として 闘犬向きなんだろうけど 好き好んで痛い思いしたく無いと思う。
アスランは 染まっていくのか、変わっていくのか…

ネグレクト(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

気の毒だけど…。エリックが怖くて ハラハラした。ラストで笑みを浮かべるんじゃ無いか?手紙の中身を見た方が良く無いか?と不安が。しらけたのは ママのスマホに先生の名前が出た時。都合良すぎる。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラー並みに怖かった笑。いい人といい子は 面倒くさいのよね。卒業した後に、たいして交流なかった同級生とバッタリ出会して、笑顔で近づいて来られたら…。
速攻で逃げるけどな、怖いよ〜笑。

路上のソリスト(2009年製作の映画)

3.0

何が良いかは 本人次第。良かれと思ってした事でも 見返りは求めちゃいけない。人を助けられると思ってるところが 間違い。
それより、弦を買った方が良いと思う。

(1997年製作の映画)

3.6

子供だけで繋がっている夫婦、おそらく子供は 夫婦の違和感を感じていたはず。ギリギリのバランスは いつか崩れる。

愛情萬歳(1994年製作の映画)

3.4

空きマンションに人が入らないように 誰かと寄り添っても 心の中は埋まらない虚無感。

青春神話(1992年製作の映画)

3.5

自分と違ったタイプに憧れはするけど 結局、誰しもいろいろ悩みはあるわけで。まだ 視野が狭いまま 無気力になっている予備校生のモヤモヤ感。

ドアマン(2020年製作の映画)

3.1

ルビー・ローズが観たかった。なのに
ほぼ無言の伊藤英明が 一番気になってしまう笑。なぜ、そこに居るんだ…
アクションは 良かったけど 冒頭の緊張感が継続せず。ドアマンにするには ガラの悪いオッサン過ぎ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.4

ホラーかと思っていたら 違っていたので
一安心。意味不明なまま終わるかと思っていたら そうじゃ無かったので 一安心。
そんなに簡単に信用して 情けをかけちゃダメだよ!と教えてあげたい終わり方笑。

スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.3

シャーリーズ・セロン観たさに観賞。
悪の学長、エッジが効いてて良かった。
なんちゃら魔法学校のように 途中から付いていけなるなるかと思ったら わかりやすくて安心した笑。

グッド・ナース(2022年製作の映画)

3.3

過去に数回、入院した際に。
あの点滴用の袋を看護師さんが取り違えてないかと不安になり、薬の名前をこっそり確認していた。人間だからね、ミスがあるし。だがしかし、これは 確認してもダメなやつ笑。めっちゃ怖
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355(2022年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

先読みできてしまう悲しさと 一流のスパイのはずなのに どうして⁉︎ が多すぎて スッキリしない。頼みの綱のアクションも…。

ニワトリ☆フェニックス(2022年製作の映画)

3.3

ニワトリ★スターとは 別の話し。こちらの方が落ち着いて観賞できる、けど。
このコンビに興味が無かったら 全く面白くないと思われる笑。

エノーラ・ホームズの事件簿2(2022年製作の映画)

3.8

期待せずにいたら 前作より面白い。
嫌味のないフェミニズムが良い。

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.3

チャニング・テイタムのダンスとブラピの無駄遣いだけで満足できた笑。

理由(1995年製作の映画)

3.4

久しぶりに再鑑賞。ストーリーは 承知済み。でも、驚いた!
スカーレット・ヨハンソンに!
初観賞の時の自分は 既に大人だった事に!

彷徨う魂(2022年製作の映画)

3.2

飼い猫が亡くなって辛いのは 解るけど やりすぎだと思っていたが。事件が起きた後の判決主文を聞いて どの口が言ってんだよ、オッサン!とイラついたので やりすぎじゃない事を理解した。世の中の多くの人は 程>>続きを読む

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

3.0

犬も子供も 力づくで抑え込もうとするのが
間違い。大人の傲慢。
CGじゃないらしい 犬の集団暴走。めちゃくちゃ怖い笑。

わたしたち(2016年製作の映画)

4.1

人間だもの、大人になっても いろいろあるし。少女時代の哀しい訓練。
それを言っちゃ おしまいよ!寅さんが何度も頭の中に登場する笑。
女性の方が 戦闘民族かもしれないと 思うことが多い、今も昔も。