Terzaghiさんの映画レビュー・感想・評価

Terzaghi

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世界の終わりから(2023年製作の映画)

4.0

作品を鑑賞後に再度youtubeで予告編を見たら涙がボロボロ出てきた。ハナの心の痛みがグサグサと刺さる。

私はこの作品に全く別のテイストだけど岩井俊二監督の「リップヴァンウィンクルの花嫁」に似た空気
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貞子DX(2022年製作の映画)

3.2

嫌いじゃないよ一休さん
あれやらせたかっただけかもね?怖さを求めたら失敗するよ。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.8

安定の展開で楽しめた。
バイクシーンカッコいいねイナゴは気持悪かった。

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.7

「なんで?」
今時サークルムービーの様な無駄な描写が多すぎてゲンナリ。
姉の南さんは熱演してたのにラストは冒頭通り「なんで?」って結末。
どうせならもう少し振り切って父玉木さんを悪魔化した方がそれなり
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ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

2.9

意味わからない洞窟のシーンが半分以上で長すぎ
場面の展開も圧倒的に下手(ホント意味わからない)
2.9はミリーに免じて大甘

エイリアン2(1986年製作の映画)

3.8

プロメテウスとコヴェナントを見たのでエイリアン祭りが始まる。
因みに初回作は何度も見てるので割愛した。

最後まで行く(2023年製作の映画)

3.5

綾野剛の演技は秀逸
岡田君は悪くないけど単調

結末は「まぁそうだろうな」って落ち着いたけどオーラスの綾野剛は遊び過ぎ。面白いけど。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.2

自律ロボットの王道だけど何かが足りない。

怖さで言えば人間だけどエスターの方が怖かった。

でもまぁ見ても損はしない。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.8

だんだん皆がタイムループに気づいてゆく段階が面白かった。珍しい描写だよね。

マキタスポーツが出てるだけで何か面白いかもと思わせる。

内容も直球で良かった。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.2

当然あの野郎はまだ死んでない
パート2に期待。

アクション悪くはないがあともう一歩頑張れ。

レプタイル -蜥蜴-(2023年製作の映画)

2.5

ちょっとあかんかな
スジが体系的に繋がってない
その場その場のぶつ切りシーンが散漫で伏線回収も曖昧。

一番たくさん人を殺してるのも警察というのも納得できない。なんでどいつもこいつも頭ぶち抜くんだか。
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終わらない週末(2023年製作の映画)

2.3

酷いな

それでも2点台はジュリア・ロバーツ、イーサン・ホーク、マハーシャラ・アリ他子役も良かった。特にジュリア・ロバーツのお前は黙っとけと視聴者に思わせる苛つきぶりがツボ。

ただ超低予算はともかく
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ペイン・ハスラーズ(2023年製作の映画)

2.6

構成がダメよね。
なんのときめきも高揚もなかった。
エミリー・ブラントのキャラクターに頼り過ぎかな。
娘のてんかんは何もクロスしなかったし母ちゃんいかれてるし。

ロックド・イン/囚われ(2023年製作の映画)

2.8

クソ人間度選手権
医者>キャサリン>ジェイミー>リナ
リナは不貞や裏切りはやるけどそれほど憎めないかな?

ヴォルーズ(2023年製作の映画)

2.8

こうして恐らくシリーズ化を目論んで脚本書くと失敗する。
イザベル・アジャーニ姐さんの無駄使い。
彼女たちは一体何やってるのかさっぱりわからない。こういう目的のないアクションものはお腹いっぱいだと思う。
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アンホーリー 忌まわしき聖地(2021年製作の映画)

3.2

ビックリさせるタイプ(特に前半)
悪霊の動きに少し貞子入ってた。

ナイスガイの記者とよき医者に恵まれてよかった。
アリス役クリケット・ブラウン(USA23歳)はとても美しい。後半の礼拝で目が変わると
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キャッシュトラック(2021年製作の映画)

2.8

前後入れ替えの構成は定番の奴。
悪くないけどイマイチ乗れない。たぶんあの防護服が全てをつまらなくした。反則だろあれ。

エクリプス(2017年製作の映画)

2.9

主演のベロニカ役サンドラ・エスカセナ(スペイン)は撮影時15歳前後という驚き。中三だよ中三。
女友達冷たすぎるだろ。ベロニカは母子家庭で弟3人の面倒を見て仕事に忙しい母親からも相手にされずひとりで闘っ
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ブラックサン(2023年製作の映画)

3.4

深夜にイヤホンで鑑賞したので音がリアルで結構ドキッとした。
主演のナルシサ役アリア・ベドマルは非常に美しかった。若きジェニファー・コネリーを彷彿とさせる。

因果はわかるが何故?と思う点がいくつかあっ
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

皆無駄に強い
アクションや小ネタは良かったのにシリーズ化を目論んでるのか物語がひじょーに浅い。

エージェント・マロリー(2011年製作の映画)

2.6

マロリーは強くて良いんだけど、様々な動機が薄くて別に対立しないでも良くね?って思った。凄腕なんだから上手に使えよって。

作品全体からジーナ・カラーノが男をぶん殴って太ももで三角締めさせたくてたまらな
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刑事ジョン・ルーサー: フォール ン・サン(2023年製作の映画)

2.9

悪くないくらい.
殺人ショーやエロ等を視聴したことくらい世間にばらされてもどーでも良くないか?会社関係や知人等には知られたくないだろうが自ら屋上から飛び降りるほどのことだろうか?犯人がキチなのは理解し
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スマイル(2022年製作の映画)

3.2

リング的怖さはあったがラストはもう少し工夫が欲しかった.
主演のソジー・ベーコンは我らがケビン・ベーコン兄貴の娘

ゴシカ(2003年製作の映画)

3.0

ギリギリ3.0
真相や結末がアッパラパー

ピート(ロバート・ダウニーJr)が変態に絡んでなかったけど次作があるならピートが弟子だよ、たぶん笑

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