てすさんの映画レビュー・感想・評価

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

ジョーカー(2019年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

イエスタデイ(2019年製作の映画)

ストーリー普通すぎたけどビートルズが良すぎた

ダークナイト(2008年製作の映画)

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

エスター(2009年製作の映画)

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

ブルックリン(2015年製作の映画)

最後いい感じに終わらせてて都合が良すぎた

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

ストーリー展開完全に読めるくらい王道だけど序盤うまく隠し通すところとか笑えるし全体通してかっこいいからめちゃくちゃ面白かった

ブルー・ストリーク(1999年製作の映画)

王道コメディだけどエグ面白い

怒り(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後に殺人した少年すごい被害者感出てるけど、彼が酔って走りださなかったらレイプもなかったわけでいろいろ引っかかる

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

面白いけど主人公がカーストのトップに行くほど可愛いと思えなくて違和感あったし最初に気に入られたのも謎だった

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

構造は単純だけど楽しい

パーフェクト・デート(2019年製作の映画)

ストーリー平凡すぎた

ラスベガスをぶっつぶせ(2008年製作の映画)

単純に内容（カジノ）に興味があるからすごく面白く感じたけど映画としてそうかはわからない

ワイルドスピードとか全然面白いと思ったことないけど、車好きだったらそりゃ好きだよなって思った

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

妻襲われた作家が政府の力で偏執狂になってアレックスが特別待遇で生きていくっていうの、作家に感情移入しちゃうとほんとに見てられない

構成しっかりしすぎててすごすぎる

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

流石に設定飛びすぎ

これくらい無理あると冷めちゃう

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

面白いけどこのジャンルを好きになることはあんまない気がする

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

オススメ出てきたからみた

ほぼひねりなしでフランスを感じられる

7つの贈り物(2008年製作の映画)

感動のラストみたいなのが途中で読めちゃうと辛い

セッション(2014年製作の映画)

情けない

ターミナル(2004年製作の映画)

途中まで気楽に見れるコメディで面白かったのに最後の方めちゃくちゃだった

ミスト(2007年製作の映画)

地味にオチが予想できてしまって衝撃のラストにならなかったのが痛かった

タクシードライバー(1976年製作の映画)

大統領殺そうとしたところあんまわからなかった

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

たのしい

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

英語で見たからよくわからんかったけど、ストーリー的にもあんまり面白くはない

ニキータ(1990年製作の映画)

なんかストーリーが弱い感じがある

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

ストーリーがごちゃごちゃでめちゃくちゃだけど単純に観てて楽しい

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)