8作目はドミニク(ヴィン・ディーゼル)がある理由で敵に周り、前作までの適役デッカード(ジェイソン・ステーサム)が残ったメンバーと協力してドミニクと対決するというかなりアクロバティックなストーリー。
ま>>続きを読む
ヘェ〜リメイクが出たのか。。と観て観たら、チャールトン・へストンの212分超大作のベンハーもリメイクだったとは。
このアプリはそう言った意味でも勉強になるw
それしか観たことなかったけれど、現代の技術>>続きを読む
うん期待通り。素晴らしかった。
邦画では観るべき作品ではなかろうか。
一つの殺人事件と「怒り」という人間の感情を軸に、異なる複数のエピソードが同時に進行する展開スタイル。
こういった見せ方の映画が近年>>続きを読む
意外と面白かった。
ただやっぱり福山さんがカッコ良すぎてヤサグレ感が個人的には物足りなかった感じ。
テーマはちがうけれど「トレーニングデイ」のディンゼルワシントンくらいもっと思いっきり悪でもよかったか>>続きを読む
人間の善と悪の見せ方とか、登場人物のキャラクター構成なんかが何とな〜く伊丹十三監督の映画を思い出させました。
悪人なんだけれど、どこか可愛らしくて憎めない。大竹さんならでわの見事な演技が圧巻の一言。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
犯人役が誰なのか知らずに観れたせいでエンドロールを見て良い意味でビックリw
ここのレビュー読まずに観て良かったかも。
だってその意外性がこの作品のキモじゃないの?
ツッコミ所も何ヶ所かあったがまぁ全体>>続きを読む
前作まで観たはずなんだけどあまり憶えてない。
復習が必要だったかなぁ?
元CIA工作員の組織に対する復讐劇と内部の陰謀というストーリーの骨自体もう見飽きた感満載なんだけど、展開そのものはスピード感があ>>続きを読む
フィクションとはいえ、パレスチナ問題をある程度理解していないと評価できないなと感じて平均点。
映画作品としては、のめり込んで観れた97分でした。
映画も物によっては音楽無しでいいんじゃないかなと思わせ>>続きを読む
宮崎あおいさんって本当に素晴らしい女優さんだと思う。この人が演じると説得力が全然ちがう。
ストーリーそのものは既出な感じもするのだけれど、観せ方が巧みで新しさを感じた。
泣くというよりは心暖まった感じ>>続きを読む
確かに「日本で一番悪い奴ら」w
実話だそうです。
まぁ現実ってこんなもんか。。。
個人的感想なんだけど、この映画に関してはあんまり綾野剛さんが適役とは思えなかった。
どう悪ぶってもあまり迫力がないとい>>続きを読む
まぁよくある救出物映画の類いではあるけれど、チリ・クーデターの際の実話をベースにした作品なのでなかなかにリアリティはあった。
実際にこういう施設が存在したという事はついては正に狂気の世界だし本当に怖過>>続きを読む
オリジナルファンからの視点で観ても納得の新作第一章。
旧作のリメイクとしてよりも2199の続編と考えたほうがスムーズに入れる。
2202のオープニングは良い意味で期待を裏切られた。
もう一度2199の>>続きを読む
こんな凄い映像の映画を見たら、きっと子供たちは動物園とかに行って本当にいろんな動物がしゃべるんじゃないかと思い怖さも忘れて話しかけてしまいそう。。。
それほどすごいリアリティーを持った映像の作品。
も>>続きを読む
尊厳死という重いテーマをキャスティングで絶妙に和らげていて、でもそれが逆に効いていて、自分がウィルのような状態になったとしたらどうするだろうか?一番愛する人のために何を残せるだろうか。。と観終えた後し>>続きを読む
アメコミ系の映画ってどれもこういうチーム化が進んでいるのはなぜ?
ソロだともうネタがないのかなぁ。。。
チームならチームでいいんだけどヒネリも何もないし。。。
もう何かどれ観ても同じ印象しか残らない。>>続きを読む
観直し3回目。
やはりまた観たくなりB.R.購入。
2回目までは何ともなかったのに、今回は主人公の人生があまりに報われないのが悲しすぎて泣いてしまった。
唯一報われたとすれば、彼アラン・チューリングの>>続きを読む
出光興産創業者の出光佐三をモデルとした主人公・国岡鐡造の一生と、出光興産をモデルにした国岡商店が大企業にまで成長する過程が描かれた作品。
「永遠の0」と同様に原作を読み鑑賞。
原作には文章としての良さ>>続きを読む
原題はDUEL(決闘)。
スティーブン・スピルバーグ監督の原点としてあまりにも有名。
テレビではもう何度も見たことがあったけれど、DVDでキチンと鑑賞したのは本当に久しぶり。
派手なカーチェイスアクシ>>続きを読む
何十年ぶりかの観直し。
ヨハン・シュトラウスの青き美しきドナウに乗せて優雅に宇宙を飛行する宇宙旅客機。
人間の作り出したコンピュータHAL(IBMの一つづつ前の文字の頭文字)が逆に人間を裏切ってしまう>>続きを読む
ニコラス・ホルト繋がりって訳ではないけど。X-MENの次にコレ観た。
テンポはいいんだけど、普通に120分くらいの尺にしてもう少し緻密に描いて欲しかった。
ローグ・ワンこの前観たばっかりなのにフェリシ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
うんカッコ良かった!
マーベルはやっぱりこのX-MENが一番観れる。
「ファースト・ジェネレーションズ」キャスティングの最終版としては恐らくこの持って行き方がベストでしょうね。
チャールズとエリッ>>続きを読む
評価低いんだけど私は普通に面白かった。
やっぱり韓国映画にはやりきる感というか、多少背景設定が弱かったり、動機の描き方が希薄だったりしても、骨の部分は図太くて、ドド~ンと観せてしまう潔さが共通してある>>続きを読む
アイルランドからブルックリンに移住した一人の女性エイリシュ(シアーシャ・ローナン)の物語。
話のスケールをあまり広げずに、コンパクトにまとめた感じが好感を持てました。
主演のシアーシャ・ローナンさんが>>続きを読む
もし、余命~年という宣告が下ったら自分なら一体何をして過ごすだろうか?
果てしなく切ない作品でした。
逆に毎日こうして健康で好きな事やれるってことがどれだけ幸せなことか、改めて教えられました。
劇中の>>続きを読む
イップ・マンのドニー・イエンがまさかSTAR WARSに出るとは夢にも思わなかった。
しかもやっぱり武術の達人という。。
まぁそれは置いておいて、
ストーリーはスピード感があって結構良かったと思います>>続きを読む
前編・後編一挙に鑑賞。
ヘトヘトになりましたw
それほど俳優さん達の演技のぶつかり合いが激しく、見応え十分でこれほどいい意味で疲れた映画も久しぶり。
よく映画を原作の小説などと比較してどうのこうのとい>>続きを読む
いいですね!~コレ結構好き^^
一つのノートを介しての2人の教師の物語なんだけど、心温まって素晴らしかった。
この田原俊彦さんと香取慎吾さんを足して2で割ったようなソーン先生がいいキャラクター!
なん>>続きを読む
ダイナミックでストレートなストーリー展開は韓国映画の良さ。
盲目という物理的な闇と心の闇をリンクさせてる所とかセンスいい。
ただ、殺人鬼のああなってしまうバックボーンが少し弱い気がした。
分からなくも>>続きを読む
予告を他のDVDで観てずっと気になってた作品。
冷戦時代の宇宙を時代背景に、ロシア、米をよそにイギリスが極秘裏に開発した有人ロケットの発射に成功。テイラー中佐が搭乗した宇宙カプセルが衛星軌道を周回して>>続きを読む
アル・パチーノの正に独壇場的映画。
人生に悲観し、ふて腐れた孤独な盲目の退役軍人が、自身もトラブルを抱え人生の選択に迫られている心優しい青年との数日間の交流を通じて、自分の人生を見つめ直し、新たな希望>>続きを読む
ファインディングドリーのDVDに同時収録(劇場では同時上映)の短編CGフィルム。
ドリーがかなりデフォルメーションされたCGなのに対して、こちらはかなりリアルに近いCG。
ひな鳥の毛の質感や量感がまぁ>>続きを読む
こんな素敵な映画をリアルタイムで観られる子供たちがとっても羨ましく思えました。
ストーリーもいいし、登場人物たちの演出なんかも素敵。
中盤まではドリーの忘れん坊加減がもどかしくちょっと単調に見えたんだ>>続きを読む
樹木希林さんの台詞一つ一つが本質をついていて染みました。
何気ない一家族の何気ない日常を切り取った何気ない作品ではあるけれど、
何気ないが故に深く心に入ってくるこの浸透感。
その浸透感を生み出すための>>続きを読む
予備知識無し。
ココの平均評価が高いので観てみました。
ヒメアノールって聞き慣れない言葉だなと思って調べてみたら、アノールがトカゲでヒメトカゲが10センチにも満たない小さなトカゲ。そこからきている造語>>続きを読む
原題は「The Shallows」浅瀬という意味。
もう少し家族とかの絡みがあるのかと予想したけれど、ガッツりシャークパニック映画だった。。。とっても怖かったです。
それにしても鮫がリアルだぁ~。「J>>続きを読む