しょむちんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

しょむちん

しょむちん

映画(816)
ドラマ(11)
アニメ(0)

獣の棲む家(2020年製作の映画)

2.3

ゲットアウト風かな?っと思ったらそうではなかった。なかなかオチは面白いけど、少し飽きる

グッド・シリアルキラー(2018年製作の映画)

2.3

映像が面白かった、少し古いVHSまでは行かない程の映像
殺し方は至ってシンプル、シリアルキラーとはいえ、劣等感の塊、サイコパスまでは人間像が見えなかった。

トンネル 9000メートルの闘い(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

終始手に汗握る緊張感、トンネルが怖くなる、もったいないのはラスト女の子2人救ってトンネルから命懸けで出てくるときはもっとドラマティックになおかつスローモーションくらいしても良かったのに、そこはあっさり>>続きを読む

CURED キュアード(2017年製作の映画)

2.4

案外、感染系は沢山あっても、感染して回復したというストーリーがまず面白い。人間を襲っていた記憶が残る人間の行く末と共存。色々考えさせられる。人を喰ったから悪魔か、それを、排除しようとする人間が悪か、答>>続きを読む

アドリフト 41日間の漂流(2018年製作の映画)

2.4

最初からオチと展開は読めるけど、そんなことどうでもいいくらい、入りこめるスケールに終始手に汗を握った。これが実話という点がすごい。24歳でこんな経験をしたなんて。自然の美しさと恐怖を見事に描いている

ヒュービーのハロウィーン(2020年製作の映画)

2.3

この人の出てる作品に間違いなし
ハロウィンらしくてよかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.7

ハードル上げすぎたか…
終始不快感を味わうものだとおもって覚悟してみてたけど、終始眠気との闘いだった。どちらかというとグリーンインフェルノのの展開を期待してみちゃってたからかな

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

2.3

映画の内容やオチはいずれ忘れそうだけど、このMAの顔は忘れなそう

スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

2.5

ファンタジー要素が強めのホラー、ただ血を流すというわけでなく不気味さと不快さで脳裏にやきつく

#生きている(2020年製作の映画)

2.0

かなりチープだった。集合住宅のワンシチュエーション、内容もオチもイマイチ。ながらで充分かな

デビル(2010年製作の映画)

2.3

前から気になってたのを。悪魔の存在をカルト強くなくどこにでも潜み日常に溶け込む姿が意外にもありそうでなかった

プロジェクト・パワー(2020年製作の映画)

2.5

おもしろいー久々に胸躍る作品をみた、映画ってこうだよなーって

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.5

面白い!最後怒涛の結末を迎えるまで、ただのミステリーではない人間味の強いストーリーに引き込まれていく。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.4

最後の最後で衝撃の結末、全くこれは予測できなかった!かなりよく練られた作品!視点トリックのようで、1度ならず、また2、3回みることをすすめる良質作品

グレイス -消えゆく幸せ-(2020年製作の映画)

2.6

最高に良質な作品!久々に見終わったあとに完成してをあげた。お金をかけてないのか演出はチープさがあるけどそれを上回る心理戦。最後は目に焼き付くであろうクライマックス。序盤あたりから少し読めるところはある>>続きを読む

インポッシブル(2012年製作の映画)

2.9

かたときも体を休めてみることのできない作品。序盤早々に津波に飲み込まれ引き裂かれる家族。津波の恐怖をこれでもかと感じる。なにが怖いって、ぽつんと1人で彷徨うことの恐怖ははかりしれない。
一つの家族にf
>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

2.2

設定などは面白かったが、作り込んでる割にはあっさり。もう少しラストにガツンとあってもいいのだが、結果行き着いた先にあったのがそれか…っとなる。途中も入れ替わり人物が登場するも、あまり思い入れに欠ける。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

2.7

登場する人間の背景や人間性、人間味など丁寧に描かれていて、事件そのものを追う作品でありながら、過去の背景が主にしみる。家族愛を強く感じる作品

XX(2017年製作の映画)

2.0

オープニングから何からキャッチーな映像。ストーリーもオムニバスで見やすくオチもなかなか良い

チャックとラリー おかしな偽装結婚!?(2007年製作の映画)

2.3

かなり笑えるし気楽にみれる。やはりこの俳優さん大好きだ。まず間違いない

7月22日(2018年製作の映画)

2.3

こっちの方が加害者の目線でまた違った視点で観れる。ウトヤの方より社会的観点からみれて結構あっけなく事件が始まり犯人確保までが早いけど、とても引き込まれる

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

2.5

なんとなくこうなる結末は予測できたが、目の当たりにすると寂しい。だけど、良い作品を観たという見終わった感が残る。