すずきけいたさんの映画レビュー・感想・評価

すずきけいた

すずきけいた

松本→京都→中野 25歳。

クリスティ(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

不思議な透明感のある顔でわりと好きなヘイリー・ベネット目当てで鑑賞。

物語自体はぺらっぺら。
クリスティって名前じゃないのに、"汚れなき者"をクリスティと呼んで、無差別殺人を繰り返すカルト集団の話。
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道頓堀川(1982年製作の映画)

3.7

道頓堀に生きる人々の人生に横たわる、優しさ、厳しさ、切なさ、理不尽さ、そういったもののどうしようもない部分を感じられる。

松坂慶子の艶かしい女性の仕草や振る舞いは、演技として洗練されているだけでなく
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.4

この作品だけ他のMCU作品と比べて浮いているのは、ただキャストの顔ぶれが違うからというだけでなく、演技派俳優陣のその濃い演技によって、どの作品よりも"人間味"がとても良く出ているからという要因もあると>>続きを読む

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

3.9

エンターテイメント性高くて面白い。
ちゃんとSFやっている。わくわくする。

ストーリー設定に絡めたこういう名曲の使い方はありだな〜。

アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.2

スカヨハの顔が覚えられない。
どの作品も観終わったあとにスカヨハと気付く。
クセの無い美人の顔が覚えられない。
病気かも。

イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

4.0

シュールな構成、得体の知れない物体のグロテスクな表現、奇怪な行動、不気味な環境音を用いた、実験的でカルト的な映画。
こんなに人に気持ち悪いと思わせることができる気狂い映画なのに、母性本能をもくすぐられ
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

3.9

広大で自然豊かで楽園にも成り得る土地で、人間が行うのは内戦と汚れた商売。
それを無くすには、正しい教育や指導者、そしてこういう映画や報道で訴えることも必要なことなんだなあ。

ジャイモン・フンスー、『
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アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

3.2

ターミネーターの"審判の日"みたい。


無印の『アベンジャーズ』でも思ったけど、ヒーロー達がただ談笑していたり飲んだり食べたり遊んでいたりと、オフの時間を満喫しているだけのシーンがなんだか一番楽しい
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ゾンビ村 終わりなき逃亡(2007年製作の映画)

1.0

まず低予算だから、ストーリーと工夫で勝負するしかないのに、クオリティの低い脚本でどうする。

製作とプロデューサーを無駄に分けクレジットし、自らの仕事内容を理解していない名ばかりプロデューサーもどき達
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マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.2

犠牲心=正義
というマーベルの風潮。


飲み物が美味しくておかわりしたい時、コップを地面に叩きつける文化がある国には住みたくないかな笑

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

『マトリックス』のエージェント・スミス役の印象が強いヒューゴ・ウィーヴィング。エージェントの時の方がどうしようもできない強敵感はあった。

マーキュリー・ライジング(1998年製作の映画)

3.3

自閉症の子ども役がとにかく良い。
自分が9歳の時に小学校でやった『走れメロス』の演劇のビデオを最近見返したばかりだったから、余計にそう思った。

ハルク(2003年製作の映画)

2.8

何故にマルチ画面を多用するのか。

ハルクの細胞で一儲けしようとしていた奴の最期は、編集のせいで超笑った。

スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

2.7

死に際に言い残す言葉が全体的にアホっぽい。どうせならもっとコメディに吹っ切れた方が良い。

犯人はやり方も動機も雑で中途半端。

保安官の相棒を演じるマーリー・シェルトンが可愛くてセクシーなのが見どこ
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ストレイト・ストーリー(1999年製作の映画)

4.2

人生を見つめ直したり、家族のことを思ったり、古い友人の顔を思い出したりと、色んなことをこの映画からは考えさせられるが、特に今の自分がこのお爺さんに教わったのは、"気長に、地道に、少しずつでも進めば、目>>続きを読む

スノーマンとスノードッグ(2012年製作の映画)

3.5

ダイアン・ジャクソンの作品の方がより情感溢れるものになっているが、この絵のタッチも素晴らしい。

スノーマン(1982年製作の映画)

5.0

寒そうな風景を舞台に、温かいタッチとストーリーで描く。

スノーマンはドワーフなのだろうか。

テケテケ2(2009年製作の映画)

1.6

このレビューはネタバレを含みます

テケテケという都市伝説のルーツを探るミステリー要素はとても良い。
でもその答えが、"名字のつくり"に関連する人物を殺しているという法則であるのが、しょぼい。

「(呪文が)効かねえじゃねえかよー!」の
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すんドめ(2007年製作の映画)

2.0

"思春期の童貞がオナ禁を強いられながら誘惑に打ち勝つ"という、なかなかな苦行をシノプシスに展開するラブコメ。
原作は立ち読み程度でしっかり読んだことは無いけど、シリーズ化やリメイクされるほど一部に人気
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女ゴト師 香理奈(2009年製作の映画)

2.1

ボーダー理論、オカルト理論、ウェーブ理論、どれが優れているとかではなく、それぞれがそういう楽しみ方なんだなあ。

信念という言葉は繰り返して言えば言うほどチープに感じてしまうけど、意外と楽しめたのは、
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白いトナカイ(1952年製作の映画)

3.8

トナカイ。日本人にとっては馴染みがなくクリスマスの風物詩でしかないけど、北欧の雪国では生活に欠かせない温厚な動物。

黒猫が不吉というなら、フィンランドでは白いトナカイが不吉の象徴としてミソロジー化さ
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ストップモーションとCGが見事に調和するハイブリッドなアニメーション。

日本の文化の追求は徹底しているが、父と母と子の接し合い方という部分では、やはり所々アメリカンだなあと感じた。

最終的に三味線
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イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

3.8

前作は詠春拳対空手、今回は対ボクシング。
前作ではそんなに気にならなかったけど、流石に今回ばかりは同じ土俵にあげるものでも無いだろうと、フジテレビのほこたてみたいになっちゃったなと思いながら観ていたけ
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3人のゴースト(1988年製作の映画)

3.5

過去、現在、未来のクリスマスをゴーストに見せられた主人公が、心を改める話。

主人公が変わるのに一番影響したのは、自分が火葬される未来の場面を見せられたからという、なんとも物足りない追い討ち。

でも
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ミクロキッズ(1989年製作の映画)

3.5

庭にサソリいるとか怖くて草むしりできないわあ。

ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.1

豪華、やりすぎ、最高。

『木更津キャッツアイ』の氣志團が孤児院を守る設定は、この映画にインスパイアされたのかな。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

3.8

色んな大人に反発したり影響を受けたりして、内気な少年が精神的に成長する、ある夏休みの出来事。

サム・ロックウェル演じるオーウェンのキャラがめっちゃ良い。
さらに、嫌な奴の役を珍しくスティーヴ・カレル
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スクービー・ドゥー(2002年製作の映画)

2.6

昔のテレビアニメの実写化作品ということで、やはり子どもにはウケそうな笑いどころが詰め込まれている。
小さい頃に観たらもっと楽しむことができたかもしれないが、25歳の僕には、「ダサいメガネの女の子が実は
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ベイビー・トーク 3 ワンダフルファミリー(1993年製作の映画)

3.5

もはやベイビーじゃないけど、トークが面白いからオッケー。
ジョンも奥さんも子どもたちも女社長も、全員可愛い。

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.9

ヒーローものをサスペンス仕立てにするとこうなるのか〜。

英雄と対極であり友人であり悪役であるという、悪役自らの見解は、異常ながらも説得力がある。

カメラを逆さにして撮ったり、被写体を逆さにしたりと
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.8

ならず者役を演じるダニエル・クレイグをもっともっと観たい。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.3

青年アレハンドロの選択、破壊、そして解放。
成る程、老いとはそういうことか。

全てが想像の斜め上に行く。

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