すずきけいたさんの映画レビュー・感想・評価

すずきけいた

すずきけいた

長野→京都→東京
25歳。
おいしい雪食いてえー。

新しき世界(2013年製作の映画)

3.9

『ゴッドファーザー』『アウトレイジ』を混ぜて意外な調味料をひと加えしたような世代交代映画。

チョンチョンが魅力的なキャラクター。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.1

元は制度や手続きも、必要とする人のために良かれと思って作られたものなのに、それが仇となって機能しない役所。
"規則だから"と、人を人として扱えず、正しい判断ができなくなっている盲目の社会と、困っている
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タンジェリン(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ニューハーフ達の修羅場なんて誰が得するんだよって、最初は思っていたのに、超面白かったし感動した。

いがみ合っていても、みんなヤクやってる最中は仲良いね。

シンディはとても美人。泉水らんと良い勝負。
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シーズ・ソー・ラヴリー(1997年製作の映画)

4.0

超豪華キャスト。

こんなにコメディ寄りだったとは。

もっと続き見せて!

理由なき反抗(1955年製作の映画)

4.0

思春期の不満と暴走を交えて描く青春映画。

赤いジャケットがよく似合うジェームズ・ディーン、イケメンすぎる。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.6

ヒロインに好意を寄せている男は「そのパーカー良いね」と言って、会話を始めるキッカケにしようとする。
ヒロインが片思いをしている男は「その靴良いね」と言って、ヒロインの話をさえぎる。
似たような文句だが
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世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方 (2014年製作の映画)

3.4

まだ現実を知らない、可愛らしい子どもたちの発想力。
現実も知っている人生経験豊富な老人たちは、大切なものは何かも知っていて、一周回って子どもたちの味方。

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

純粋だった童心を思い出せるほっこりコメディ。
少し大人に成長するところも繊細に描かれている。
トム・ハンクスはやっぱりすごい。

ペニー・マーシャルが監督でもっと映画を作って欲しい。

ルシファー・ライジング(1972年製作の映画)

3.0

なんだこれ。
理解不能?
そもそも理解しようとする映画ではない?

観た人全員が同じ感想を持つ映画ほどクソなものもないけど、観た人全員が違う感想を持つんじゃないかと思う、そんなカルト映画。
一歩間違え
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今見たらダサくて古臭い動きも、当時は格好良かったのかな。
自分にはダンスの上手い下手も分からないせいかもしれないけど、そう思ってしまった。
音楽は良い。

ヒロインの、偏見を持った考え方や頑固な性格と
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ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

3.7

舞台はオアフ島サウスショアのワイキキ周辺とマウイ島。誰もが楽園として愛するハワイ。
そこに住む、楽しいことばかりではない生活を送る普通の家族の話。

問題の当事者である妻は昏睡状態であるのに、それに振
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ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

3.5

女の子らが可愛いけど、シャーリー・ヘンダーソンの存在感にも釘付け。

ブルークラッシュ(2002年製作の映画)

3.4

舞台はハワイのノースショア。
遠浅のビーチには、普通に泳ぐだけでも足を切ってしまうような岩礁も多く、波に流されて当たれば大事故にもなりかねないところで、一度溺れたトラウマから、素質はあるのに一歩勇気を
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

銃撃音がリアルで、和太鼓の演奏のように心臓に響き、大胆なカメラワークと相まって臨場感がハンパない。これはIMAXで観るべき映画。

アンジェイ・ワイダ監督の『地下水道』をリスペクトしているのか、攻めて
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(2017年製作の映画)

3.3

岩井俊二監督の逆光映画とはまた違った逆光の見せ方。

音声ガイドで盲目の人に光を与える仕事をする女と、視力を失いながらもフィルムに光を与える写真家の男。
押しつけがましくない光を求めて。

珠玉のラブ
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.9

SNS、監視カメラなど、"情報"と"目"が増えすぎている現代を大袈裟に描いた話。
プライベートの無い世界とは、こんなに気持ちの悪いものなのか。

トム・ハンクスのうまスピーチ演技がうますぎ。
主演の二
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

3.4

中2が考えたような内容と現実味の無さに最初は戸惑ったけど、後半の荒れ狂ってからが面白い、アル中達の"責任"にまつわる話。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.2

『美女と野獣』の興収を抜いたって聞いていていたから期待しすぎた。

パッション(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

最後、イエスが蘇るシーンで、ムチの傷などは治っていたのに、手の穴だけ残っていたのは、ドラマ性を追求しているからであって、やはり聖書も神の存在も人間の作った物語=フィクションにすぎないのだなあと思ってし>>続きを読む

80日間世界一周(1956年製作の映画)

3.9

この映画のストーリーに、尺に、音楽に、「生き急ぐな」と言われたような。

フェティッシュ(1996年製作の映画)

3.9

コロンビアという国では、現場検証をちゃんとしないで殺人現場の掃除をただのメイドみたいな人にさせるのかとか、警察は仕事が適当なのかとか考えちゃうけど、後半を観たらそんなことはどうでもよくなった。

チャ
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チャイルド・プレイ/チャッキーの花嫁(1998年製作の映画)

3.5

今回はロマンティック・コメディ。

気がついたら、この困難をどうくぐり抜けるのかと、チャッキー達の主観になっている。こんなに悪役の目的の達成を応援したくなるシリーズは他にない。

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.4

人のバリカンを借りるのはやめとこう。
どこに使われてるか知ったもんじゃない。

ニューヨーク東8番街の奇跡(1987年製作の映画)

3.6

スピルバーグ製作。

破壊と製造の繰り返し。そこに残るものは何かを考えさせられる。

でもこれ本当にハッピーエンドだろうか。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.7

「ジーザス」の連呼からの「ハレルヤ」で締めくくる、不運も幸運も多い凸凹バディコメディ。
物語の所々に余計な茶々を入れる演出が面白いだけでなく、人生の教訓も見た気がする。

幸運の女神の役どころのアンガ
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アダプテーション(2002年製作の映画)

3.5

構成は巧いんだけどなあ。
実在しない双子の存在が面白くしている。

ゴスフォード・パーク(2001年製作の映画)

3.9

ダンブルドア先生とマグゴナガル先生他、イギリスの名優が出演しているロバート・アルトマンのミステリー群像劇。
はっきりと台詞では教えず演出や表情で伝える描写は流石だけど、大勢出てくるから名前と人物を一致
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ウェディング・シンガー(1998年製作の映画)

3.7

単細胞キャラばっかりで良いね。
アダム・サンドラーが初めてイケメンだと思った。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

2.9

未開の地にはロマンがあるけど、そこでのキャラクター達の行動が残念で、演出もどれも二番煎じ。
都合の良いところが多いし、途中からゴリラが人間じみた戦い方するのに萎えた。

アイ・アム・ボルト(2016年製作の映画)

3.0

先日現役を引退したジャマイカの英雄、ボルト。
たとえ金メダリストでも、陸上が嫌になったり、他に興味のあることをしたくなったり、休みたかったりと、一筋に陸上バカなわけではないようで、普遍的な人間味を感じ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

エドガー・ライトのギャグセンスとテンポは健在だし、脇の役者陣がとても素晴らしい。

目で見て、耳で聞くだけでなく、目でも音や声を聞く主人公のキャラクターには魅力がある。
冒頭のノリノリの主人公は真似し
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クライ・ベイビー(1990年製作の映画)

4.0

ジョニー・デップ初主演作品。
若いジョニデは勿論イケメンのこと、ヒロイン演じるエイミー・ロケインという女優の美しさにやられた。
"ハチェット"の美しさにもやられた。

昔の雰囲気を出す、あえてのダサい
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.9

バイオハザードシリーズとGANTZは、フルCGでやる意義がある。
原作の世界観、迫力を最大限に引き出している。

そして、GANTZの女性キャラはとてもエロい。

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