レズ、ゲイ、親戚に向ける性的欲求、未成年同士の性交渉、全部が生々しい話だったけど、直接的な描写はなく、婉曲的な表現でオブラートに包んで、実際に見せなくてもやることはやったと想像がつくような演出になって>>続きを読む
実話に基づいていて、モチーフは面白いのだけど、盛るならもっと盛っていい。
"嘘の流産"は、倫理観がどうのこうの以前にネタとして全然面白くない。
ジェレミー・レナーは順調に回復してるのかな。また役者が>>続きを読む
ハリポタ以外の作品では、一番良いダニエル・ラドクリフだった!
ネット社会、監視社会、依存社会……。
現代の娯楽や便利な物の中に潜む沢山の危険が、この"ゲーム"を面白くしている。
このレビューはネタバレを含みます
たどり着いた星にいる生き物を、片っ端から捕食し尽くすだけだった地球外生命体が、人間に寄生して初めて"愛情を知る"ところが、めちゃ良いポイント。
人間の悪いところや残酷性もけっこう皮肉っていて面白かった>>続きを読む
一番笑ったのは、投げたコカインの袋がジェイソン・ステイサムの頭にペッて貼りついたところ。
『メメント』や『ジョン・ウィック』が好きな人にオススメの復讐もの。
大学時代に、「偶然と必然」がテーマの講義で、鑑賞した作品。
列車に乗れるかどうかを分岐点に3パターンの人生が描かれている。
が、よく見ると、そこで分岐する前にも小さな違いがいくつもある。
その些細な>>続きを読む
良くも悪くも、自分の持っていないものを全部持っている自由人な主人公だった。
酒と女とハッパと、どんなに遊んでいても、突然タイプライターを打ち出す。
仕事のつもりではなく、金のためではなく、あくまで、>>続きを読む
1980〜'90年代に沢山撮られたバディアクションものの中でも、シナリオがよくできていて、ふたりの関係性や物事の価値観の変化が丁寧に描かれている。
ニック・ノルティ演じる刑事の暴力的な男性像は、今の>>続きを読む
最初のウタのCGがVTuberのようで、世界観と合わない。
ワンピースは初期の冒険感が好きだったけど、もうそれは消えてしまった。
それも時代の変化のせいか。新時代もいつか、あの頃は良かったと言われるの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
恥じらいの無いおっぱいなんかで私は喜ばない。
それよりも見どころはやはり、人間がビーバー化するところ。なにそれ!
低予算だと、見せずにやり過ごすという逃げ演出も多いが、この作品は、特殊メイクと明るめの>>続きを読む
童話の世界のような手描きの雰囲気、牧野由依のEDはとても良い。
内容はもっと掘り下げて欲しかった。
観客に想像を委ねる余地があるのは良いが、その空白の部分が多すぎると、目的地を知らない船にひたすら乗>>続きを読む
誰しも、好きな相手に"自分の全て"をさらけ出してはいない。
ペルソナは、自分のためにも相手のためにも大事。
このレビューはネタバレを含みます
クールで区切るテレビアニメは、前半は伏線を仕掛けることに要して、後半からめちゃめちゃ面白くなるという構成がよく見受けられる。なのに、1〜2話だけで観るのをやめてしまう、もったいない視聴者も多い。
この>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直なところ、いじめ、自殺、リスカという要素は、聞くだけでお腹いっぱいで、学生映画や自主映画でうんざりするほど扱われてきて、表現としても商業的観点からも、今それを観たい観客はいないだろうとは思う。
そ>>続きを読む
これは自主制作でやりがちな、無駄なワンシチュエーション長回し。そうすると"意味深に見える"というだけ。これならカットを割った方が良い。
10分が長く感じるほど大したことは起きない。
"植物に侵食され>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
日常ラブコメだしぼーっと流し観ようかと侮っていたら、キャラクターの思考や感情の機微やメタファーなどがシナリオの細部から見て取れて、どハマってしまった叙情感溢れるノスタルジックアニメ3期に続く映画。
中>>続きを読む
試合のラスト、ガチで呼吸できなくなって死ぬかと思った。
始終鳥肌立って痺れっぱなしだった。
井上監督、『バガボンド』映画化もよろしくお願いします。
ドキュメンタリーなんて嘘だろ、というようなドキュメンタリー。
演出しまくりでしょと疑ってしまう。
いや今でも疑っている。
構図が良いところにバシッと決まっていて、来て欲しいところに人が来て、被写体の人>>続きを読む
壮大なスペクタクルファンタジーの最終話のクライマックスの断片をいきなり見せられた気分になったので、ちゃんとストーリーを作って長編化されることを期待。
戦前から戦後の時代の移り変わりの中、どんな時でも笑顔を撮ろうと心がける街の写真屋と、全く笑わない少女の話。
キャラクター個々の背景が想像できるような人物像、緻密に描かれた美術など、細部へのこだわりが>>続きを読む
デミ・ムーアも可愛いけど、ロバート・デニーロとショーン・ペンもまた可愛い。
懺悔しにいくか〜。
神に祈って起こる"奇跡の連続"は、ご都合主義と言ってしまえばそうかもしれない。
でも、神の存在を信じる>>続きを読む
里香ちゃん良い子だし好きだけど、3回も同じ回想シーンを使い回さなくても......。
ロトスコープのリアルさとデフォルメが混ざって、間の取り方といい、良い意味で違和感。サイケデリック。
ありのままやなすがままの心の叫びや衝動が、そのまま音楽になっちゃうのか。
不良なのに携帯灰皿持っ>>続きを読む
今まで吸血鬼で怖いと感じたことがなかったけど、この作品のはとってもホラーだった!
"恐怖"自体がテーマだと知って納得。
叫び声、怯える描写、色使い、構図、どれも良かった。
人間をかんぬき代わりにする>>続きを読む
熱量ぱない。
ハイクオリティな特撮、ジオラマ、構図にとにかく惹きつけられて、昨今のデジタル撮影とCG処理でお手軽に情熱なしで作られたものより、よっぽど観ごたえがある。
アナログの方が良いってことじゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
人物それぞれが緻密に丁寧に描けていて、胸から込み上げてくるような葛藤があって、ホートン・フートを思わせるような脚本だった。
聾唖の家族3人が各々の立場から主人公に対してどのように接してどう思っている>>続きを読む
沢山の伏線を振り返ることができてやっぱり面白かったけど、アニメ1クール分をギュっとさせたような内容だから、一本の劇場作品としては評価低い。
何年延期してもいいから、最初から最後まで庵野秀明が脚本・監督・編集して、ゆっくりじっくり作ってくれた方が絶対観ごたえあるものになる。
きっつい。
アニメ版の演出がいかに良かったかが分かる。
オリジナルギャグを入れるのはいいけど面白くないし、テンポも悪い。
ラクガキによって生まれたお姉さんやらおパンツやらぶりっぶり座右衛門やらが、しんちゃんを助けて雨に濡れて消える。
クレヨンしんちゃんで人が死んだのは『戦国大合戦』くらいしか思い出せないのだけど、今作では>>続きを読む
敵対している憎い相手が作ったものでも、才能を感じるセンスの良い作品にはちゃんと「良い」と言える、非情なデザイナー、バロネスにも魅力を感じさせられて、エマ・トンプソンの演技良いなあって思った。
最初は>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
マーヴェリックが、亡き相棒グースの代わりに父を務めたいこと。
ルースターが、亡き父グースの代わりとしてマーヴェリックと乗ること。
二つの意味での「父の代わり」が効いていたラストに感動!
パイロットに>>続きを読む