宇宙モノ+デザスターモノ。世界規模の中に、とある国の覇権争いもあって。。むちゃくちゃです。そして、主人公の弟が若かりしポールマッカートニーに見えて集中できませんでした。そもそも、ながら見なので集中して>>続きを読む
「なんだろう。。ベトナム戦争的な映画臭は!」と思ってたら、地獄の黙示録風とCCRの名曲オンパレードのせいでしたか。。狂ったサミュエルさんがキングコングそっくりでしたが、モンスター映画として面白かったで>>続きを読む
よく考えたらクリスマスイヴに観る映画じゃなかったかも。。と、観終わって反省しつつも、出てくる人たちのカッコよさに痺れました!
クリントイーストウッド監督のなんていうか、誰でもヒーローになれるアメリカ讃歌シリーズみたいな作品。周りと比べて足りてない何かを信念が補いヒーローになる。こういうのが好きなんでしょうね。。
実話に基づいた映画。なんて言うか、リチャードさんみたいな規模じゃなくても、社会の中で、自分の信念が通じなくて、未来を変えられてしまった人は山ほどいるのだろうなぁと。と言うか、ほとんどの人が大きい小さい>>続きを読む
後半までずっといかにもアメリカ人らしいかけ合いが続くアーミートークで辟易しかけてるところに、タリバンの群勢が押し寄せて、意地を見せる。脚色されてるんだとは思うけど、これが実話を基にしてるとは凄い。
「シン」が意味してるのは何なのでしょうか。庵野さんがたずさわれば「シン」ということでしょうか。よく分かりませんが、ウルトラマンです。ちゃんと敬意があり古さというか「特撮」という特別なジャンルのあの空気>>続きを読む
複数の世界線がある世界での話しとなると、これはアリ!と言うか、次何ができるの?って言うくらい、出し尽くしてる作品。流石です。ここまでされると脱帽です。
テンポがいいと言うか、自分と相性がいい漫才を見てる感じで、安心かつ面白かった。安心してみてられるし、盛り上がれるところで、盛り上がれるし。。
ジョンキャメロンミッチェル監督は相変わらずぶっ飛んでますね。パンクと前衛的とおとぎ話とSF的な要素をからめて、もうわけわかりません。。そしてそこがいい。音楽は最高です!
こういうのをすごく好きな時がありましたが、今は退屈かな。。それは自分が年齢を重ねる中で自分の周りの世界をどう感じてきたかってことだとは思うんですけど。四季を楽しむ映画なら、そこに色んな主人公等の思考は>>続きを読む
ロンドン〜エディンバラ〜ロンドンの1,500kmの過酷な自転車レース。どんどん疲れが溜まる状況の中で、休憩をやめてペダルを漕ぎ始める勇気。
民間人を守る、自国を守る、地球を守る。とてもシンプルで素敵なテーマを持った侵略モノムービー。宇宙からの侵略者も無人機バンバン飛ばしてるのに、ミサイルを迎撃できないなんて。。泥臭い方が絵になるんでしょう>>続きを読む
とうとう最新の8。そしてとんでもないところで終わってます。。主人公たちの成長を一緒に味わい、一緒に絶望感を味わいましたが、最新話まできてしまいました。。
まったく好転せず、これでもかと言うくらい悪いことが畳み掛けて絶望感が漂う中で、もがく感じは鬼滅な感じすらある。日本愛がハンパないアメリカ産アニメ。
どんどん物語に吸い込まれていく。一人一人のキャラが際立ってるし、色んなオマージュに感嘆します。続きをすぐに見れるのが幸せすぎます。
ストーリーが重厚になって、色々と紐解かれていくけど、仲間にも敵にも感情移入できてしまう出色なアニメ。正直ずっと続いて欲しいと思わせるアニメ。
CGの技術が上がってきたからなのか、監督が変わったからなのかはよくわかりませんが、戦闘等の超絶テンションな感じではなく、ストリー重視になりました。それはそれで良いけど、今回は起承転結の「起」って感じ。>>続きを読む
怒涛のように展開していくストーリーが半端なく面白い!アホみたいに長いけど、それがダレない。。ヤバいです。
CGが1よりマシに!周りの人がコナンの犯人じゃなくなってます!
そして圧倒的なアニメーションとキャラ。チーム戦闘が増えて面白さ激上げ。ヤバいです。
日本の漫画・アニメ・ゲームのいいとこ取りをしたようなストーリーとキャラと戦闘シーンと音楽。CGの超絶な古臭さを除けば満点レベルの質の高いアニメ作品。まだまだ続きがあるし2時間以上の長編ながらヤバい面白>>続きを読む
なんて言うか、何も気にせず楽しめる映画だと思ってましたが、ただただ面白くなかった。。トレマーズの圧倒的娯楽性のスケールアップを期待してました。。。
ミリオンダラーホテルのミラジョヴォヴィッチが大好きな>>続きを読む
タイの洞窟事故の実写化。ロンハワード監督がどこまでもスリリングに見せた作品。最後、子供は全員助かったが、子供を置いていこうか悩んだダイバーの苦悩は凄まじいんだろうなと思うと怖くなる作品でした。
最後の最後までRPG感覚で見れましたが、全員が合流することなく、そしてラスボス的な存在もいないのが、ゲーム的ではなく、逆にしっかりとした映画だったと思わせます。
第一章で別れたメンバーたちのそれぞれのストーリー。どこで集まるのか気になってましたが、最後まで集まらず。。第三章が楽しみです。
ロードオブザリングを、ずっと魔法が飛び交う映画だと思ってましたが、なんだ>>続きを読む
まだまだ序章。古き良きRPGをやってる感じ。スタート時点でゴールが決まっててそこに向かうまでに沢山のイベントが発生する感じ。第二章に向けてのワクワクが止まりません。
トーキングヘッズのデビッドバーンの舞台のようなコンサートをスパイクリーが監督。想像以上の素晴らしさ。洗練されてます。なんか理由はわかりませんが感動しました。。
移民の家族の中で育った思春期の中で、社会的なメッセージ性と普遍的に感情を歌にしてる異文化のブルーススプリングスティーンに出会い、自我が生まれ、一周回って家族と友人を想う。彼にとっては彼の歌がレベルミュ>>続きを読む
IRAの紛争が終わらない社会情勢の中で、ベルファストパンクと言うとても小さなシーンが発生してイギリスを魅了させていこうとする過程を描いているが、やっぱりBBCとジョン・ピールの影響の大きさってすごいと>>続きを読む
最初のライヴシーンから鳥肌もののカッコ良さ。彼らのインディペンデント精神とか主催するディスコードレーベルとかを知ってると、えげつなくカッコいい!!ポストパンク、ポストハードコアではなく、真のインディペ>>続きを読む
ネットのない時代のムーブメントの起こし方。ノーザンソウルがイギリスで火が付く手法が、DJのカバーアップ(秘密にしとく)。今の時代じゃできないムーブメントの起こし方。どカッコいい。。そして主人公がストー>>続きを読む
ジョイディビジョンのイアンカーティスは儚いし危ういし詩的です。ポストパンクとして彼らの音楽とファクトリーとマンチェスターの世界がアントンコービンによって映像化されるのは運命的な気もします。初監督作品に>>続きを読む
がんつ〜
70点めにゅ〜。
1.セリフにセンスがなっしん。
2.ちち揺れる〜
3.100点クリアの人たちもっと強くても。。
名声を得たバンドのフロントマンが兄弟喧嘩でバンドを解散して、兄との確執を解消しないままソロで活躍していく姿を描いているが、「俺は変わった」感を全面に出す演出がリアムらしい。何かを否定し、自分を肯定し続>>続きを読む
ジャッキーとジェットリーの共演ってだけでウキウキするし、それが全ての映画。キレッキレではないけど、主人公の動きを見てもいかに二人が凄いのかが分かります。。
超能力 念バトル!!
シンプルそしてチープに物語が進んでいくけど、それが面白い。