モルダーさんの映画レビュー・感想・評価

モルダー

モルダー

28歳男。
作品は物語・演出・演技(役者)・音楽・音響・映像で評価。
映画の歴史も長いですから、既視感はあって当然と同時に、新しく面白い映画の可能性を探していく段階と思っています。
いいねしてくれた方には感謝しています。
今のところ、ストーリーが最高得点なのは、
TVシリーズの『The X-Files』、『LOST』。

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ホテル・エルロワイヤル(2018年製作の映画)

2.6

州境のホテルに集まった、客たちの裏事情が段々明るみになる話。
ホテルに隠された秘密もインパクトありますが、
話が退屈で長すぎて眠くなっちゃいます^^;

ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001年製作の映画)

4.0

徹底してシリアスな怪獣映画である平成ガメラの金子監督初ゴジラ作品。
子どもの頃に、劇場で観て以来18年ぶりの観賞でしたが、ここまでアンチ子どもゴジラとは!笑
当時、とっとこハム太郎との併映らしいが、こ
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

天才黒人ピアニストとドライバー兼用心棒の心温まる映画。
実話を基に、黒人差別をド直球に描いてるけど、味付けが完全にコメディなので、差別の後に笑いありで、重苦しくならない。
下ネタ以外でここまで、笑える
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アド・アストラ(2019年製作の映画)

3.4

ブラピ演じる宇宙飛行士が、十数年前に宇宙の果てで消息を絶った同じく宇宙飛行士の父の生死を調査しに、月と火星を経由し、海王星に旅立つ話。

ゼログラほどスペクタクルで無ければ、インターステラー的にファン
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アス(2019年製作の映画)

3.3

黒人主人公一家そっくりのコピー家族が現れ、主人公たちをジワジワと死の淵へと追いやる狂気に満ちた世界観。
やがて、黒人一家だけではなく、アメリカ全土は人々のコピーで溢れかえり…
一体彼らは何者?目的は?
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クライシス・オブ・アメリカ(2004年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

超巨大複合企業が湾岸戦争の兵士に虚構の記憶チップを埋め込み、
帰還後に偽の英雄として名誉勲章を授与させ、意のままに洗脳し、副大統領の候補者に仕立て上げ、世界を支配しようとする話。

手が込んでいる割に
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.4

大人向け年代物の高級ワイン的作品であり、前情報を調べて内容を知って観にいくべき映画。
同じ画面に映るブラピとレオ様というレジェンドを観るだけでも価値ありますが笑
同監督イングロの方が会話が洗練されてい
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

MCUの作品はあまり観てないし、正直好きでも無いのですが、
前作のインフィニティウォーとこのエンドゲームは面白かったです!
私にはアベンジャーズはSF版ロードオブザリングのようでした。
最強の悪党サウ
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ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

3.3

幸せなはずの弁護士とその家族が、戦慄の事件に巻き込まれる話。

レイプ暴力罪で14年の刑期を終え、かつて自分に有利な証拠を「敢えて」提出しなかった弁護士への復讐。
14年もの歳月を法律の知識・学問・体
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ザ・アウトロー(2018年製作の映画)

3.6

表現するなら、『ヒート』の弟みたいな作品。
冒頭の銃撃戦やラストなどヒートを意識しているように思える。

強盗チームは超一流だし、対するジェラルドバトラーの刑事チームもゴテゴテのツワモノ揃い。
この両
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特捜部Q 檻の中の女(2013年製作の映画)

3.4

世界でも有数の幸せ国家、デンマークの犯罪ミステリー。
ある事件に巻き込まれた負傷した刑事が、未解決事件を捜査する新部署=特捜部Qに異動して事件を捜査する話だけど、
無愛想な刑事と中東系の相棒って組み合
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恋の罪(2011年製作の映画)

3.0

女優陣がみんな変態で下品なセクシー映画です。
水野美紀さんが真顔でコン○ームとか言ってるの最高!
またもや監督が奥さんをやりたい放題に弄ってますw
園監督のエログロ系映画だけど、欲求不満って恐ろしい。
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ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

3.3

田舎町でカフェを経営し、家族と平和に暮らす男が、ある日、正当防衛で強盗2人を瞬殺したことで、実は昔殺し屋だったという素性が少しづつ浮き彫りになる話。
強盗から店と店員を護り、町民から英雄扱いされるも、
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フランティック(1988年製作の映画)

3.0

ハリソン・フォードが異国の地フランスで、ちょっとした隙に妻を誘拐される話。
フランス地元警察は真剣に事件を捜査してくれないし、
米国大使館でも十分な対応がなされないと感じ、憤慨するハリソンの独自の妻探
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第7鉱区(2011年製作の映画)

3.0

海上油田プラントを舞台にした韓国産モンスターホラー。

油田掘削中に地盤から未知の生物の幼体が発見され・・・て普通のストーリーだけど、韓国らしくドラマ仕立てになっている。
何十年も前に掘削中の事故で消
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.0

大人・子どもが楽しめるディズニーのトイストーリー第4弾。
私は吹き替えと字幕で計2回観ました!
ハイレベルに面白い前3作に引けをとらない、相変わらず笑いの絶えない安定した面白さでしたね~
でも今までと
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ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

3.0

中学生頃に、当時劇場で観ました。
ゴジラ第28作目だけど、第一印象はウルトラマン風味のゴジラ。
みどころは人気怪獣オールスター出演(チョイスは好みが分かれる?)、北村一輝のチャラい宇宙人くらいかなあ。
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テルマ(2017年製作の映画)

3.2

ノルウェー版『キャリー』とも言うべきでしょうか。
若い女性特有の思春期の感情を描いた青春スリラーにもなっている。
映像は繊細で冷たい質感が印象的でしたね。
自分が子どもの頃のポリゴン事件(今の若い人は
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.1

今観てもぜんぜん古くない、オ○ニーのような中毒性があるキューブリックの名作。
この映画はまず音楽が最高なんだけど、誰でも聴いた事のあるようなクラシックに悪ノリで挿入される性と暴力描写(全然控えめ)がな
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.4

ゴジラ!モスラ!キングギドラ!ラドン!メインゴジラ怪獣たちの夢の共演はなかなか胸躍ったね~
そして、ゴジラが実は地球存続のバランスを保つ守護神的な存在という設定が面白かった。
そんなことは気にせずに、
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セッション(2014年製作の映画)

4.0

有望な若者が偉大な夢に直走る道中、完璧を求める鬼教官の罵声飛び交う狂気のレッスン、
様々な問題に心身を疲弊しながらも満身創痍でドラムに打ち込む姿に魂を揺さぶられた。
そして次第に若者自身も狂気に満ちて
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モンスターズ/地球外生命体(2010年製作の映画)

3.1

生物サンプルを積んだNASAの探査機が墜落した。数年後、エイリアンがメキシコに繁殖しているなか、カメラマンが社長令嬢を救い、一緒に危険地帯であるメキシコから脱出する話。
エイリアンのVFXも含めてドキ
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.3

主人公が男版の『マルホランド・ドライブ』的で、定期的に観たくなるような、中毒性がある雰囲気です笑。
主人公はハリウッドで成功を夢見る若者だけど、家賃滞納して駄目オタクみたいな役をアンドリューガーフィー
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デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

3.3

地球温暖化による異常気象の数々を描いた、ディザスターパニックの定番的作品。
天変地異をリアルなCGで表現した「神の怒り」の映像は禍々しくて良かった。
有名なハリウッドの山文字が、竜巻でぶっ壊されるのは
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ジャッジ 裁かれる判事(2014年製作の映画)

3.5

判事:ロバート・デュバル、弁護士:ロバート・ダウニー・Jr。
この親子役をWロバートが素晴らしい熱演で魅せています。
まさか殺人容疑で判事が裁かれるというミイラ取りがミイラになる的なストーリーの中で、
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ソウ(2004年製作の映画)

3.7

『CUBE』meets『Se7en』との異名を持つ、デス・ゲーム感覚の謎解きと猟奇事件性がマッチした名作。
広い密室にそれぞれ足を鎖で繋がれた男2人が対角線に監禁されている。
その状況から謎だが、そこ
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アクア・クリーチャーズ(2014年製作の映画)

2.4

ウミヤツメという非常にユニークな生物を題材にしたモンスター・パニック。
普通の人は見たことも聞いたこともない様な生物ですが、脊椎動物で「生きた化石」として、現存しているらしい(人間の体内に侵入するカン
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.4

アメリカの広大な公園の灯台に飛来した隕石で結界が発生し、その摩訶不思議なエリアを調査する探検隊チームを描いたSF映画。
結界の中は、動植物といった生物DNAの情報が反射し、細胞が変化するという設定など
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

3.4

ロボットの自我・革命という当時としてもそこまで斬新ではなかったであろうSF映画。
人型アンドロイドが平然と街中を歩き、人の役に立つ2035年の世界観だけど、現実があと15年でここまで進化するのは難しそ
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クラッシュ(2004年製作の映画)

3.5

人間の感情の衝突(クラッシュ)を描いた、群像劇型のヒューマンドラマ。
地味で陰鬱な展開で、すごく面白くはないけど、人生における不条理さや神のイタズラはよく描けていました。
あと「透明マント」の伏線はか
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.0

父を手術中に亡くした少年が、その執刀医である男に執着し、まるで親子関係のように扱われ、
男の家族にも関わってくるのですが、男の娘ともデートしたり、穏便に迎え入れられます。
果たして、この少年が何を企ん
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.4

没落戦争後、26世紀、地上の貧困層と天空の富裕層に分かれた未来都市を舞台に、
サイバー医師に拾われ、天使のお顔を充てがわれたサイボーグ少女:アリータの自分探しの旅、それを邪魔する敵との戦いを描いたSF
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海底47m(2017年製作の映画)

3.0

刺激を求めて檻に入って自然のサメを見る「シャーク・ケージ・ダイビング」に挑戦する姉妹の恐怖体験を描いた鮫ホラー。
メキシコの近海に巨大なホオジロザメが何匹もいるかは疑問だが、
映像的に本物としか思えな
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

回を重ねる毎に面白くなる希有なシリーズであるMIの6作目。
今回はローグネイションやゴーストプロトコルほどのトリッキーなスパイ作戦は期待できませんが、良い意味で心臓に悪いアクションがてんこ盛り!!
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ミスト(2007年製作の映画)

3.9

ただのB級モンスターパニックではない、カルト的な人気を誇るホラー映画の傑作。
原因不明視界ゼロの霧に覆われた町の雑貨店で、住民たちが得体の知れない怪物を相手に篭城するというシンプルなストーリーの中に、
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ブレイブハート(1995年製作の映画)

4.0

スコットランドの独立と復讐のためにすべてをかけて戦った実在の男を描く壮絶な戦争史劇映画の名作(史実とは相違点が結構あるらしい)ですが、今更ながらの鑑賞です。
スコットランド原風景?の美しい空撮で始まる
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