鶏さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

開いた口が塞がらない
"I'm just ken"ずっと聴いてる、最高!
永遠楽しくて、怒って、頷いた!
ミラーリングはこれくらい大袈裟な方がいい
ケンがケンになり、バービーはバービーになる
グレタ・
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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何がなんでもヤりたいってやつが本当に理解できなかった
マクラビンパートはブッとび

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

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製作側は否定してるらしいですけどめちゃくちゃクィア…良すぎる…

アルベルトの正体がバレた時にルカが保身のために人間と一緒に指差したところめちゃくちゃショックだった

夏の良さが詰まってる!今は暑すぎ
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ロブスター(2015年製作の映画)

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途中で飽きてもた!最後まで見たけど!
ブライダル補助金とかクソすぎる制度発足の後、未婚者に課税は目に見えているかもしれない

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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バリー・コーガンのオーラやっぱ凄すぎる
誰一人なんでなの!?とか狼狽えずにベッド直し続けたり、真顔で床這ってたりめちゃくちゃだ
これは人間の話ではない
とにかくカメラワークがイケすぎてる

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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序盤のこれだよこれ!感からいきなり失速してずっこけた

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

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金無いなあ〜と思いながら歩いたり走ったり、目の前のごはんにがっついて
行き当たりばったりってとってもつらいけど生きてるって感じする

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

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ニヤけまくり
友達とワイワイ家でやんややんや言うタイプなのでそっちもしたかったな…

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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親戚の前で結婚しない!!!!と叫んだ私と重ねてみてしまった
ジョーはaceなんではという話とっても良いです…

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

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やっぱり怪物で言ってた「そんなものはしょうもない」で片付けられるようなことじゃあないんだよ!怒りと悲しみで泣けてきた

ゴースト・ハンターズ(1986年製作の映画)

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マイベスト入りです、バカすぎて最高
久々映画で泣くくらい笑った

his(2020年製作の映画)

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まだ同性婚もできないし、制度的に確立していない中でそこに切り込むことなく着地させている内容にとても浅さ観測!あんなハッピーな村があればいいよね…

宮沢氷魚の耳がほんのり赤いのと眼差しの演技がとても良
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ワム!(2023年製作の映画)

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エルトン・ジョンのもフレディのも見てきたから、同時代に駆け抜けたアーティストとしてのクリーンさが際立って見えた(本当にクリーンかどうか定かではない)

クローゼットを強いられる彼を見ていてとても辛かっ
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ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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東京全然好きではないことがわかりました
あとソフィア・コッポラ自分には合わないみたい!

全体的にミニマルな曲が多かったのと最後のジーザス・メリー・チェインよかったです

怪物(2023年製作の映画)

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ン〜やっぱダシかよ
ダシがよ
ホラー見てるのかと思った
同じ題材を扱うニモーナと比較してしまう
みんなニモーナを見て

ニモーナ(2023年製作の映画)

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楽しかった!分断が生まれる仕組みがよくわかる映画

少年と犬(1975年製作の映画)

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オチで口開いた、たしかに
アンチロマンスでよかった
オクラホマ白人カルト

オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

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ビル・マーレイを撃ったゾンビランドのことを思いました
シンプルに父からオスはメスはとかテーマでたら、キモ!と言ってその場で立ち去ってしまう怖いので

身の回りが高級すぎて「生活」が入ってこなかった…

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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戦争の歴史的責任に向き合わんとする雰囲気だった 人生はそれでも続くが誰か見てくれているということもある 私も天使にこれ美味しいよって伝えたい

2300年未来への旅(1976年製作の映画)

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生命と解放
希望に満ち溢れててベタに胸にきた
ヒッピーSF、カウンタームーブメント

ザ・フォッグ(1980年製作の映画)

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毎回食らう
スタイリッシュホラー
ロケーションの良さ!植民地主義とか絡めた論考が読みたい