doncorgiさんの映画レビュー・感想・評価

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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

前作の方が良かったかなぁ。
原作は良さそう。

2022年サボりまくってたから23年はレビューちゃんと残していきたい。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.6

ごちゃまぜドラえもん。

1観てないくせに2を鑑賞。ドラえもん好きとしては色んな話をてんこ盛りにしすぎて、一つ一つが薄れちゃってるのが残念に感じた。ただ、ストーリーの流れは全く違和感なく、むしろ上手く
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トップガン(1986年製作の映画)

4.4

続編公開に備えて再鑑賞。

めちゃくちゃ王道だけど、それがいい!とにかくアツい。カッコいいが詰まってる作品。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

やっとこさ最終章突入?

ついに最新作を観てきました!徐々にスケールがデカくなってきて、今のところファンタビシリーズで1番の見応え!かつ、1番楽しめる内容だったと思う!映画館映えする映像美だったりもg
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.9

許すとは。

ネトフリにて気になったので鑑賞。なんだか不思議な気持ちになる構成だった。主人公に感情移入すればするほど沼っていく感覚。今作では違うけど、スピリチュアル系にハマっていく感覚ってこんな感じな
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

最新作に向け復習。

当時、続編ありきなストーリーにモヤモヤした思い出。ただ、俺はもう続編を見れる!ノンストレスでワクワク楽しめた。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

最新作に向け復習!

ここ最近忙しくて全然映画観れてなかった!たまりにたまった映画欲を満たすためファンタビ1作目をチョイス。魔法動物がみんな可愛すぎて良き◎ハリポタ最後らへんダーク過ぎた分、輝いてると
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.4

脱出への鍵は【鍵】

脱獄ものを求め鑑賞。とてもシンプルだった。実話だからしょうがないけど、監獄の突破方法がストレート過ぎて、正直盛り上がりに欠けてしまった。ただ、それを成し遂げた主人公たちの根性は本
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

連続殺人鬼も誰かの隣人だ。

うーん、そう着地するかぁ。終盤までどっちとも取れる構成になってて、楽しめたのに…。個人的には、蛇足エンドに感じた。まぁでもそうでもしないとオリジナリティが出ないのかね?色
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THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.3

新たなバットマン。

満を持してドルビーシネマにて鑑賞。これぞダークヒーロー!とにかく大満足!3時間弱ずーっと興奮止まらず!最後の方は、「まだ終わらないで!もうちょい粘れるぞ!」って心で叫んでた(笑)
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キューティ・バニー(2008年製作の映画)

3.5

目は顔の乳首👀

エマ・ストーン目的で鑑賞。わかりきっとるオチにテンポ良く向かっていくのもやっぱり悪くない!ってか、むしろ良い!誰もが一度は憧れる"大変身"を面白おかしくサクッと観れるストーリー。
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プロジェクト・アルマナック(2014年製作の映画)

4.0

「サマータイムマシン・ブルース」×「バタフライ・エフェクト」

大好物のタイムトラベルものを求めて鑑賞。あんまりPOVものは好みじゃなかったけど、今作はドハマりした!B級の匂いがプンプンな少し雑なスト
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.7

"Say it ain't so, Joe!"

当時のメジャーリーグのことはもちろん、野球の知識があまりない自分でも普通に楽しめた!突拍子もないストーリー展開でふわふわしてるけど、作品に込められたメ
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レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.6

豪華キャストのルパン三世。

最近ハマってるライアン・レイノルズを求めて鑑賞。安心感抜群の3人が繰り広げるドタバタ泥棒アクション。テンポ感良く観やすい王道ストーリー展開だから誰にでもおすすめ。やっぱり
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グローリー/明日への行進(2014年製作の映画)

4.6

歴史に残る大行進。

個人的に最も尊敬する偉人・キング牧師のお話。冒頭からセンシティブすぎる展開で緊張感がハンパなかった。映画として作られた映像を画面越しに見るだけでもこんなにも胸糞が悪くなる…。当時
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.5

MIBになれなかった焦げ焦げB級グルメ。

最近ハマってるライアン・レイノルズを求めて鑑賞。興行的には大失敗だったらしいけど、個人的にはそんなに嫌いじゃなかった。ストーリーはベタベタ大味のまさにB級と
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素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.5

It's a Wonderful Life!

恥ずかしながら観ていなかった名作シリーズ。これは名作と言われる所以がわかる。白黒なのに画面が生き生きとしていて、とても観やすい!ラストはお涙不可避!言葉
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

3.4

スマホ中毒はヤク中以下…らしい。

花澤香菜が声優して話題になった作品!頭すっからかんで観れるコメディを求め鑑賞。期待通り最高にくだらないお話。似たようなテーマなのに「her/世界でひとつの彼女」とは
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6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.7

カオスアクション。

最近ハマってるライアン・レイノルズを求めて鑑賞。瞬きする暇もないくらい圧巻アクションの連続で爽快感MAX!音楽もノリノリで楽しいし、コメディ加減もgood◎これぞアクション映画。
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あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

3.4

複雑。

ショーン・レヴィ監督作品連続鑑賞!豪華キャストで"家族の絆"を描くドタバタ1週間。

とにかくSEXオンパレード!家族とは観たくないかな(笑)それぞれの人生山あり谷あり演出はわかり易くて良き
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

4.2

アダムとイヴではなく…。

シンプルに心躍る王道作品!テンポ感良き◎コメディ要素良き◎映像クオリティ良き◎伏線回収良き◎音楽カッコ良き◎キャスト抜群眼福◎

残念ながらタイムトラベルものとしては、やや
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ハッピー・アニバーサリー(2018年製作の映画)

3.4

マンネリカップル。

ビタースイート系(?)にしては、コメディテイストでテンポ感もいいからサクッと観れる。現在と過去を交互するよくあるストーリー展開で、これといって珍しい部分はないかな。

ただ、ラス
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グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.9

ギャングたちのリアル。

60年代、70年代のドロドロ世界をポップにテンポ良く観れる作品。本当に実話なのか?と疑うシーンで溢れかえっている。なかなか長尺なのに、それを感じさせずあっという間のエンドロー
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アレクサンドリア(2009年製作の映画)

3.8

信仰心とは。

歴史物を求めて鑑賞。舞台がかなり作り込まれていて、迫力マシマシ見応えありの作品だった。ちょいちょいある神目線の画角シーン良き◎それぞれの勢力がわかりやすく演出されているの観やすくて良き
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ディアボロス 悪魔の扉(1997年製作の映画)

3.2

悪魔の弁護人。

豪華キャストに惹かれ鑑賞。てっきり法廷ミステリーみたいなテイストだと思って観始めたら、あれれ?こりゃ何だ?のびっくり展開。まさかのオカルト!正直、全体的にあんまり好みじゃなくて楽しめ
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.6

先入観。

こりゃ騙されました!アイデア1本勝負でストーリーは単純だけど、緊張感マシマシのライド感が凄い。ワンシチュエーションでここまでの迫力を出せるってのは、それだけ主演の演技に惹きつけるモノがある
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

『SNS 使い方には 要注意』

父親と息子の絡みが終始たまらんかった!そしてそして、漢すぎる相棒・マーティンの熱さがたまらん!この2つだけでも観た価値があったと思う。他にも、テンポ感満載で観やすいし
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.7

欲望の時代。

今までほとんど触れてこなかったDCEUなるものに手を出してみたシリーズ6作目!あいかわらずカッコいいBGMだったり、最高のアクションで楽しく観れた。まさかこんな形でスティーブが生き返る
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望み(2020年製作の映画)

3.9

希望、絶望。

清原果耶出演作品がネトフリに来ていたので鑑賞。果耶ちゃんを求めていたのに、良い意味で全て堤真一に持っていかれた。終始圧倒的演技力で惹き込まれる。堤真一が飛び抜けていたけど、周りを固める
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.7

自分を認めてくれる人がいるか…。

後回しにしていた有名作品を鑑賞!頑固だけどほんとは心優しいおじいちゃん役にジャック・ニコルソンがハマりまくってて良かった◎モーガン・フリーマンは相変わらず安定良き◎
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ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

3.8

情報戦を制するのは…。

リドリー・スコット監督作品。評価低めだから期待してなかったけど、普通に楽しめた。

序盤から程良い緊張感で飽きさせないし、ストーリー展開もきちんと練られてて良き◎そこにディカ
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.3

現実は夢を諦めた人の…。

ウディ・アレン監督ワールド全開の作品だった。ティモシー・シャラメ好きにはたまらんかもだけど、残念ながら自分にはハマらず。エル・ファニングの笑顔が破壊的だからなんとか持ちこた
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