TOBIOさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

TOBIO

TOBIO

映画(1781)
ドラマ(1)
アニメ(0)

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

-

〈メモ〉
・工藤がビビって大騒ぎするのを浄霊師が諌めるのオモロ
・市川役久保山智夏さんの演技力が光る回
・専門家の浄霊師を、呪具武装して殴りつけて時空の狭間に飛び込む工藤

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

-

〈メモ〉
・「河童を捕まえる正夢」←!?
・河童に呪われた女性をまたしても万能呪具「髪束」で祓う
・工藤が呪具をビニール袋に入れて持ち歩いてるのオモロ
・呪具でバフかけた工藤vs人喰い河童
・まさかの
>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

〈メモ〉
・アシスタント市川に蹴りを入れ、身勝手に指図するパワハラディレクター工藤
・前作の呪具、髪束が登場!
・震える幽霊の力で正気を失いかけた投稿者一同を、グーで殴っちゃうパワー系ディレクター工藤
>>続きを読む

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

口裂け女よりも恐ろしい、工藤Dの凶行。人を恫喝するのに加え、口裂け女を車ではねちゃうのコワすぎ。

男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年製作の映画)

-

〈メモ〉
・冬子さん懐かしい
・満男も就活かあ
・ひょっこり西田敏行
・第40回あたりから、寅さんがモテるフェーズに入ってる

夢の涯てまでも  ディレクターズカット版(1991年製作の映画)

-

核衛星の墜落で終焉が恐れられる世紀末の世界での、いろんな形の愛が描かれる長大なロードムービー。

〈メモ〉
・ひょっこり笠智衆
・日本の電光掲示板はやっぱりサイバーパンクくさい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

〈メモ〉
・パッツィーはどうなったんだろうか
・ぷらっと自由を重んじるブラッド・ピット登場

アウトロー(1976年製作の映画)

-

〈メモ〉
・「アルパカか」ってくらいツバ吐く
・先住民の老人と女性、北部出身の夫人と娘などのお仲間とともに、家族の敵に立ち向かう。ご婦人方も銃の扱い◎

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

-

・スポーツで活躍したり、戦争行ったりと、『フォレスト・ガンプ』感あり
・ホラ吹き語り部の父さんと、それに嫌々していた息子
・5mほどじゃないけどそこそこ巨人、シャムじゃないけど双子など、若干の誇張

ポセイドン(2006年製作の映画)

-

〈メモ〉
・『ポセイドン・アドベンチャー』をウォルフガング・ペーターゼンがリメイク
・皆が、わーきゃー、して喧しくて手軽にイライラできるパニック映画

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

-

〈メモ〉
・モッフモフ
・ヌルッとミュウツー
・任天堂ゲームソフトを原作とした実写映画としては『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』以来らしい(wikiより)

男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年製作の映画)

-

〈メモ〉
・甥っ子に「おじさんは面白いだけで奥行きがない」と言われる
・笠智衆の遺作かあ

ファーザー(2020年製作の映画)

-

信頼できな過ぎる語り手目線で描かれる、周囲との関わりについての話。悪者がいない悲劇に思えたけども。

スーパーマリオ/魔界帝国の女神(1993年製作の映画)

-

〈メモ〉
・おっさんマリオ。おっさん過ぎるマリオ
・ガチ恐竜のヨッシー
・「踊るノコノコ」ミームの先取りか?
・マリオの世界観を映画に落とし込むことの難しさと、改めて『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ム
>>続きを読む

28週後...(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

〈メモ〉
・免疫獲得感染者には、監視をつけにゃあかんでしょ
・ピーター・ジャクソン『ブレイン・デッド』の芝刈り機アタックが思い出されるヘリアタック
・めちゃくちゃストーリーを単純化すると、「一家が皆揃
>>続きを読む

フランケンシュタイン(1994年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

〈メモ〉
・カーロフの『フランケンシュタイン』と『フランケンシュタインの花嫁』を足したような内容だった
・カーロフ版と比べて怪物の知能がかなり高い
・カーロフ版では怪物が無垢故に子ども殺してたけど、こ
>>続きを読む

永遠の0(2013年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

焦燥していた男が最後にニヤリと笑うラストの印象強め。
原作にあった軍部批判、現代日本批判、姉の恋愛の部分を薄めて、亡き祖父像のみにしぼろうとした口当たりの優しいメロドラマに感じたけど、ラストの笑みがそ
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来(2025年製作の映画)

-

〈メモ〉
・鬼が憎めないようなバランス感覚の上で作られている本作において、ちょっと外れに位置する獪岳さんと、かなり外れに位置する童磨さん
・戦闘間に挟まる多くの回想。テンポが若干損なわれるものの、登場
>>続きを読む

クレオパトラ(1963年製作の映画)

-

カエサルとアントニウスを籠絡してプトレマイオス朝の再興を狙った女王の後半生を描く。
この映画、お金ダバダバに使っててスゴい。そしてすんごく長い。

沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

-

タイトルに「沈黙」が入らない、『沈黙の戦艦』正統続編。テロリスト泣かせのケイシー・ライバックが、乗り合わせた大陸横断鉄道でペンタゴンを脅かす悪党をバッタバタと薙いでいく。

〈メモ〉
・弾が貫通したら
>>続きを読む

生きてるものはいないのか(2011年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

原因不明のままキャンパスで人がバッタバタと死んでいく話。
死ぬ前に何か言ってみたり、看取ってくれと泣きついたりする人たちを眺める映画だった。将来的に死ぬのに、なんで今死ぬのは嫌なのか、は答えるのが難し
>>続きを読む

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

再会からの切り返しがエッグい

フェアウェル(2019年製作の映画)

-

末期がんの祖母に告知するかどうかで迷う主人公と家族の関わりについての話。
・・・鳥?

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

-

『ナイト&デイ』と一緒に見た。
類を見ない夫婦喧嘩とそこからの強固な関係修復が見もの。

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

-

〈メモ〉
・『バニラ・スカイ』みたいなドロドロじゃなくて、スカッとしてる
・言いつけを守らないジューン。終盤になると確変入って好戦的に

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

-

ファイザーの強壮剤営業マンの大恋愛。
ズウィックには勝手に戦争モノが多いイメージを抱いていたが刷新された。

グリース(1978年製作の映画)

-

古きアメリカのイケイケ学生たちによる、ノンストップ青春劇。
若いジョン・トラボルタのダンス・ダンス・ダンスが見れた。

劇場版 名探偵ホームズ デジタルリマスター版(1984年製作の映画)

-

神保町シアターにて。

〈メモ〉
・コメディパートの連続で面白かった
・車で崖からすっ飛んだり、キャラクターが空中泳いだり、アクションがカリオストロっぽく感じた
・『モナリザ』はイヌじゃなくてヒトなの
>>続きを読む

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

-

負傷した母親から帝王切開で生まれた赤ん坊のところが衝撃的だった。