〈メモ〉
・工藤がビビって大騒ぎするのを浄霊師が諌めるのオモロ
・市川役久保山智夏さんの演技力が光る回
・専門家の浄霊師を、呪具武装して殴りつけて時空の狭間に飛び込む工藤
〈メモ〉
・「河童を捕まえる正夢」←!?
・河童に呪われた女性をまたしても万能呪具「髪束」で祓う
・工藤が呪具をビニール袋に入れて持ち歩いてるのオモロ
・呪具でバフかけた工藤vs人喰い河童
・まさかの>>続きを読む
〈メモ〉
・ダーツの位置低い
・まさかのタイムリープもの
・グッバイ霊媒師
このレビューはネタバレを含みます
〈メモ〉
・アシスタント市川に蹴りを入れ、身勝手に指図するパワハラディレクター工藤
・前作の呪具、髪束が登場!
・震える幽霊の力で正気を失いかけた投稿者一同を、グーで殴っちゃうパワー系ディレクター工藤>>続きを読む
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口裂け女よりも恐ろしい、工藤Dの凶行。人を恫喝するのに加え、口裂け女を車ではねちゃうのコワすぎ。
〈メモ〉
・冬子さん懐かしい
・満男も就活かあ
・ひょっこり西田敏行
・第40回あたりから、寅さんがモテるフェーズに入ってる
核衛星の墜落で終焉が恐れられる世紀末の世界での、いろんな形の愛が描かれる長大なロードムービー。
〈メモ〉
・ひょっこり笠智衆
・日本の電光掲示板はやっぱりサイバーパンクくさい
〈メモ〉
・「アルパカか」ってくらいツバ吐く
・先住民の老人と女性、北部出身の夫人と娘などのお仲間とともに、家族の敵に立ち向かう。ご婦人方も銃の扱い◎
・スポーツで活躍したり、戦争行ったりと、『フォレスト・ガンプ』感あり
・ホラ吹き語り部の父さんと、それに嫌々していた息子
・5mほどじゃないけどそこそこ巨人、シャムじゃないけど双子など、若干の誇張
〈メモ〉
・『ポセイドン・アドベンチャー』をウォルフガング・ペーターゼンがリメイク
・皆が、わーきゃー、して喧しくて手軽にイライラできるパニック映画
〈メモ〉
・モッフモフ
・ヌルッとミュウツー
・任天堂ゲームソフトを原作とした実写映画としては『スーパーマリオ 魔界帝国の女神』以来らしい(wikiより)
〈メモ〉
・甥っ子に「おじさんは面白いだけで奥行きがない」と言われる
・笠智衆の遺作かあ
信頼できな過ぎる語り手目線で描かれる、周囲との関わりについての話。悪者がいない悲劇に思えたけども。
〈メモ〉
・おっさんマリオ。おっさん過ぎるマリオ
・ガチ恐竜のヨッシー
・「踊るノコノコ」ミームの先取りか?
・マリオの世界観を映画に落とし込むことの難しさと、改めて『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ム>>続きを読む
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〈メモ〉
・免疫獲得感染者には、監視をつけにゃあかんでしょ
・ピーター・ジャクソン『ブレイン・デッド』の芝刈り機アタックが思い出されるヘリアタック
・めちゃくちゃストーリーを単純化すると、「一家が皆揃>>続きを読む
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〈メモ〉
・カーロフの『フランケンシュタイン』と『フランケンシュタインの花嫁』を足したような内容だった
・カーロフ版と比べて怪物の知能がかなり高い
・カーロフ版では怪物が無垢故に子ども殺してたけど、こ>>続きを読む
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焦燥していた男が最後にニヤリと笑うラストの印象強め。
原作にあった軍部批判、現代日本批判、姉の恋愛の部分を薄めて、亡き祖父像のみにしぼろうとした口当たりの優しいメロドラマに感じたけど、ラストの笑みがそ>>続きを読む
〈メモ〉
・鬼が憎めないようなバランス感覚の上で作られている本作において、ちょっと外れに位置する獪岳さんと、かなり外れに位置する童磨さん
・戦闘間に挟まる多くの回想。テンポが若干損なわれるものの、登場>>続きを読む
カエサルとアントニウスを籠絡してプトレマイオス朝の再興を狙った女王の後半生を描く。
この映画、お金ダバダバに使っててスゴい。そしてすんごく長い。
タイトルに「沈黙」が入らない、『沈黙の戦艦』正統続編。テロリスト泣かせのケイシー・ライバックが、乗り合わせた大陸横断鉄道でペンタゴンを脅かす悪党をバッタバタと薙いでいく。
〈メモ〉
・弾が貫通したら>>続きを読む
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原因不明のままキャンパスで人がバッタバタと死んでいく話。
死ぬ前に何か言ってみたり、看取ってくれと泣きついたりする人たちを眺める映画だった。将来的に死ぬのに、なんで今死ぬのは嫌なのか、は答えるのが難し>>続きを読む
末期がんの祖母に告知するかどうかで迷う主人公と家族の関わりについての話。
・・・鳥?
『ナイト&デイ』と一緒に見た。
類を見ない夫婦喧嘩とそこからの強固な関係修復が見もの。
〈メモ〉
・『バニラ・スカイ』みたいなドロドロじゃなくて、スカッとしてる
・言いつけを守らないジューン。終盤になると確変入って好戦的に
ファイザーの強壮剤営業マンの大恋愛。
ズウィックには勝手に戦争モノが多いイメージを抱いていたが刷新された。
古きアメリカのイケイケ学生たちによる、ノンストップ青春劇。
若いジョン・トラボルタのダンス・ダンス・ダンスが見れた。
神保町シアターにて。
〈メモ〉
・コメディパートの連続で面白かった
・車で崖からすっ飛んだり、キャラクターが空中泳いだり、アクションがカリオストロっぽく感じた
・『モナリザ』はイヌじゃなくてヒトなの>>続きを読む