〈メモ〉
・『バニラ・スカイ』みたいなドロドロじゃなくて、スカッとしてる
・言いつけを守らないジューン。終盤になると確変入って好戦的に
ファイザーの強壮剤営業マンの大恋愛。
ズウィックには勝手に戦争モノが多いイメージを抱いていたが刷新された。
古きアメリカのイケイケ学生たちによる、ノンストップ青春劇。
若いジョン・トラボルタのダンス・ダンス・ダンスが見れた。
神保町シアターにて。
〈メモ〉
・コメディパートの連続で面白かった
・車で崖からすっ飛んだり、キャラクターが空中泳いだり、アクションがカリオストロっぽく感じた
・『モナリザ』はイヌじゃなくてヒトなの>>続きを読む
〈メモ〉
・鳥取砂丘の満男
・綺麗な花があったら、そっとしておきたい寅さん
満席のシネマート新宿にて。
〈メモ〉
・スーパー右翼に対し、「仁の落とし前がつけられていない」と詰め寄るとこのカメラワークがオモロ
・薬物転がるベットの上で両手突き出し、バイクの口真似する仁
・ジャ>>続きを読む
〈メモ〉
・少し前に似た設定のトルコ映画『二つの季節しかない村』を見たが、こちらの方が人非人の烙印を押された人物に対する苛烈な差別が行われていた
・店が「売る権利」を主張して購買拒否することって日本で>>続きを読む
信者に自殺を求める新興宗教に娘が巻き込まれたので、大学教授の父ちゃんが助けに行く話。
午後ロードとかで放映されてそうな雰囲気。
このレビューはネタバレを含みます
・同監督兼俳優が『クワイエット・プレイス』撮って出演してるのか
・邦題、そこから切り取ってるの?!
・終盤、大人たちがIFの存在を認めるシーンが良い。あそこがなかったら、主人公の一人芝居で終わってたか>>続きを読む
ミスリードがエッグい。この事件について知らなかったので、ちゃんとびっくり。
〈メモ〉
・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で登場したフュリオサの前日譚
・イモータン・ジョー、好き
・謎ギター弾き男、好き
・ウォー・キッズたちが「天然」すぎる
〈メモ〉
・久々に夢で始まった
・キャラクターの比重が「満男 > 寅次郎」に
・「満男を大人扱いしろ」と諏訪夫婦に説教した直後、とら屋にやってきた泉の母の心配を知り、「満男をまだガキだ」と説教するフワ>>続きを読む
〈メモ〉
・聞いていた評判通りの映画だった
・タルコフスキー『僕の村は戦場だった』が思い浮かぶ
・顔の映画
・猫かわいい
・『PERFECT DAYS』で見覚えある、『フィーリング・グッド』と共に閉幕するのオシャレ
〈メモ〉
・原田版を先に見ていた。あっちの畑中も印象強いが、こっちは目力が強く引き込まれた
・監督に加え、三船敏郎、志村喬、笠智衆などなどのオールスター
・タイトル出るまで20分!
・昭和天皇の顔が意>>続きを読む
寡作で知られるビクトル・エリセの長編最新作。公開時に見れずに長らく見たいと思っていた。嬉しい。
終わり方がおしゃれだった。
最初とエンドロールに出てくるヤヌスの胸像は、フリオの過去と現在、二面性みたい>>続きを読む
主人公が、今後の裁判に勝つために権謀術数をとり、善悪の線引きが曖昧になって消えていくことで、第2のドラモンドとなってしまうことを自覚できているのは救いか。
〈メモ〉
・ヨルゴス・ランティモス『ロブスター』を思い出した
・マイノリティへの差別を風刺してたりするのかしら
前作から1年後の、平手の墓参り、兄との対立、ヤクザとの決裂を描く。
1対10数でもなで斬りにしていく市。