始まりました。
期待通り。
今田美桜、今年は、間違いなくこの人の年になります。
その出発点が今日です。
花咲舞。
ほんとにいい役もらいました。
今田美桜の美しく大きな瞳が涙目になった時の強烈パンチは、>>続きを読む
（第1週目を終えて）2024.04.07
観終わってから書くつもりのレビューでしたが、書かずにおれなくなってしまって、第1週目から第1回目のレビューを書かせていただきます。
また、何回か書き直し>>続きを読む
（記録）
春が近いている。
娘が、あるいは息子が、結婚する日が近づいている。
部下の結婚式に招待されたのはいいけど、とにかく挨拶が気になって…
そんな人がいるかもしれない。
そんなことを考えている>>続きを読む
今年になって一番笑った。
しかもずーっと。😆
めちゃくちゃ面白い。天才的だ。
一つ一つのプロットが短く、その重ね方にリズム感があって、見やすく、楽しい。展開が絵に描いたように上手い。
誰だこの脚本>>続きを読む
相撲道の美しさがわかる。
猿桜のファンになる。
猿桜は果たして静内に勝てるのか。
飛鳥と七海と猿桜の三角関係、その恋の行方も気になるところ。
しかし全てはシーズン2へ
待て！
1979年 脚本は向田邦子 制作は和田勉。
和田勉チーフディレクターの最初の作品。
良かった！すごく良かった。
一見、穏やかに暮らしている平凡な家族の内に秘めた「修羅」描く。
まずは昭和。今>>続きを読む
ダウントン・アビーは2010年からテレビ放映されたイギリス大河ドラマ。第6シーズンまで制作されている。
第1シーズンはまだまだ序の口の感じ。
ダウントン・アビーの住人、関係者、そして物語の主人公>>続きを読む
映画の「アキラとあきら」は観たいと思っていたけど、ドラマは知らなかった。
今日、知人からドラマの話を聞いて、早速夕方から観始めた。
ところが観出すとだんだん面白くなって、とうとう夜中の2時までか>>続きを読む
楽しみなドラマが始まった。
この手のドラマ、ありふれているけど、何回見ても、弱い。
どこかで自分の状況にダブらせるところもあって、身につまされるが、最後はきっと幸せな気分にしてくれる。
第二はさらに>>続きを読む
面白い。
久しぶりのキムタクドラマ。
キムタクも年取って。もうすぐ50歳の顔になってた。
ボクシングが好きだから、観ることにしたが、これは面白い。
どうしたわけか満島ひかりのドラマも映画も一度も観たこ>>続きを読む
今回の大河は最高だった。
特に小栗旬はほんと見せてくれなた。
大泉洋が頼朝にピッタリだった。笑わせてもらった。
小池栄子の抜擢はよくぞと言いたい。政子はきっとこんな感じだろうなぁ、言うことなし
面白い。松たか子と阿部サダヲの掛け合いが絶妙。いつ放送されたか知らなかったけど、テレビドラマにしては、クオリティがめっちゃ高い。必見。日本のドラマも捨てたもんじゃない。松たか子のキャラは、どこか大豆田>>続きを読む
物語は単純で、24話は必要ないとおもった。
最終話は日本ドラマと同じで時間調整。
全編ゆったりとしたストーリー展開は、ほのぼのとしていいが、盛り上がりが少な過ぎる。
いゃーなんというか、いいね。このドラマ。今期、間違いなく最高傑作。
出てくる人物が、全部おもしろい。その中で、大豆田とわ子がひときわ際立って可愛い。これからが楽しみ。どう展開していくんでしょう。
日本のドラマ、何年ぶりに観た。面白かった。後二つ、予定が入ってます。楽しみ。
日本のドラマは完全に負けてる。そう思わせる作品。傑作だろう。見終わった後に残る静かな心の充実感みたいな気持ちが、本当に心地よい。進学部の4人の関係がいい。こんな仲間に出会えるだけで、人生は充実する。
一挙に観た。
終わったら、カン･ヘナ(主人公)ロスで。どうしたものか。
これ以上のユン･ウネ、ないだろうな。
自分の経験したサラリーマン時代の嫌な思いでがよみがえる。現在でも問題となっている、正規社員、出世競争、社内派閥、パワハラ、セクハラ、社内不正などサラリーマンの現実をリアルに描ききっている。
韓国ドラマ、実は恋愛モノより裁判モノが面白い。初恋はツンデレ判事は、日本の題名で、中味は全然違って、真面目な判事の話だった。
こちらは、弁護士の話。中身が濃い。
ラストが、ちょっと難点。歴史だから仕方ないが、後味がよくなかった。物語全体は面白い。
チンセヨンのアクションシーンが、とにかくカッコいい。めでたしめでたしのドラマ。
妻と2人、長い物語をはまってみた。お父さんが、韓国の「良心」のような人で、あんな風に生きたいと思った。
恋愛話はほどほどで、社会に出たら悩むことが、沢山描かれていて、ほんとうに面白いドラマだった。
