とろ松さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

とろ松

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TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.8

作品記録。

設定が素晴らしく時間の大切さを教えてくれる作品。
前半はとても面白い!
後半は残念でならない…もっとやりようあったと思いました。
ラスト、凄腕刑事にしても強盗にしてもパッとしない終わりに
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バツイチは恋のはじまり(2012年製作の映画)

3.4

1回目の結婚は必ず失敗する呪われた一族のイザベルは10年交際しているイケメン歯科医師のピエールと子供も欲しいし結婚したいと思い、旅行して誰かと結婚→即離婚→ピエールと結婚 計画を立てる。
飛行機でち
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.4

作品記録。

やりたい放題の2作目!
パニックの意味が変わりました。笑
完全にコメディ映画化!
ただモグワイが超キュートです!
グレムリン達も薬品でどんどん素敵な姿に変貌!
やはりアメリカ人の恐怖の対
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グレムリン(1984年製作の映画)

3.7

作品記録。

永遠のスター!モグワイ(ギズモ)爆誕!
1作目はちょいぶちゃいく。
基本コメディ要素が高い作品だがパニック演出も割としっかりしている。
時代と予算もあるのでチープ感はご愛嬌。
ラスト、リ
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北斗の拳(1995年製作の映画)

1.5

作品記録。

歴史的迷作ここにあり!
北斗の拳を知っている者はみなまで言わずに観るべし!

ジャッカルをずっとジャギだと思って観てた。
シンとの決闘が短い、見せ場はあまりないですね。

救いは吹き替え
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サウスパーク/無修正映画版(1999年製作の映画)

3.5

作品記録。

テレビ版の方が面白いですが、映画版も最高に下品で最悪の素晴らしき作品。
歌と音楽が頭から離れません。笑
そしてケニーが最高!

東京ゾンビ(2005年製作の映画)

2.2

作品記録。

ゾンビだ!哀川翔がハゲだ!で観た作品。
とんだC級映画だった。笑

前半は嫌いじゃなかったが、後半はクソつまらなかった!

サイレントヒル:リベレーション3D(2012年製作の映画)

2.6

作品記録。

前作が良作だった為、期待したが見事に裏切られた感…。
クリーチャーは◎
ロビーくんも一応◎
恐怖、世界観△
ラスト…×

とても残念です。

サイレントヒル(2006年製作の映画)

3.8

作品記録。

ゲームファンも納得の作品。
クリーチャー素晴らしいです。
レッドピラミッドシング、バブルヘッドナースが最高!
そしてあのダークな世界観を良く表現してくれました。
シャロン/アレッサ役のジ
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花宵道中(2014年製作の映画)

2.3

安達祐実…姐さん。。
誰よりも幼くおぼこく見えるの私だけ?
そして…声のせいでもあるけど台詞子供みたいで入ってこない…。
大人としての演技と魅力にかける…。

朝霧役は別の人が良かったんじゃないだろう
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FRANK ーフランクー(2014年製作の映画)

3.0

コメディのジャンル扱いだがシリアスな作品。
笑いを求めて観る作品ではないです。

全員精神的に何かに病んでおり、イカれてるメンバーで構成された無名のバンドを率いるフランク。
ひょんなことから、キーボー
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美女と野獣(2014年製作の映画)

3.2

ダークな世界観と美しさのバランスが良くレア・セドゥがとても綺麗だ!
毎日変わるドレスも素敵な演出だ。
そしてビーグル達が可愛い。
ディズニーの美女と野獣とは違うが先入観など一切捨てて観て欲しい作品。
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スガラムルディの魔女(2013年製作の映画)

3.4

なんとも言えない世界観がたまりません。
強盗→逃亡→魔女→生贄→モンスター→逃走。
凄い世界観。
キャラクターも全員ぶっ飛んでるし、グロ描写もあるのに誰も死なない。笑
不気味さたっぷりなのに出てくる魔
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ホラー・シネマ・パラダイス(2010年製作の映画)

3.7

良作B級映画ここにあり。

無き父の映画館を守る為、女優への憧れを捨てきれないデボラが母を殺してしまった映像が映った監視カメラを誤って上映したことがきっかけでリアルな描写の映画を作った監督・女優として
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悪童日記(2013年製作の映画)

3.2

第二次世界大戦の中、親から離され辛く過酷な日々を送る双子の僕ら。

過酷な環境を生きる、乗り越える為に自らに過酷な試練を与えてゆく。
鍛えるを通り越し、感情を殺し精神を鍛える生き様描写が残酷で美しい…
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トワイライト ささらさや(2014年製作の映画)

3.6

ファンタジー作品。

冒頭からユウタロウ役の大泉洋が自分が死んでいる説明から入ります。

ユウタロウはサヤと結婚して、子供授かったのに直ぐに事故で死んじゃいます…。
葬儀場で思わぬユウタロウの父が現れ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

人生、時間…一瞬一瞬が大切に感じられる素晴らしい作品でした。
まさかのタイムトラベル映画に衝撃を受けましたがSF感はありません。
都合の良いことばかりではなかったことも良かったです。
最後の父とのシー
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HARDWARE WARS ハードウェア・ウォーズ(1978年製作の映画)

3.0

作品記録。

スターウォーズのエピソード4を題材にしたチープに日用品で作られたスターウォーズの世界。
作った意図は?笑
でも好きです。笑
ロボットチキンスターウォーズには遥かに及びませんがDVD化され
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アクア・クリーチャーズ(2014年製作の映画)

1.5

CGヤツメウナギが適当に襲ってくる映画。
何かと都合の良い脚本にツッコミすら必要ないと感じました。

最後の退治方法だけはそれで全滅させた訳がない、させれる訳ないと誰でも思う終わり方にやっつけでやりや
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.6

現代版アニー良かったと思う。
余計な先入観は捨てて観た方が良い。

オープニングのアニー移動中の周りの音も音楽になっていたのが良く、工事現場やクラクションまで音楽の一部だ。
楽しいミュージカル映画。
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.8

原作を見たことないがまぁ楽しめた。
コミックを読んでみようと思った。

ダルマがピークだったが、アイスのくだりが良かった。

神木隆之介が良かった。

マルティニークからの祈り(2014年製作の映画)

3.2

クズとぼんくらだらけが出てきてイライラする…
大使館はゴミ。

実話をベースに作られたフィクションだが出てくる8割の人間はもはや人ではない。
刑務所もヤルカ以外クズ。
世も末と感じさせられます。
フラ
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マイ・ブラザー 哀しみの銃弾(2013年製作の映画)

3.4

どうしようない悪い兄貴クリスと真面目な警官の弟フランク。
出所したクリスを世話し、助けようとするフランクだが2人の意思と気持ちは空回り、クリスはまた犯罪に手を染めて行く…。
現金輸送車を襲った犯人を追
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シークレット・ミッション(2013年製作の映画)

3.8

3人ともカッコいい。
そして、キム・スヒョンの演技力が素晴らしい。
あそこまで馬鹿の役を演じたからこそもありカッコ良さが更に際立った!

前半はコメディ要素が強く、笑ってしまいましたが後半はシリアスで
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刺さった男(2011年製作の映画)

3.2

素敵な奥さん、家庭をもっているが仕事がない…
面接も受からない…そんな中、新婚旅行で泊まった想い出のホテルへ行くのだがホテルは無くなっており博物館になっていた。
まだ未完成エリアに足を踏み入れ、クレー
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100歳の華麗なる冒険(2013年製作の映画)

3.5

子供の頃から爆破マニアのアラン爺さん。
モロトヴ(猫)が殺された復讐でキツネを爆破したことがきっかけで老人ホーム行きに…。
100歳の誕生日にアランは当てもなく小銭だけを持って老人ホームの窓から旅に出
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海を感じる時(2014年製作の映画)

2.7

作品自体は悪くない…
だが下手なのか台詞回しが微妙なのとぼそぼそ台詞を言うシーンが多く、聞き取りづらい場面が多々あったのが残念。
あと、体当たりなのはわかるが濡れ場が少し多すぎかとは思いました。

復讐少女(2012年製作の映画)

3.0

親を殺され売春宿で働かされている聾唖の少女。
辛い日々を他の少女達の世話係として働く少女に手話ができる少女が娼婦として連れてこられ仲良くなる。
しかし、ある日少女の母親を殺した軍人達がやってきて手話が
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.2

最高の青春体験ドラマだ!

14歳の思春期少年ダンカン。
どこに居場所は無く、友達もいない。
たまたま行ったプールでオーウェンに声をかけられ従業員になる。
ここからダンカンの最高の一夏が始まる。
オー
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シー・オブ・ザ・デッド(2013年製作の映画)

2.6

不衛生、ばっちい汚物映画。
半魚人、エイ、ゾンビ、鯨、悪魔のモンスターパニック。
たぶん主人公はアウビノくん…
美人もイケメンも出てきません。
安いB級映画。

ベリグなシーンは最初のゾンビが子供を喰
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女子ーズ(2014年製作の映画)

3.0

ゆるゆる〜ふわふわ〜なむ〜び〜。
のんびりまったり観れる作品。


怪人○
緑◎

女子ーズロボの肩パットがこっそり取れたのが少し笑えた。

フォーカス(2015年製作の映画)

3.4

前半パートはニッキーとジェスが出会い、ニッキー率いる一流の詐欺集団30人と共に新人のジェスがイベント会場で大量のスリをする話。
とても良いスタートで世界観に入り込めますが、後半の3年後からのスタートは
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.8

作品記録。

製作側も必死な作品。
シエンナ・ギロリー、中島美嘉などキャストで話題にしよう的な…。
ゲームのバイオハザード5の世界観を無理矢理入れなくていい…
もう誰もゲームのバイオハザードのこと頭か
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バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

3.0

作品記録。

また前作見逃した?あれ違う作品?と思わせるスタート〜…。
もう凄いことになってます。
バイオハザードだけどゲームのことはもう忘れよう…と気持ち切り換えたらゾンビいっぱい出てきて処刑マジニ
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バイオハザード III(2007年製作の映画)

2.6

作品記録。

アリスがモンスターでもはや人格も変わった怪物だよ!って教えてくれる回です。
ストーリー上必要なのか?と思う作品です。
また一気に世界荒廃しすぎで一作品見逃した?と思わせること間違いなし!
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