Tomauriさんの映画レビュー・感想・評価

Tomauri

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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

タイトルだけでは想像がつかない作品。
ただ、自分を大切にする方法はたくさんあって、少し笑えて温かくなった。

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.5

原作を知らずにみたので、中々の迫力だった。次回作にも期待。

亜人(2017年製作の映画)

3.0

アクションシーンが見応えあるスピード感ある作品。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.0

観た後の余韻を、感じるための映画。
生きるために、一歩背中を押してくれて
変わらない現実に少しだけ光がさす。

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

守るべきもののためなら手段を選ばない

ヤクザ映画ならではだが、見たあとスッキリするのは間違いない。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

4.3

喜怒哀楽がしっかり色づけされた作品。歪んだ世界で育った彼女が見ていた世界はどんなものだったのか。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

三国志を全く知らなくても大丈夫。笑いの中に平和への願いが込められた福田監督のイキが素敵

図書館戦争(2013年製作の映画)

5.0

本を題材に、自由とは何か、私達が選ぶ情報全てに国という大きな力が働いてしまった時、個性や理性はどうなっていくのかを考えさせられる作品。特に、アクションシーンは圧巻。

(2020年製作の映画)

2.2

時系列がながく、そのため全体的な浅さを感じる。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.6

王道のサスペンスミステリー。
スピード感ある展開だが、語りや考察が多いので、ハマらない人には眠くなるかも?

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

世代の人間も、そうじゃなくても、頭の中をシンプルにして、楽しんでほしい!!!

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

2.8

キャストや、演出は豪華だが、内容を掘り下げるには時間が短いのが残念で仕方ない。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

4.0

誰が、誰を騙しているのか、よーく見てほしい。それがとても楽しい作品。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

5.0

アクションシーンがとにかくすごい!!
爽快、スカッとしたい時にはおすすめの作品

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.8

ドキドキやサスペンスならではのビックリするのが好きな方には、シンプルで分かりやすい話。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

柳楽優弥演じるビートたけしがとにかくすごい。そして私たちには知らない時代のビートたけしがそこにいる。
笑いとは、舞台とは。それを創るために人生をかけた人間を見てほしい。

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

沢山散らばった、パズルのピースを、一つ一つ、丁寧にはめていく。
そのパズルは、時に、酷く、残酷な現実を叩きつけることもある。

パズルが完成した時、罪はなんだったのか。罪と、エゴとの絶妙なラインをとて
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

4.0

これは、1人の不器用な男が、生涯をかけて、愛するものを守る話である。

時系列が長い分を、綾野剛さんが繊細に演じている部分は圧巻するし、人間の強さと儚さが絶妙なバランスで描かれている。

作品の好き嫌
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.8

人には、何をしても守りたいものがある。
それを壊された時、「正義」とは、大きく歪んでしまうのかもしれない。

それぞれの「正義」を追求していき歪んでいく様は、何処に向かうのか。

それをもう少し分かり
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昼顔(2017年製作の映画)

3.0

ドラマがよかっただけに……とは思う部分もありますが。
倫理的に報われない恋の結末ってこうあらねばいけないのかなと思いたくなるくらい切ない時間です。
愛する人を思うことって?を1度考えなおしてみたい。

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

3.0

ガラケー時代、ちょうど女子高生で、携帯小説にハマった。DEEPLOVEを授業中に読み突然号泣したり、YOSHIさんの世界にどっぷり浸かり、まさに主人公のような脆さと強さのバランスが取れない女子高生だっ>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

5.0

ゾンビ好きにはたまらない爽快な映画でした。日本でもこんなクオリティの高いゾンビ映画みれるんだなーとただただ楽しかったです!映像はグロいシーンもあるので苦手な方にはおすすめしません笑

王様とボク(2012年製作の映画)

1.5

難しい。というかたどり着きたい結末が分からない。
大人と子どもの間でゆれること、
大人だからできること
結局どうなった??しか残らない。

8年越しの花嫁 奇跡の実話(2017年製作の映画)

3.0

実在のご夫婦が特集された番組を見たことがあると、少々ドラマチックすぎる部分がありますが、それでもやっぱり結婚式のシーンや自分の知らないところで愛されていたということにジーンとしますし、何より主題歌が感>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

するめいかのような作品です。
心の中の揺れ動きや不安をもがきながら、苦しみながら生きてる2人の男女。さらけ出す趣里さんと感じないようにして自分を守る菅田将暉さんがうまく絡みあいます。内容や結末の答えは
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犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.5

シンプルな作品。ペットを飼っている人、動物好きには号泣必須。
面白いのは時間軸をブラさないこと。それによって人が成長すると共に犬の一生の短さを強く感じる。

50回目のファーストキス(2018年製作の映画)

5.0

福田監督がラブストーリー!とビックリしたが、福田監督らしくユーモラスと愛に溢れた素敵な作品。主題歌がまたピッタリで、余韻から号泣。癒されたい時におすすめの作品。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

4.5

とにかく綺麗な映像が物語を盛り上げてくれる。
思うことを伝えられないもどかしさは、猫も人も同じで、愛情表現豊かな文化になったら孤独は少し、和らぐのではないかと感じさせてくれる、素敵な作品。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

4.0

誰しもたくさんの傷をもって
もがきながら生きている
15歳にしか見えない世界もあるし、
30歳になったからわかること、忘れてしまっていたこともある。
変わらないことは、どんな時も人は人によって傷つけら
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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.0

集大成としては満足できる内容とキャスト。踊る大捜査線のアルバムを開いたときに最後にうつる家族写真はこうあってほしいと思う。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.6

勝手にめっちゃ泣けるて思ってたけど、あんまりなけなかったからこの評価。
ただ、余命いくばくもない主人公が、残されただいすきな人たちに残すあいがとてもステキな作品。
生きること、は誰にとっても1日がすご
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ミックス。(2017年製作の映画)

5.0

最もポピュラーなサクセスストーリー。コメディエンヌの新垣結衣さんの色んな表情がみれるのも魅力の1つだが、脇を固める役者さんそれぞれの思いがとてもいい具合の絡み方をしているので、生きる力が、元気がもらえ>>続きを読む

PとJK(2017年製作の映画)

3.5

ほっこりしたくて見始めましたが、意外にも感動する部分もあって素敵でした。警察官のコウタくんを柔らかい笑顔とまっすぐな優しさで包むカコちゃん。暖かい気持ちになります。ラストシーンがもうちょい……ってこと>>続きを読む

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