Tomoさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

Tomo

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ホーム・アローン3(1997年製作の映画)

3.4

言わずと知れたシリーズの3作目。

てらそまさん森川さんの声が聞きたくて鑑賞。

男前な美声がむちゃくちゃで最高。

家族に置いてかれたりではなく、家族の留守を狙う泥棒達の目的は国家機密と言うものすご
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バーティカル・ターゲット/大統領狙撃計画(2000年製作の映画)

2.8

モッサリしたアクション映画だった。
大統領暗殺の殺害予告を受け、シークレットサービスが後手後手に対応してるお話。

この手の映画ではアクションに全振りして、ひたすらド派手な爆発と銃撃と格闘シーンで大味
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紙の月(2014年製作の映画)

3.3

なんとも言えない張り詰めた空気が漂う作品。
狂ったように横領して行く宮沢りえの破滅的行動は完全に理性飛んでるけど、理解できる。
横領することではなく、歯止めが効かず欲望を満たすことが。

大学生との浮
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アース(2007年製作の映画)

4.0

動物ドキュメンタリー
ただただ生物たちの息遣いをかんじるためのもの。
壮大とか雄大とか

ロードオブザリングス二つの塔でとても好きなシーンがあります。ホビットのメリーが、生きた木のエント木の髭にサウロ
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ポンペイ(2014年製作の映画)

3.1

ローマ人に虐殺されたケルト人の生き残りがポンペイの剣闘士となり、壮絶な人生を送っている最中ヴェスヴィオ火山の噴火に見舞われる。
1人の剣闘士と火山で滅びた幻の都市ポンペイの史実を混ぜ合わせた作品。
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明日の記憶(2005年製作の映画)

3.9

仕事一筋で生きてきた男 渡辺謙は若年性アルツハイマーを発症し、自分の人生や存在について見つめ直す。

徐々に周りのこと、親しい人を忘れていき自分が何者かがわからなくなっていく恐怖が生々しい。

夫婦の
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手紙(2006年製作の映画)

2.9

東野圭吾原作を読了後に観賞。

強盗殺人を犯した兄を持ち
社会から差別を受けつつ懸命に生きる弟の姿を描く。

小説原作、漫画原作の映像化は尺の都合上かなりハードルが高いと思う。
キャラクターの心情描写
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キャリー(2013年製作の映画)

3.0

超能力×ホラー
怖さはあまりなし。
このジャンルは個人的には好きではない、、、

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.4

ノンフィクション。
ヒラリースワンク演じるブラントンは体は女だが、男の心を持ち女を愛する。

まだ、同性愛について世界が発展途上の時代。男として築いた友や仲間そして恋人との確執と苦悩と純愛が描かれてい
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網走番外地 南国の対決(1966年製作の映画)

3.0

高倉健主演の任侠劇。
網走の刑務所を出所した男が組長の死の知らせと同時に組からの破門状を受け取り。
沖縄まで真実を確認しに行き。
仁義を欠いた野郎を成敗するお話。

この時代のヤクザのことは知らないが
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社長漫遊記(1963年製作の映画)

3.4

アメリカかぶれした塗料会社の社長を取り巻くドタバタコメディ

普通に笑って楽しめる。
物語の着地点はフラフラしてるのはこのシリーズの面白さだと思う。
秘書の方のお見合い
破断してお気の毒に、、、
女性
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.1

事前情報なしで視聴
インド映画?とか思いながら見てたけど、あっという間に引き込まれた!
ノンフィクション作品。


下記抽象的な感想と少しネタバレ

インドの田舎町。兄の仕事について行こうとし、迷子に
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ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.9

シンプルなストーリー。
イタリアで金塊強奪を行なった主人公一味。仲間の1人に裏切られ、盗んだ金塊を横取りされた挙句、父のように慕っていた男を殺され復讐を企てる。

下準備を重ねドンパチやらずにスマート
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

雑誌LIFE社の写真現像部に勤めるさえない中年社員。
廃刊となり最後表紙のネガを探すために男は旅に出る!

大自然の映像が圧巻。
自分自身にある鬱屈した気分がこの映画を通して表面化するけど、この映画が
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クイック&デッド(1995年製作の映画)

3.0

両親の仇の復讐を胸に街に来たシャロンストーン。
序盤の出で立ちのかっこ良さから、途中情緒が不安定で考えや行動が乱れ、キャラの一貫性がみられずに残念。
ディカプリオは居てもいなくてもって感じのキャラでラ
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.2

スティーブンキング独特の雰囲気は楽しめた。
少年少女の一夏の冒険ってだけで観たくなる。

ホラーとしてはあまり。。。
謎を探っていく過程が楽しめた。

ホラーってジャンルはある種ファンタジーで境界線が
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ブラック・ダイヤモンド(2003年製作の映画)

3.9

昔よく金ローでやってた印象。
ジェットリーはこの頃が1番キレッキレだったと思う。
ラッシュアワーのコンビとは正反対ですね

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

今度は未来へ!
SFな近未来要素がまさかスポーツ名鑑に、全部持ってかれるとは!笑

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.5

今度は西部時代まで過去に戻り、祖先と邂逅!絡みは少なめ。

ドクの恋とビフの妨害
マーティはいつも通り振り回されるけどなんとかします!

パート3は最終章にしては最後があっさりしてる。

スペシャリスト(1994年製作の映画)

3.0

元CIAの爆破のプロが仲間の悪事を暴露して現役を引退。
ある女の復讐を請け負う事になり、現役時代の因縁の男と相見える。

スタローン=大味のアクションってイメージだけど、ドンパチは少なめ。爆破はするけ
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映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

3.4

クレしんの映画は久しぶりに観ました!

オニギリの扱いが不憫(笑
作画もヌルヌル動いてて最高!

バカバカしいながらも
熱い展開は今も昔も変わらずなんですね。

ちょい長くて子供は途中飽きちゃうんじ
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アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.8

スティーブンキング原作映画によくある、フワフワした謎の心地よさが漂う映画。
ノスタルジックな少年達と老人のやりとりに癒される。

どんなお話かって言われると説明できない、、、

ファンタジックな部分が
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沈黙の逆襲(2009年製作の映画)

2.8

沈黙シリーズ!
セガールの合気道と大塚明夫さんの声を聞くための映画!笑
以外にも格闘シーンが少ないのでこの評価です。

誘拐(1997年製作の映画)

3.6

大企業の役員が誘拐され、身代金3億円の要求と受け渡しを全国中継せよとの指示が犯人より下る。

ベテラン刑事の渡哲也とアメリカ帰りの若い刑事永瀬正敏のコンビが解決に挑む!
劇場型事件としてとても興味を惹
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.2

キアヌ主演のガンアクション。
超凄腕の元殺し屋がガソリンスタンドで因縁つけられて襲撃され、車を盗られ犬を殺されたことに対して復讐する話。

この手のアベンジ系アクション映画は導入で相手との因縁が生まれ
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恋人たちのパレード(2011年製作の映画)

3.7

1930年代、禁酒と大恐慌時代のアメリカ。獣医を目指してる医大生の青年ロバートパティソン。
突如、医師の両親が交通事故で他界し、学費を工面できなくなり家を失い学校へ通うこともできなくなった。

あても
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

4.1

戦争ものなのに銃撃、アクションはほとんど無い、どちらかといえばソウやパニックルームを彷彿させる。
狙撃手対狙撃手、ワンシィチュエーションで展開されるイラク戦争終結後の最前線。

『壁』と呼ばれる前線で
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ザ・ワイルド(1997年製作の映画)

3.7

熊、怖いっ!
アンソニーホプキンス印象に残ってるのはハンニバルより、こちらですね。

ウォール街(1987年製作の映画)

3.4

難しい、、、
もう一回観ないと理解できそうもありません。

とりあえず、マイケルダグラスが事業で失敗してる映画多すぎない?笑

バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.8

バートン監督から始まったバットマンシリーズ3作目
本作ではバートンは製作、監督はシュマッカーへバトンタッチ
ゴシックダークな世界観からキラキラした世界観へスライド
ホモホモしい描写とスーツ以外は前作か
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バットマン リターンズ(1992年製作の映画)

3.1

バートン版バットマン二作目

メインヴィランのペンギンとキャットウーマンに焦点を当てられてるため
バットマンの活躍は大分少なく感じます。

生まれついて奇形な容姿を恐れられ
両親に捨てられペンギ
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クロニクル(2012年製作の映画)

3.2




日本の代表的なアニメ、漫画であるAKIRAへのオマージュがみてとれる。

超能力手に入れたら自分も調子に乗ってしまいます。笑

アナコンダvs. 殺人クロコダイル(2015年製作の映画)

1.5

なんてレビューすりゃいいんだろうか………
極限に暇な時にでもどうぞ!


念の為、アナコンダ、初期のは好きだよ!

ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.3

戦争で名を挙げたガンマンが
生まれ故郷へ戻ってくる。

銃を抜くことを己で禁じてだが
街の領地を暴力を行使して買いあさる奴らに、、、

ガンアクションは意外と少なめ
主人公の父との絆の修復など
ストー
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