GAIさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

GAI

GAI

映画(278)
ドラマ(4)
アニメ(0)

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.3

アメリカの青春映画
下ネタ多いけど、大人だけど子どもで甘酸っぱいアメリカの“高校生”て感じが絶妙に描かれてたかな
特に空港のお別れのシーンは感情移入してしまったけどそういう終わり方ね😂

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

おもしろ
主人公が“家族”を見るシーンが何箇所か出てくるけど切ない
“妻”との結果も切ない
まともに働けるようになってよかったね

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.9

これ2009年の話でしょ?
つらい…
何人犠牲になったらいいんだ。
警察ってなんなの

大麻が救う命の物語(2018年製作の映画)

3.7

法律でダメだからダメ!で思考停止せずに
学びましょう。
大麻は結局なぜ“悪”とされているのか
もっとちゃんと調べたい
私も親だと同じことするだろうな…

ソフィーのお母さんなど少々ドラマもあり

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

1.3

ダメだ合わない…どうしても合わない…
素材に追いついてないと感じてしまう

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.3

くぅぅぅ〜
果たしてだれがこんな使命を持って勇敢な決断ができるか
実話なのはやばい
Kathyに感情移入して責任の重さに潰れそうになったけど
You did such a great job
(誰目
>>続きを読む

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

これが実話かぁすごい話だ。もう一回見たい
今日エニグマが見つかったニュースが出て興奮したと同時にレビュー書いてなかったことに気づいて今書いてる

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

3.9


カリン(;o;)悲しいぃ
しかし本題はそこじゃなくて…
“きれい”に演出しすぎなのは否めないけど小さいことは気にせずに、いい話。。。
パッチみたいな人になりたい
本当に大切なことに目を向け、大切にし
>>続きを読む

i-新聞記者ドキュメント-(2019年製作の映画)

3.7

最後の監督の考えを読むところを見ながら、この映画はどういう意図で望月さんを登場させているんだ?となんかしっくりこなかった。最後のシーンと前半が完全にマッチしてない気がするが、それをうまく言語化できない

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.3


ハーバードの人でもあの時代はそんな考え方するんだってショック受けた。
その中でもキキと夫は本質が見えててカッコ良かった。

信念を曲げずに戦いぬくってよっぽど覚悟と信念が強くないとできないこと。
>>続きを読む

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.1

ブラックカトリックに立ち向かう記者さんたち。それによって次々と明らかになるブラックな内情。かっこいい

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.1

難しくて内容を消化するためにはもう一回見ないとかな
社会の構造がもう差別の構造になっている。知らないことたくさん

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.3


生田斗真もお母さんもとっても素敵なんだけど、わざとなのかな、生田斗真の衣装がとっても気になった(笑)
衣装に“女性らしさ”やらのバイアスが出てるような気がして、なんでその服選んだっていうのがすごい気
>>続きを読む

オフィシャル・シークレット(2018年製作の映画)

5.0

あああ、めっちゃ面白かった
久しぶりにどんぴしゃりハマったわ
どこの国も新聞社ってこんな感じなんかね〜。記者や弁護士や検察の仕事を観れるのも面白かったわ

愛する人や自分の生活、人生に危険を冒してまで
>>続きを読む

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.3

お父さんが息子のためにここまで大きい決断するのがどれほどのことだったのか、決意に泣ける
そしてどんな環境の中でも芸術は輝く
芸術の才能は絶対に止めてはいけない

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5


いろいろ過激で突っ込みどころはあるが、泣かせにくる映画でまんまと泣いてしまう。
しかし最後はトラウマになった(笑)

むちゃなお願いでもしてあげたいって思わせる愛、題名が文字通りだった

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

1.0

わっる…社会の闇すぎるこれが本当だったら
刺激が強くて得意ではなかった、

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.2

こんな素敵な映画だったのね…
いままでちゃんと見たことなかった
甘酸っぱい

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

3.5

この短い映画にも人間のエゴと
自然、動物との共生が描かれていると感じた

もののけ姫(1997年製作の映画)

4.4

メッセージがすごい
この映画をあの時代で作るって
宮崎駿監督やはり天才。哲学者だ
人間のエゴに満ちたこの世界
人間の汚い部分
俗的な部分、見事に描かれている

最後のシーンで急に“きれいに”オチが着地
>>続きを読む

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

とにかく可愛い
世界観素敵すぎる
どこを切り取っても画になる

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

演技がみんな素晴らしすぎる
ドキュメンタリーよりドキュメンタリー
あの泣くシーンの演技といったら…
女性警官のすごいいや〜な感じも含めて嫌なほど上手に表現しすぎ

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.3

美しい映画だ。小説読みたくなった
けどキャスト普通にみたらジョーが長女と思ったけどまさかの次女なんだ。

それぞれの姉妹の人生に普遍的なテーマが散りばめられて、誰の人生もすてき。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

2.1

不思議な話だ
設定が現実離れしてたり突っ込みたいことがあったりで入り込めず
あまり合わなかったみたい。

GO(2001年製作の映画)

3.5

扱ってるテーマはすごく面白い
人はみんな〇〇人ってところに価値があるんではなく〇〇人って以前に
その人自身なんだ

いくら頭で分かっても小さい頃から刷り込まれたら無意識に偏見とか、排他的な感情って根付
>>続きを読む

地上の星たち(2007年製作の映画)

3.4


アジアによくある親や先生の条件付き愛っていうか、〇〇できるから褒める、〇〇出来るからいい子。みたいな育て方は絶対子供の人格形成によくないと思う。

子供と親の関係の心理学勉強したい

知的障害につい
>>続きを読む

トールガール(2019年製作の映画)

1.9


ありがちなテーマ
中高生が見るくらいにはいいかも

37セカンズ(2019年製作の映画)

2.3

前半と後半のギャップすごい
前半過激
ドキュメンタリーみたいだった
演技とは思えない

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1


子供と親の関係ってトラウマになるよね。
人間味がギュってつまった
苦ずっぱいけどキラってする映画

クリスかっこいい(笑)

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.7


お母さんは“お母さん”じゃなくて
1人の人間なんだよね。
日頃お母さんを“お母さん”にしてないか反省。
“お母さん”から解放されて
自由に解放されていく姿がワクワクキラキラ。
周りにまとわりついてた
>>続きを読む

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.3


音楽いいねぇ〜!!!
美味しそう、サンド食べたい。
アメリカ縦断したくなる
横断でもいい。
とりあえず音楽ダウンロードした