諏訪知之さんの映画レビュー・感想・評価

諏訪知之

諏訪知之

映画(224)
ドラマ(0)
アニメ(0)

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

2.0

速読する本に彼の優しさが見れてほっこりでした☺️

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

2.5

彼らがいるんじゃないかと思って猿楽町に足を運んだ男は僕ですが、彼らはもうそこにはいなかった。当たり前か😅

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

監督を長い間苦しめた一人ですが、本当にありがとうございました!!!

最っ高の結末!!

まだまだ旅人のままでいきますね!!

ミナリ(2020年製作の映画)

3.0

入れ替わっても、失敗しても、それを優しく受け止めて暮らしていけばいい!!

そうまさに

イッツガナビーオーケー🙆‍♂️!!

なのだ!!

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.5

物々交換でお礼をして朝にはコーヒーを振る舞う。
資本主義の枠組みから弾き出されてしまったら共に生きるしかない。
でも、それも出来なくなってる世界の構造

うーむ...🤔

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

この二人と仲良くなれるかなと思って、途中から本棚ばっかり見てました!
二人に似たケースがあったけど忘れることにします!!
あと、清原果耶ちゃんが爆弾すぎて😭

坂元裕二のシグネチャーとしてファミレスが
>>続きを読む

すばらしき世界(2021年製作の映画)

3.5

この社会の仕組みやあり方自体が素晴らしき世界で、民主主義において自分もそれに加担してるんだと思ったら、途中から涙が止まらなくなった男がここにいましたとさ😭

のぼる小寺さん(2020年製作の映画)

2.0

カメラの子が気になりすぎて、これからも取り敢えずやっていってほしいと心から思うのでした。

罪の声(2020年製作の映画)

2.5

そして、MIU404へ。
あの頃、正しかったであろう思想が未来を苦しめることになるよねー!

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

ハーフオブイットって本当?
愛ってどうゆうこと?
パンチラインに応酬にグッサリ刺されてしまった!
見逃し厳禁の最高の一本です!

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

2.0

安定のクネクネシャラメを堪能するにはぴったりな一本!
出てくる男たちが最低ですが最後にはなるほどでした。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

3.5

女と女の間にはカメラがあってキャンバスがある。
淡く、限られた時間の中でビートがなって、内から燃える炎がとーっても心に響いちゃう!

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

2.5

兄から妹へ。
あの中盤の見せ場はなるほどだったなー!

予告のゴッドスピードが最高!!

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

2.0

一番大事なシーンでお腹鳴っちゃってただただ恥ずかしかったです。
全集中常駐...出来ませんでした!

カラス、朝焼けに泣く!

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.5

カーチェイスパティンソン!がカッコいいのでそのままゴッサムまで連れてってもらうことにした!

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.5

ゴッドファーザー・オブ・パンクの彼はあの後、シガレットを求めにどこかへ行ったに違いない。

きっとそうだ。

きっとそう。

ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

2.5

ジョンスノウとドラン少年の濃密な文通はとーってもビターでスイート!
ママの横顔に何度もハッとさせられちゃった僕の心もビターでスイートで、ありたい。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

3.0

僕たちのマイケル・B・ジョーダンなのは間違いない!!
アラバマシェイクしにやってくる!!

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

2.5

最高な高揚感からのどんでん返されてしまった僕の心はポッカリと空いてしまったとさ。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

ごめんなさい!許してください!

もうキノコでピヨピヨしないし、友達も選ぶし、そばに居るから!と思ったところでもう遅いですね。気をつけます。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

2.0

スタイリッシュな入り方から徐々に水に浸けられて最後には燃やされた感じの映画!

シンプルに面白いってことです!

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

2.5

秀逸なカメラワークと統一されたコントラストと共に。

アベンジャーズのもとへ...走れ!!!

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.0

人ごとではないと思えて仕方ないのは僕が彼と同じ髪型をしてるってだけじゃない気がしてます。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.5

さぁみんなマグカップを持って立ち向かおうぜって映画だった!
やっぱり保守派の幸福度は高いらしい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.5

肩を揺らしながら新しい世界を前に踊り出した3人目の男は僕かもしれません!

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

ソーダを箱で取り寄せた僕はきっと彼のようになりたいと強く思ったに違いない。

>|