王道アクションって感じ。
テンポもいいし、設定もよき。
ラストもスッキリ
GGも迫力あるし
ええ映画
考えさせられる映画。いい映画だった。
トラヴェラーといわれる、移動型集団のストーリー。
この一家は、犯罪を生業(主に窃盗)に暮らしていて、その中の妻と幼い2人の子供を持つ男の話。
犯罪を犯してるのに>>続きを読む
面白かった。
マーク・ウォールバーグ、こういう役ハマりすぎ。
アクションもまぁ、目新しいものはなかったけど、良かった。
銃撃戦も、マーク・ウォールバーグのエイム力が半端ない(被弾0って…)
最後に>>続きを読む
巨大ハリケーン&強盗
ご都合主義満載。
ハリケーンの描写は良かったが、巨大コンテナぶっ飛ばすのに、主人公兄弟の木造家屋無傷なのはつまらなかった。
そして、財務省の女がもっと意味わからん。
最初>>続きを読む
何も考えずに見ても面白いほど、分かりやすい映画。
退役爺さんの荒くれ復讐ストーリー
退役して数十年経つはずだか、何にせよ強い強い。
元々、ボクシングかなんかの才能でもあるのだろう。
戦地をくぐり>>続きを読む
ファーストパージ
孤島だと思ったら、ほぼ半島に近い所だった。
実験的なパージなのか、政府が傭兵を送り込んだりとパージならではの、薄気味悪さは無かった。
住民にいたっては、悪くても略奪程度。
いくら>>続きを読む
一発の銃弾から始まるストーリー
ストーリーもアクションも平凡だが、おじい俳優が渋い。
口数は少なくとも、ストーリーに引き込ませるものを持っている。
終盤からラストの銃撃戦と哀しい殺人から、主人公が>>続きを読む
生まれ変わりホラー
結末を冒頭に持ってくることで、物語の流れが掴めやすくなっている。
これを、つまらないと感じる人もいるだろう。
しかし、子役の類まれなる演技力によってカバーどころか、更に面白くなっ>>続きを読む
真実の物語。
見終わったが、つらつらと文章を薄っぺらい言葉で書く気はない。
『誘拐大国メキシコでの事件』
現在でも、年間約1300件の誘拐事件が起こっているメキシコ。
その大半が犯罪組織による、身代金目的のものである。
そして、多く狙われるのは誘拐が安易かつ、親から身代金を搾>>続きを読む
アンジャッシュ的超グロコント&デイル成長ストーリー
某B級ホラーにでも出てきそうな、見た目の男2人が大学生達と勘違いコントを繰り広げる映画。
勘違いの描写などコメディ的な部分、潔いほどのグロさが織り>>続きを読む
「夫?赤ん坊?誰?」
結末が設定を覆すものであるので、考察が難しい。
話しかけても無視をする人々、繋がらない電話、赤ん坊の母親…
主人公は統合失調症…?
最初のニュースなども伏線なのかも知れない>>続きを読む
「イヤホン音量大で視聴」
ひたすらに恐怖。
落ちるか落ちないかのギリギリの斜面、落ちないように片足を曲げる、血だらけの手を拭く…全てが自分のことのように納得してしまう。
それが、ひたすらに恐怖を>>続きを読む
サイコキラーを演じるハナー・アンダーソンが美しい映画。
一組のレズカップル、その1人であるジャッキーがサイコキラーだったよって話。
物語は有りがちな感じ、サイコパスの特徴である自分中心主義なところ>>続きを読む
「評価低い映画…しかし本質を見定めれば良い映画」
友人を殺された主人公のアディスンが、事件の真相を追うストーリー。
ストーリー自体は単調で詰まらないのかも知れない、しかし感じて欲しいのは彼の心である>>続きを読む
「自由とはなにか?私達には分からないのかも知れない」
1841年、事件は起こった。
20年後に奴隷制度を巡って勃発する南北戦争より前、奴隷制度が南部で法的に認められていた時代である。
主人公である、>>続きを読む
哀しきかな、生きてきた道が結末へと繋がる。
道を逸れた娘と元ギャングの父親の物語。
逃避行を繰り広げる二人、アクションは控えめだが追うもの追われるものの、緊張感はひしひしと伝わってくる。
父親は出所>>続きを読む
キャンプに向かったボーイスカウト達が恐怖に見舞われる映画。
序盤の流れは良かった、登場人物それぞれの性格など知れ、主人公の立ち位置も示されていた。
中盤~終盤、謎の少年と謎のおっさんがボーイスカウト>>続きを読む
現在のコロナウィルスを彷彿とさせる映画。
ウイルス感染から拡大、それによる人々の変化も鮮明に描かれている。
感染経路も主に接触、飛沫感染となっており、死者数も世界で2500万と恐怖を駆り立てるウイル>>続きを読む
面白い。
序盤の危機意識のない人間達の行動にはイライラしたが、恐竜登場の導入としては丁度いいだろう。
中盤の卵盗んだ青年も、研究欲の為なので一応道理がとおる。
恐竜も肉食恐竜メインで逃避行も面白い。>>続きを読む
総じて面白かった。
が、アホな人間達にイライラして、恐竜を応援したくなる映画。
主人公博士はまともな方。
問題は恋人の女博士?とアースファースト所属の過激派野郎。
恋人の方は恐竜の知識もあり、一人で>>続きを読む
ハリウッドを舞台とした映画。
メイン登場する近親相姦の元に生まれた子供達。
近親相姦へのリスクは危険だと世界的に知られている(身体的精神的障害等)
彼らの幻覚幻聴や偏屈した性格は、それが一因として>>続きを読む
まさにターザン。
動物たちと心を通わせ、共に戦う。
少しヒーローチック(人間離れ)してるかなと思ったが、まぁよし。
当時の帝国主義時代感もあり、白人が敵として描かれている。
「動物である定義とはなにか>>続きを読む
地雷を踏んだ米兵の話。
戦争映画と思いきや、これまた違う。
彼の人生を描いている。
「知らぬ間に、私達も地雷を踏み続けているのかも知れない」
妻と娘を奪われた男の話。
気持ちは分かるけど、そこまでする必要ある?って思うかも知れない。
しかし、妻と娘を奪われ司法制度に絶望したあの日の彼の心を理解することは私達には出来ない。
「皮肉だね、悪党の>>続きを読む
序盤こわい、何も分からない状態でクローンみたいのが襲ってくるなんて。
終盤だと色々設定明るみになってきて、怖さはあまりなかった。
設定怖い。暗闇という人間が本能的に怖いと感じるものを出してくるのは中々いいよね。
ただ、幽霊?の設定がイマイチ…。
それぞれの思いが交錯し、何が正義なのか考えさせられる。
見終わったあとに、宗教解説も確認したほうが余韻を楽しめます。
こういう逃避行的なものは主人公にイライラする。
モンスター出てくるけど、本作見ても経緯がしっくりこない。
ガッツリSF映画。
子供達がメインで進んでいて面白い。
エイリアンもガッツリ出ていた。
アメコミ原作らしい。
バトルするエクソシストで面白かった。
結構サタンあっさり出てくるのね。
恐竜の迫力はあり、おぞましいシーンもあったが、バトル映画っぽくなってしまったのは個人的に残念。
兄弟の兄がイケメンでした。
モキュメンタリー映画。
悪魔憑きの描写がリアルで怖かった。
モキュメンタリーホラーは本当にあるのなってドキドキするから結構好きだね。
よくある逃走劇。と、思ったらTWDのニーガン役の人が出てて、面白かった。
まんまニーガンで笑った。
構成、内容は普通としか言えない。
ニーガン様々である。