母よ、なぜ僕を認めてくれないの…
兄よ、なぜ僕をわかってくれないの…
マイケルムーアもやってた、自分の家族が派兵されたらと、いうのを思い出した。結局、既得権益側は、他人事だから…
母に捧げる自伝。60年前?に、高校であの映像見せてもらったら、村上くんのサヨナラくらい、鳥肌ものだね!
何に悩んでいるのか、自分でも分からない思春期の子供を理解するには、やっぱり同世代の友達、恋人なんだろうなー。
ゲスイお話。迷惑かけたくないからって、切なすぎる。監禁から、隠蔽まで、彼らの支えになるべく人間たちが起こした災い。
メモリ開示は、死後のSNS管理的な事と考えると、テクノと言えども、記憶を見られるのは恥ずかしいのかな?それこそ、人間的な考え方なのかも。
異常なしって言われれば、そうとも言える!って、ことじゃない。停戦まで何十分で殺されるの、たまらない… 愚かな上官のプライド的なやつ。
flumpoolが流れてきそうな雰囲気だったけど、最後全然違うやつ!
清澄の母ちゃんが一番危険
象の使い方は違うと思うけど、雇う側の人間だったら毎日が刺激的過ぎちゃう!
無声から有声の進化って、見ている人達以上に、作る側にとってインパクト大きかった!という事だ。
好きだけで生きていくには、好きレベルが究極じゃないと、いけません。変態レベルです。
アマさん飛び込みシーンはサービスだよね!
寝泊まりブラック企業感も、やばい発注元も、上司の無能さも、ドカーンと伝わってきちゃいました!
あの着メロ?うた?にしたい!
やっぱり自分次第ってことだよね!避妊はちゃんとしなくちゃだけど、責任持った人生を送らないと。ゲイブもいいやつだった。
対応の過ちに気付くのに時間かかったけど、無事完遂。平均という計算のまやかしで、ファンドの大半を持っていった富裕層への批判も少なく、勝ち組の勝ちは続くのであった…
働きたくても働けない。借りたくても借りられない。学生限定とか、気にならないけど、よく考えたら年齢という条件だよね。コワイ…
悪事の二段構造。頼った相手に裏切られた時のショックハンパないよね。性欲の力が、他に活用されないかな。
彼レベルになると、歩く事は大したことなくて、全ては下準備ってことよね。木を挟む所が1番頷いたよ。
確かに筋道考えたら、そっちが正しいのは分かるんだけど!って、仕事の時と感じるやつ。単純にいかない、それが組織…
自我を貫く事が理解されにくいから、流れに任すようになる。自分がない人が、他人を妬む。消えよ、ネガティヴマインド!
私もstuck in Loveだよ!もう、世の中、みんなそうだよねって思っちゃう。愛に接していられるのは、素敵な事って事で、前を向きます!
性に関する恐怖心は性差も個人差も大きくあって、そこに気付き尊重するか。
ハラスメントというビッグワードに至らないレベルの無神経な行為。誰もが気をつけないと。
人生の断捨離をしたいという境地には達していないけど、惰性の人間関係は、少し理解できるかも。
あそこで「曲を聞かせて」と、言えたらね。
悪の凡庸さによって生まれた反韓感情に、道徳的勇気の欠如と言われる日本人の悪しき特徴で、こんがらがる慰安婦問題。
事なかれ主義が蔓延り、既にアメリカの戦争に巻き込まれているよ。
何気なく自己評価が高くなってしまって、自己嫌悪に向かって、悪いループにハマる。SNSがそれに拍車をかけて…
それにしても、可愛いルビーでした!
自分が助かる為に、周りを追いやったおじさんの行動、分からなくもない… 保身に走る企業とか、英語堪能キッズとかも、いい描写。
感染速度が落ちてるとか、そういうところは触れちゃいけないです!
ジェンマはズルいかもだけど、男三人からの色々な形の愛情をもらって、羨ましかったな。
子供の頃、仲良しの子達のご両親と、自分の両親が仲良くなればいいのにって、ずっと思ってたけど、仕事とか価値観が違うと>>続きを読む
ヘリコプターから降りる勇気!
戦争映画でいつも思う、対戦国視点も描く作品はないかなー。
飼いヤマネコにしちゃいなよ!って思ってる人多数だと思うけど、本末転倒ですよね。
結局はptsdを生むほどの戦争が悪。
地続きの国境は、悪い事してない私でもドキドキするから、こんな怪しい人達の通過なんて、見てられません!
答えを当てる気なんてさらさらなかったけど、現場にいない、第三者的な物証がキーでしたね。
とか、言ってますが、そもそも最後の流れなんて全く想定外で、やられました!
友情と愛情が、キレイに描かれていて、悲しい結末に対して前向きになれました。
人間は自分を客観視できないからこそ、思いやりが関係を整えてくれる。
甥の話も驚愕なので、小説もアリかも。
世界が認めてくれないから、弾かれてる国同士が繋がるって人間関係が国単位になったってことよね。被爆国、反戦国として、手を差し伸べる日本人でありたいよ。
モールが落ち着いた生活が迎えられている事願って!
登山ツアー会社の誕生が多額の私費を費やす一般登山家が増え、意地でも登り切りたいから富士山のように登山渋滞を生み、チーム同士の歪みが生じて、悲劇が膨れ上がってしまった。見てるだけで寒くなった…