BOATSさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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パラレル・マザーズ(2021年製作の映画)

4.5

父親の存在意義など考えていない!たくましいとかではなくて、自己責任の確立だよね。私も日本もしっかりしなくちゃ。

君は永遠にそいつらより若い(2021年製作の映画)

4.3

髪の色も、お洋服とかファッションも、自衛の意識が、はたらいてるって思うと、色々考えさせられる。

私はいったい、何と闘っているのか(2021年製作の映画)

3.8

小学生の息子に慰められる可愛いお父さん!親って、カッコつけたりしてたのかなーって考えたら、笑っちゃった!

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

4.3

自己中心的で、すっごくめんどくさい彼氏だけど、めちゃくちゃ男の人の思考って感じ!ただ、父親になろうとしてくれたのは、よきでした。よいのか?

シングル・オール・ザ・ウェイ(2021年製作の映画)

4.0

確かに、ゲイの叔父さんが可愛かったら、メイクとか、ファッションとか、話し合う気がする!

アムステルダム(2022年製作の映画)

4.3

昔も今も、アムスはアムスってことよね!こんなにグロくない解剖シーンはない!

スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.3

雅子様も同じなんだろうって思ったら、凄く悲しくなってしまった…

噂は貨幣のように広がっていく…

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

5.0

お米ストーリー最高!観てる人、男女関係なく、わかるーって言ってそう!私的には、菊池くんの役がツボった。

ラブ・ハード(2021年製作の映画)

4.5

Tagもいいやつだったところが、なかなか良いね!アプリ加工もほどほどにしないとね!

日曜日の夜にピッタリでした!

グッド・ナース(2022年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

日本でも起きた点滴系の医療事故じゃなくて、事件。リチャードは幼少の頃から貧乏でイジメられ、軍隊でもイジメられ、自殺未遂繰り返してたって、普段の挙動がおかしいのは明らかでしょ。でも、人手不足で採用され続>>続きを読む

オードリーとデイジー(2016年製作の映画)

4.1

14歳が、部屋に行ったのが原因って、違うでしょ。間違いを起こさない男性だっているんだし。お兄さんも、本人も亡くなったらしく、家族全員が世の中から、消えてしまったと考えると、すごく怖い。

アメリカン・マーダー: 一家殺害事件の実録(2020年製作の映画)

3.8

寡黙な男性が筋トレし始めたら..って。

セックスしたいって、友達に言い過ぎじゃない所もびっくり。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

4.2

私、決められないから。って、逃げてるんじゃなくて、決めないという意思表示なのかも。

ちなみな、マキモトのお話と混同した笑

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

4.6

人間の嫌なところが、本当にお見事なくらい描かれてて、どこかで良い方向に向かうんじゃないのっていう期待は期待で終わりました!

ネイキッド(2017年製作の映画)

3.6

主人公以外も記憶あるんじゃないのって思っちゃうくらい繰り返したよ!

アイ・アム まきもと(2022年製作の映画)

4.3

亡くなった後も家族で看取る、っていうのが崩れてきてるからだよね。

結局は無責任な親が問題ってことだ!

ニューオーダー(2020年製作の映画)

4.5

実話と言い切られたら信じちゃうストーリー。集団心理で暴徒化するとこなんて!

賄賂なんてメキシコだからでしょって、思ってたら、オリンピック電通笑

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.3

終わりの見えない仕事に、発狂する助手の気持ちわかる!まだ、Aだよって!

頭を触っただけで、脳内分るなんて、ゴッドハンドすぎだし!

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.7

置いていくのと、置いていかれるの、どっちが辛いのかな。

しいちゃん、って呼ぶ声。

ドンバス(2018年製作の映画)

1.2

最初のフェイクニュースから、話が追いつけませんでした。現実の情勢が、というのは加味せず、映画エンターテイメントとしては、よくわかりませんでした!

君を想い、バスに乗る(2021年製作の映画)

4.4

長くを共に過ごす事の美しさ。普遍の愛が存在すると思わせてくれました。

優しい市井の人々に癒されましょう。

フォールアウト(2021年製作の映画)

4.3

優しい母親を気遣って、深くを語らない長女。全幅の信頼を彼女に寄せる次女。そして、包み込む父親。

素晴らしき家族愛に癒されましょう。

ストーンウォール(2015年製作の映画)

4.2

女性と比べて、男性の方がゲイを受け入れないのは、なぜなのかしら?

妹の純粋な優しさに癒されましょう。

LOVE LIFE(2022年製作の映画)

4.6

前夫との別れが無ければステキな家族になってたはずだけど、別れた理由を私は見逃したかもしれない…

デリシュ!(2021年製作の映画)

4.4

太っちょで陽気なおっちゃんが、挫けずにご馳走をみんなに味わってもらうサクセスストーリー!

マリー・ミー(2022年製作の映画)

4.5

みなさんが書かれてるように、王道ラブコメで、歌もノリノリで時間もあっという間でした!最後は、ああなるかなぁ、が、こうなったのね、でした!

その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

5.0

私が大好きな時系列グチャグチャ系!お金が絡むからクスリが出てくるのか、人間関係が崩れるのはお金からなのか。因果不明な最高作品です!

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.3

ずーっと都会を走り続ける新幹線に溢れかえる謎な殺し屋たち。何も考えてはいけないよ!

MONSOON/モンスーン(2020年製作の映画)

3.3

海外で育ったベトナム系アメリカ人の苦悩、というお話ではなかった!ある意味ネタバレ!

不都合な理想の夫婦(2020年製作の映画)

4.3

ワイフが同じレベルの稼ぎがあればなにも問題ない夫婦だよー!

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

5.0

こんなに好きなのバレたら恥ずかしいって思うくらい好きなものがあるの素敵。それ以上に好きな人って絶対いるし。SNSありがとう。

デイアンドナイト(2019年製作の映画)

4.5

崇高な行いの為なら、何をしてもいいわけはなく。ただ、理不尽さに折り合いつけるのかであって。そして、結局赦すか、どうか…

13人の命(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

メディテーションに、コーチへの感謝の気持ち。他国のサポートを受け入れられる判断。全てが国民性を表しているようで素敵でした。

ラストレター(2020年製作の映画)

3.9

人を思いやり過ぎちゃう人が、辛い目に遭うこと。巡り合わせ、なのかなぁ。

1640日の家族(2021年製作の映画)

4.7

里親に手を挙げる心意気が私にあるのか!問いたい!