とーるさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

とーる

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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

2024年20本目
再鑑賞。やっぱり音楽の使い方が抜群に上手い。盛り上がりで世界観に吸い込まれる。
それに個人的に自然との関係性が古典チックなの好き。

過去記録

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

4.0

前作までのX-MENの中で1番面白かった!
プロフェッサーの若い頃が思ったよりイケイケなのはツボだったけど、1〜3作目の設定はそーゆーことだったのねがたくさんあって嬉しかった。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.5

ピノキオの脚力すごいし、鯨は怖いし、すごい映画だった(笑)
それはさておきとっても童話、教訓を示す色の強い映画だったから好み分かれそうだな〜と思いつつ。
でもDisney映画はやっぱり描写がとっても綺
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

3.7

年代が近づいたからか、3作目だからか、前作までより派手なアクションで👍
アメコミっぽかった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.3

俳優陣が豪華なだけじゃなく、ちゃんとミステリーとしても面白かった!

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.2

なんか普通だった気がする、、、1作目の方が、、、良かったから次に期待

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

新海誠全開の映画だった(笑)
3.11からもう10年以上経っていることに驚いたのと同時に、実写の映画よりある意味生々しさを感じた。
これもどんな文献を参考に作成されたのか気になるから、パンフレットを購
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.6

ただ、ゲラゲラと楽しめるコメディ映画だった。コメディ映画@ゾンビみたいな(笑)

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.5

IMAX3Dで観賞
本当に息を呑むような映像だった!
ネタバレなしで検索をした時に「海の映像化の正解」等等言われているのが納得の映像。
ストーリーも王道と呼ばれるものなんだろうけど、長尺で1回も飽きる
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アバター(2009年製作の映画)

4.2

映画=体験 が実現されている映画!
前に観た時(中学生とかかな?)は全然面白さを感じなかったけで、2作目観賞前の予習に観たらめちゃ面白かった。
映像の綺麗さは群を抜いていて、ストーリーは一般的だけど、
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デイ・シフト(2022年製作の映画)

4.2

ジェイミーフォックスのアクションが存分に楽しめる一作。
アクション好きとしては文句なし👍

X-メン(2000年製作の映画)

3.3

最近はMCUにもX-Men系が出てきたので、興味を持って鑑賞。
20年前だからCGは、、、だけど、アメコミのワクワクする感じは楽しめた!

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.6

1984年の映画とは思えない完成度。
終始ハラハラドキドキのtheアドベンチャー映画。
このシリーズは音楽が秀逸!

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

リアルに描かれている、且つテロの現場自体の描写は短いからこそ、日常の中に突然襲われるということのリアルさを感じられた。
上映時間自体短いけれど、あっという間の映画だった。

グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

4.2

A24のこの暗示的な雰囲気は、「映画を観にきた!」って感じでとても好き。
個人的に中世の西洋の雰囲気は好きなので、それも相まってとても楽しめた😁

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.5

「ドウェイン・ジョンソンを楽しむ映画だ」っていう前評判通り、ドウェイン・ジョンソンを楽しんできた(笑)

君の名は。(2016年製作の映画)

4.5

上映当初すごくハマって、TSUTAYAに並んでからは何回も借りてみた覚えがある映画。
映画をすごく好きになるきっかけだった気もする。

ストーリーが面白いことはもちろんだけど
作画が綺麗で(且つリアル
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

心温まるエンターテイメント
娯楽全振りで観れる良い映画!
子豚ちゃんたちはかわいい🐷

王様の剣(1963年製作の映画)

3.0

この緩さがたまらない。
子供の頃絵本で好きだった物語。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.3

シンプルイズベストな映画
リーアムニーソンが出るところとても好き
心温まる、やっぱりクリスマスは良い🎅

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

他のアメコミ映画とは一線を画す印象のある”ブラックパンサー”。今回も健在でした。
映画としてのメッセージ性、チャドウィックボーズマンへの追悼、アメコミ映画としてのアクション、どの面でも満足な1本だった
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散り椿(2018年製作の映画)

3.8

岡田准一と西島秀俊が出てるだけで良い映画だった。
殺陣もさすがだったけど、岡田准一だけ異質だった(笑)

ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.8

やっぱりディズニーは映像が綺麗
くまは可愛かったし、猿は怖かった(笑)

RRR(2022年製作の映画)

4.0

濃厚な映画だった!!
短い間隔で見せ場が連発するから、映画の時間より飽きずに楽しめるのすごく良い!
若干ショッキングなシーンで隣の席のおばさまがリアクションしてたの良い思い出(笑)
インド映画初めて観
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.5

Netflixオリジナル作品でいろんなところで目にしてたけど、やっと観た!
テンポの良さと、主人公が語りかけてくる独特な映画の進み方が良くて、娯楽映画としてとても楽しめた👍
ヘンリー・カヴィルがめちゃ
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レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.1

とっても面白かった
レミーとっても可愛い
最後がハッピーエンドに向かっていくのはディズニーとかピクサーの良いところだけど、今回も良い感じにハッピーエンドで観終わった後味もよろしい。
後、ディズニー/ピ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

3.8

ロビイストという仕事を初めて知った。
日本だとあまり馴染みのない仕事なのかな🤔
内容が難しいって意見が多かったけど、わかりにくさとかはなく、先が読めないストーリーにずっと楽しめた!

オールド(2021年製作の映画)

3.5

「人って怖い」系のタイムスリラー。
超常的なことが起きているから現実味は皆無なんだけど、それは映画だし棚に上げるとして、そこらへんのホラー映画より全然リアルさのある怖さ。
映画の時間もコンパクトで変な
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劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者デオキシス(2004年製作の映画)

3.2

デオキシスはSFホラーの超子供向け版で、システムの暴走はSFパニックの超子供向けだった(笑)

初めてウォッチパーティーを使ったのが面白かった

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

3.7

リーアムニーソンとブラッドリークーパーがカッコいい。それだけで良い映画。
もちろん、派手な演出も良い。