44Rさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

御法度(1999年製作の映画)

スリーパー(1973年製作の映画)

大人が本気で作るおふざけサイレント映画(なイメージで作ってんだろな。)

Sex and death...

コンタクト(1997年製作の映画)

若干の恋愛要素、いらないよ〜。

ドランク・モンキー／酔拳(1978年製作の映画)

見どころはジャッキーのブレイキン。

と、やっぱ青空の下での少しコミカルな修行シーン。笑

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

これはコメディ映画です。

ただディーバァが唄ってるシーンは音楽も含め最高峰だし間違いなく見どころ。

リー・ルー可愛すぎ。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

そりゃもうてんこ盛り。

THE GUILTY／ギルティ(2018年製作の映画)

アスガーのある事件のついてもうちょい深掘り欲しかったけど、展開としては良い。


何気デンマーク映画て初めて見たかも？

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

一度で二度美味しい映画。

ガールズトークとラストの爽快感。

スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ(2007年製作の映画)

ゆれる(2006年製作の映画)

CASSHERN(2004年製作の映画)

自分はわりと好き。

音楽とか無駄な豪華さとか。

岸和田少年愚連隊(1996年製作の映画)

いや、最高の映画でしょ。

名シーン盛り沢山。

シックス・センス(1999年製作の映画)

恐らく再鑑賞。

ホラーとしても見てたし、感動系としても見てたけど結局最後の事故のシーンで泣いた。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

音楽とロンとスタイリングで保たれてた。

ズートピア(2016年製作の映画)

大人も楽しめるってすごいなぁ。

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

チャックありきの映画。


長い時間を共に過ごす心の友て、人生においてとても大切な存在なんだな。

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

最後に泣いた。


この映画がなぜ出来たか。
白人警官側が、オスカー自身が、どう生きたか行動したかはしっかり見定めるべき。

es [エス](2001年製作の映画)

人間は極限状態だと狂う。

そうゆう映画。

カランコエの花(2016年製作の映画)

エンドロールへの持ってき方がとてつもなく良い。

今となってはマイノリティではないLGBT。
より身近に感じた時にどう接する事が出来るか。

人間味が問われると思う。

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

色彩豊かでスタイリングが素敵。

低コストだったのか、もっと続き見たいなぁてなった。

ミッドサマー　ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

目を凝らして見たら楽しめる3時間弱。

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

90年代のパペット系映画はやっぱり良いなー。

新聞記者(2019年製作の映画)

難しい題材だなー、と。

ラストは思わせぶり。

月に囚われた男(2009年製作の映画)

ガーディが良い奴すぎだし、石塚運昇の声やっぱ良い。

タンポポ(1985年製作の映画)

久しく食べてなかった昔ながらの醤油らーめん食べたくなったし、この顔見た事あるなーて顔ぶればっかだった。

今だと絶対撮れないタイプの映画。

ドッグマン(2018年製作の映画)

虐げられ続けた者の唯一の活路だったんだと思うけど娘のことを思えば、、、

見えない目撃者(2019年製作の映画)

浜中(吉岡里帆)の視点で描かれる描写が良い。

ちょいグロ。

ヘラクレス(1997年製作の映画)

キャラ立ちミュージカル映画。

自分の子供が男の子だったら絶対見せる。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

ただただ生きる事に精一杯だっただけ。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

強く逞しく行きたいて思った。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

脚本すごいなー、で心臓弱い方は大変。

音楽(2019年製作の映画)

フェスのシーンは見事なまでにMVでした。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

個人的に思ったのはちょっぴりホラーでありつつ、ハートフルな映画。


それでいて相手を想う気持ちはいつだって美しい。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

全自動の朝の準備してくれる奴はいつになっても憧れ。

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

評価は後ほど、、、

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

ドキュメント的な絵からの畳みかける映像美。

"Sommeil paris"