見終わった後にほっこりする映画。
マーク・ハミルら両親の愛もしっかり伝わってくるんだよなー。
ブリグズビー・ベアーのVHS映像のチープな感じとか含め全部好きでした。
あと再会した幼馴染で制作という点>>続きを読む
物語として良かったし、何よりマッケンナちゃん可愛いすぎ。
可愛いすぎ。
もっと感情移入出来る映画だと思ってた。
が、色んな評価があって良いと思う。
1度は鑑賞しておいて良い。
期待値以上の名作。
脚本の秀逸さと音楽の使い方、画面上での絵の美しさ。
全てにおいて最高峰だったように思う。
今まで見た映画でも類を見ないタイプ。
吹替なしでの視聴をおすすめ。
見終えた後、即ネタバレにて伏線回収。
なるほどー
なるほどー
が多い映画だけど、テンポも良くて良い映画だった。
この手のB級とも取れる映画大好き。
と言いつつバスケ映画では、大ヒットの部類らしい。
レブロンで2やる辺り、そちらも気になる、、
クスってして、ちょっぴり泣いてなドキュメンタリー。
後半になるにつれお母さんの「生」きることへの葛藤が痛々しい。
やはり昭和の男(お父さんは大正生まれだが)はカッコ良いし、強いんだな。
酷評のわりには嫌いじゃない絵面でした。
ただたしかにストーリーが薄いし、スポーンのマスクしてないシーン多すぎてなんだかなぁー、て感じ。笑
いかにも80年代な作風。
ハワードが可愛いのは、『TED』的ちょいエロ要素と所ジョージ吹き替えのハマり具合か。
着ぐるみ系作品好きとしては見てよかったな、な作品。
ラストのライブシーンはBACK>>続きを読む
楽曲の良さだけではない魅せる映画。
フレディの孤独感半端ないけど、最後の " 家族愛 " に号泣。
最後のバックステージからのLIVEシーンは圧巻だったなー。