Toshikarakawaさんの映画レビュー・感想・評価

Toshikarakawa

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ナイト&デイ(2010年製作の映画)

3.3

若きトムは良い!
キャメロンもラストにかけて変身していく時の不安感が無いのはコメディだからかな。

ワルキューレ(2008年製作の映画)

3.7

まさか15回もクーデターが未遂に終わっていたとは。
ヒトラー政権が与えるヨーロッパへの影響を危惧したドイツ国民の秘話だった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.3

個人的には久々の映画館での観賞で音響もあり、前日からの予約して期待して観ました。

内容は、アクションを見てもらえたら物語はついてくる様な内容でした。
相変わらず体を張った主演の意気込みは還暦を感じさ
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

もう7年前の映画になるのか、エキストラが大変そうだった。
キャストは豪華とは言い難い感じ、中途半端感がありました。
東宝映画とシネバザールの集大成と言った感じの映画。
回収も出来ていて立派です。

ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬(2011年製作の映画)

3.1

タイトルから笑えるけどそこまでではなかった。でも、アクションとコメディが一緒なのは初めて。

ムーンフォール(2021年製作の映画)

3.4

初めのタイトルバックに中国社名が載ってた。ハリウッドは支那に買収されたのは本当なのかな。
物語の中に出てくる少女も中国人だった。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.4

アクションは物足りなかった。
3部作で今の世界を創り、今作は我々人間に対して覚醒しろというメッセージだった。
ラストのゾンビは今の殆どの人達で、知っている人間達の覚醒を預言している映画だった。

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.0

「良い日本を次世代に残したい」
この台詞は痺れる。
この映画は良くも悪くも今の日本だ。
平和ボケした日本は隣国の戦争にどこまで他人面するのか?
戦争と戦闘は違う、初めは綺麗事かと思った。
しかし、戦う
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総理の夫(2021年製作の映画)

3.1

どうしようもないプロパガンダ映画だった。
女性初総理、女性の労働の権利、増税の必要性。
本当に裏で何が行われているのか、、、そんな事伝えれる訳ないか笑

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.7

平成と言えど、もはや30年前の話。
平成ってそんなヤクザな時代だったのか?と改めて時代を感じた。
鈴木亮平の悪魔っぷりがあっての作品でした。松坂桃李のみではキャラクターの魅力が落ちる。前作の役所広司は
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

黒人差別の映画は沢山あるが、今だから制作できた内容だと思う。10年前だと無理だったのではなかろうか。差別的なところはあってもほっこりくる仕上がりだった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.2

韓国の今があるのは日本が支援した過去があるという真実を踏まえて見た。韓国ならではの内容だと感じた。

キングダム(2019年製作の映画)

4.0

漫画は見た事なかったがアクションが最後まで続いて飽きさせなかった。
内容は単純だが、台詞がいちいち熱くて今の世界に必要な映画の一つだと感じた。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

流石に落とし所が分かってしまい先が見えてしまった。
三浦春馬と竹内結子が共演していたが、この2人は昨年自殺した、という事になっている。。。
勿体ない、、そして、その真相は闇の中に。

ロッキー(1976年製作の映画)

4.6

45年前の映画を改めて見ました。
何故か見ながら何度も泣いてしまいました。
「素質あるのにニ流の高利貸の手下に成り下がった」とか、
本当のやるべき事をやらずにいないかと言われてる気がしました。
そして
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美しき緑の星(1996年製作の映画)

3.6

今の世の中そのもの、だから世界中の映画館で上映されてない。
ただ、内容は浅い。

天気の子(2019年製作の映画)

3.7

ちょいちょい言葉が重いというか切ないと言うか今の世の中に言ってるなぁと思いました。
この映画を見て受け取る人は受け取るけど人ごとだと思うのが普通なのでしょうね。
製作意欲を掻き立てられる作品でした。

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.0

この映画はもっと昔の話かと思っていたら80年代から物語が始まり、今の現代社会で行われている事だった。
私達日本人には理解できないが黒人への白人の考え方は改める必要を感じる映画だった。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.4

悲しい現実ですが、日本でも今まさにコロナでのワクチンの治験を含めた殺戮が行われようとしている。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.4

いつもの三谷作品でした。
ただ、内容は総理に設定する必要は無かったような内容でした。
もっと政治絡みの内容だとより深みが出た気がします。
基本的にみんな良い人で現実よりかけ離れていて安心して見れました
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

2.7

埼玉ってそんなん?
被害妄想から生まれた映画?
しかし、笑えました。
そして、豪華キャスト。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.4

VRがもっと発達したらこんなゲームも出来るでしょうが、それをドラマにしたらどうなるかという感じの物語でした。
コロナの影響でこの分野も発達しそうですね。
個人的には映画は実写で!

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.2

ジョーカー、冗談にも面白かったとは言えない評判通りの映画だった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.7

This is タランティーノって感じでした。
タランティーノが好きでないと見れない作品。
ブラピは相変わらず、レオは役どころから途中で体重増やしたのかな。少し長いかな〜。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

最後まで騙されました。この映画の面白さはダー子のぶっ飛んでるキャラもその一つだとは思いますが、今回はキャストも豪華で脚本家冥利に尽きる仕上がりだったと思います。
裏の設定と脚本が細部まで描かれていて書
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

ようやく鑑賞。期待し過ぎて評価は低めですが、最後のWe are championはQueenを象徴していると感じました。しかしここまで偉業を成し遂げたバンドも珍しいのではないでしょうか。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

3.3

木村ひさし監督らしい演出でした。珍しく若者だらけのキャスティング!

新聞記者(2019年製作の映画)

3.4

話の題材自体は好きな方だと思いますが、内閣府がやってるかどうかは分かりません。財務省は絶対やってる内容だろうと思います。
そう言う意味ではフィクションですかね。
台詞で「それで私達はいいんですか?」と
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