つばささんの映画レビュー・感想・評価

ヴィジット(2015年製作の映画)

文句なし
ちょうど良いトラウマ具合

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

飛行機で鑑賞
気軽に見るにはちょうど良いディズニー

火が女、水が男。性質上触れ合えない2人が、心を通わせて苦悩して乗り越える映画

終盤感動する

ピンポン(2002年製作の映画)

舞台は湘南。
アニメ、漫画で有名。

湯婆婆の声の夏木まりがめちゃくちゃ良い役

ムネアツ

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

露骨にハートフル

ベイリーの名を思い出したときに目頭熱くなった
犬好きは眺めてるだけでも良い映画。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

電車での打診のシーンは見もの。

バスでの質問に絶対答えなきゃいけないゲームのワンカットが印象的

死について結構語るシーンがある。
男女、生死、人生の哲学への言及が多い

電話で友達にかけるつもり、>>続きを読む

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム　エクステンデッド・エディション(2022年製作の映画)

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

やっぱりアナベルシリーズとはテイストが違う。

悪魔祓いに重きを置いた作品
シスターの絵の正体を追ったもの

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

ちゃんとこわい部分があって結構おすすめ

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

偶然に偶然と偶然と偶然と奇跡が重なった物語

ミユキも赤ちゃんも絶妙にかわいくないのが、味があって良い

FALL／フォール(2022年製作の映画)

新年一発目に適したものだった

意外とぐろかった。
内蔵靴入れ。ハゲワシ討伐シーンが印象的

ほどよい緊迫感で気軽にヒヤヒヤしたい人におすすめ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

マリオ好きの映画
楽曲がよかった

ピーチ姫が意外と武闘派
クッパの印象がよかった。ちょっと重いかなぁって感じだった

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

アナベルシリーズ2作目

アナベル誕生秘話

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

悪魔系のじわじわ怖い系じゃなくて、パニックホラー味が強い

アナベル人形を棚から出して、棚に戻す映画

宅飲みとかで、見るには良い感じに盛り上がって良い

三度目の殺人(2017年製作の映画)

現場を見る福山雅治がガリレオ

リーガルハイの古美門てきに真実を突き止めない性格が変わっていく映画

起きたことを最初に見せているが、犯行動機や一人一人の心の奥底には触れずに終わるタイプ。
真相に余白>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

開始のBGMから安心するコメディ感

ジョーイ・キングかわいい

ジーサン3人で恋愛リアリティショー見てるの良いな

楽曲が最高

マイケル・ケインの娘のジョーイ・キングがかわいい

グレムリン(1984年製作の映画)

クリスマスと言えばシリーズ

グレムリンより何より犬がかわいい

クリスマスハートウォーミングかと思いきや、だいぶパニックホラー

イコライザー(2014年製作の映画)

『トランスポーター』、『96時間』てきな無双、『タクシードライバー』てきな弱い立場の女性救って自己満足系映画

この辺好きな人は頭空っぽで見れておすすめ

スプリンクラーの中ハゲがモーフィアスすぎる

ヘレディタリー／継承(2018年製作の映画)

A24制作

A24だとただのホラー映画と違ってひとつひとつに意味がありそうで、真剣に見てしまう

冒頭20分で明らかに普通のホラー映画とは違う。一線を画してる
悪魔系に繋がるまでが常軌を逸している>>続きを読む

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

妹が勇敢でかわいい

ワンシチュエーションスリラー特有の緊迫感とどんでん返し展開の連続がたまらない

警察のシーンも少なく、犯人の目的が見えてこないのが面白い

SAWを思わせる警察が到着するまでと少>>続きを読む

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

絵に書いたような女たらし営業マンが本当の愛を見つける。いにしえ過ぎて良い

冒頭20分たったくらいに、アンハサウェイ出てくるけど、圧倒的な存在感
登場して3分でもろ出し

立たなかった男がリラックスし>>続きを読む

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ！夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

ハンコック(2008年製作の映画)

こういう頭空っぽ90分映画を酒飲みながら見るのが1番良い

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

一本まるごとにこだわる映画

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

ハッピー・デス・デイてきなループもの

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

バットマンのベン・アフレック。

妻が消失して、その事件を負うサスペンスかと思ってたけど、報道関係に対する風刺もかなり強め

ヒトコワ系

お互い狂気じみた依存でいびつな関係が続く、

サイコ(1960年製作の映画)

ホラー名作見ておこうシリーズ

1960年のモノクロ映画

シャワーシーンで襲われるときの音楽が超有名

運転中に不安な妄想が膨らんでネガティブな気持ちが増大する感じわかるなー

たまたま入ったもモー>>続きを読む

リング(1998年製作の映画)

Jホラーの原点
なんだかんだちゃんと見てなかったホラーシリーズ

竹内結子がめちゃ若い
死に役

どの時代を切り取っても松嶋菜々子はきれい

こういう名作はちゃんと全編暇なくおもしろい

松重豊も5秒>>続きを読む

氷の微笑(1992年製作の映画)

シャロン・ストーンエロ映画
シャロン・ストーンの代表作品と言っても良い

取調室で足を組み替えるシーンが有名

この時代の酒はジャックダニエルのダブル

ジーン・トリプルホーンも十分きれい

最後まで>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

アル・パチーノアカデミー賞受賞作品

盲目の演技力やばいな

相変わらず、悪態、暴言は折り紙付き

フランクの女の話がまじでおもろい

ガブリエル・ガンフォーとのタンゴもオシャレで良いシーン。めちゃき>>続きを読む

アス(2019年製作の映画)

ジョーダン・ピールの名作の一つ

ホラーテイストの楽曲と家族で聞いてるヒップホップが良い

ドッペルゲンガーは自分自身しか殺せないのか

主人公のルピタの影は特別思い入れがあるみたい

みんな囚人服み>>続きを読む

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

トム・ブラウンみちおのおすすめ映画

崖から落とされたあと、刺さってる木を燃やして朽木にして折るの頭良いな

美しくはないけど、ぶっころす

やばめの薬で脳が覚醒する

主人公が砂漠で車つけていける軍>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

名作見ておこうシリーズ

マイケルフォックスが音の衝撃波で飛ばされる冒頭からこの映画のコメディ感が伺える

マイケルフォックスがかっけぇ

ドクのカメラ目線「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

未来で>>続きを読む

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

マスコミのひどい記事や対応に対して、物申したい系

当然、マスコミがマイナスになるようなことはできないから、上司から止められることに苦悩

ってだけではない、静かに進んでいくけど話が2展3展するからお>>続きを読む